オーリスとかインプレッサのハッチバックは高級車ですか？ぜいたく品ですか？1500ccの場合です。

Answer 1

一般大衆車ですね。金額もせいぜい200万を超えたあたり。高級車と名乗るなら300万をゆうに超えないと。

Answer 2

ハッチバックは別にぜいたく品でも高級車でもないです。
ごくごく一般的な車です。

ではなぜ「ぜいたく品」と質問者さんが思われたのかを考えてみました。おそらく値段のことではないだろうと。

考えるに、今日本で主流の車と言えばミニバンです。
ミニバンは多くの人と荷物を載せることができます。
対してハッチバックは、セダンよりは物を乗せられますが、乗車定員は4から５名とセダンと同じです。

オーリスやインプレッサの価格帯ですと、フリードやシエンタといったスモールサイズのミニバンに、1800CCや2000CCともなると、ウィッシュやノアボクシー、セレナあたりと競合してきます。

そうすると、「ミニバンに比べて」人や物が詰めないハッチバックは「ぜいたく品」と言えなくもないでしょう。

その分ハッチバックがミニバンに優れている点はどこか、例えば走行性能であったり、デザインであったりします。
オーリスやインプレッサ、アクセラ等は相当の走行性能でありますし、「できる限り中身を広く」するために箱型デザインにしかできないミニバンより、デザインする上で自由度が大きいですから、良いデザインを得ることができます。

ものというのは、捉え方がひとそれぞれ。
実用性のミニバンからすれば十分「ぜいたく品」かもしれませんが、いたって普通の車と、私は考えてます。

Answer 3

ぼくはぜいたく品ではないと思います。
例えばトヨタ「ヴィッツ」は安いもので１００万円台で販売していますし、日産「ノート」も１４０万円ぐらいで販売しています。
しか～しあなたが言うようにインプレッサは２００万くらいでほかより高いですし、オーリスも２００万ぐらいでお高めです。
でもハッチバックで１６０万以上は珍しいと思いますよ。
なのでハッチバックはお手軽カーで高級車ではないと思いますよ。

Answer 4

一般的には高級車ではなく大衆車です、しかし車は全て贅沢品です、そういう解釈なので税金が高いと政治家は言いますね。