トヨタ オーリスハイブリッド のみんなの質問

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キセンノンヘッドランプ とはどういうライトですか?
高速道路などの暗い道は、明るく見えますか?

オーリスにも付けれるでしょうか?

また、普通のヘッドライトと青白のライトのメリット・デメッリトを教えてください

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ベストアンサーに選ばれた回答

普通のライトから見れば、キセノンライト(HID、ディスチャージ)は明るいですね。

オーリスにも取付け可能でしょう。

特徴は、

キセノン(HID、ディスチャージ)
○(ハロゲンに比べ)明るさ2倍、消費電力1/2。寿命長い。
×色温度が高い(波長が短い)ため、空気中で拡散しやすく光が遠くまで届きにくい。高価。

ハロゲン
○(キセノンに比べ)光が遠くまで届きやすい。安価。
×消費電力が大きい。発熱量が大きい。

こんなところでしょうか。

質問者からのお礼コメント

2013.9.26 21:27

どの回答もわかりやすく、ベストアンサーを選ぶのに悩みましたが1番最初に答えて頂いたのと、簡潔にわかりやすく教えて頂き、女性の私でもわかりやすかったです(>_<)

ハイビーム、対向車や前に車がいなければするのですが…対向車や微妙な距離で前に車がいると出来なくて困っていたんです。

キセノンだと、発熱が少ないんですね。
富山なので冬場は微妙ですね(・・;)
じっくり考えて結論をだそうと思います。
ありがとぉございました。

その他の回答 (3件)

  • こういったサイトを参照ください。
    http://hid-service.jp/advan-hid_sub.php

    一つ言いたいのですが、ロービームをいくら明るくしても、光の到達距離は変わりません。

    暗い道や高速道路で前方を確認するのは、ハイビームにすれば済む事です。

    これが出来ていないドライバーが多過ぎます。

  • 家庭用で言うところの「蛍光灯」みたいな感じです。

    電球だと55Wの電力が必要なところを35Wの電力で同じ位の明るさを実現してます。

    後付けのキセノン(HID)キットは、粗悪品が多いので注意が必要です。(それで困ったケースを何度も見ている)

  • キセノンヘッドランプは、キセノンガスが封入されたバルブ内に放電することで光るヘッドランプです。

    メーカーによっては、HIDとかディスチャージランプと呼ばれています。厳密に言うと、これらは異なるものなのですが、自動車のヘッドランプとしては、どれも同じものとして扱われる場合が多いです。

    ヘッドランプとして多く採用されているハロゲンランプ(黄色っぽく光る)に比べ、明るく消費電力が少なくて、バルブ寿命が長いのが特徴です。ですが、明るさが最大に達するまで、やや時間がかかります。また、ハロゲンランプに比べて発熱量が少ないので、寒冷地の場合、雪がライトにこびりついてしまうことがあります。

    トヨタ・オーリスでは180GとSパッケージに、ディスチャージヘッドランプが標準装備されています。

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