先日、車のエンジンが突然かからなくなりました。 車種は2009年型のトヨタ、オーリスで型番はDBA-ZRE-152Hです。走行距離は14.8万kmくらいです。

Question

状態としては、セルは普通に回るのですが、かかりそうでかからない感じです。

雪国に住んでるので冬場はバッテリーが弱るとかありますし、そもそも最後に交換したのが4､5年前とかで寿命の可能性もあります。
ブースターケーブルを繋いでのエンジン始動も試しましたが、かかりませんでした。

また、オイル交換もサボってしまっていて、交換目安の距離から2万km超過して走り続けたのも原因のひとつかなと思ってます。

整備工場に持っていってもらい、診ていただきましたが、その方曰くエンジン内部の問題で修理費が10万程かかると言われました。
自分は車に詳しくない為よくわかりませんが、修理しても完治するか判らないみたいなニュアンスで言われたので、正直直してもあとどれくらい乗り続けられるか心配です。

車検も1年弱残っていて今すぐ新しい車に乗り換える予定もなかったのでどうしようか迷ってます。

ちなみに車は整備工場に預けているままで今手元にない状態なのでいろいろ自分で試すことはできないです。
整備士さんの言うことを信じてもよいのでしょうか？
本当のところ原因はなんなのでしょうか。
回答よろしくお願いします。

Answer 1

オイル交換してればそんな事にはならなかったでしょうね。

年1回数千円で済んだのに

Answer 2

乗り換え考えた方がいいと思います。
交換時期から2万㌔も走ったなら
たぶんエンジン内はスラッジでドロドロかと…
次にその車を買う人は可哀想…

Answer 3

内容からすると、本当の原因は完全なメンテナンス不足。
バッテリーの寿命目安は3年。
オイル交換不十分は自己責任。
エンジンバラして、メンテナンスして動けば良いが。
ただ言えるのは、質問者さんは最低限の点検整備管理出来ないなら、車を乗るべきではありません。

Answer 4

少ない情報から判断はむずかしいがセルが回るがかからないのは故障部品を交換すれば直りそう。ただ２５０００kmもオイル交換していなければオイルが少なくなりオーバーヒートを繰り返し、スラッジが溜まり、油圧警告灯が点き焼き付きも考えられます。１０万で直るなら修理するほうがいいでしよう。まだ１３年落ちなので修理しても乗れるでしょう。当方オイル管理不良の軽バンを安く買い、修理に出したらスラッジで詰まり修理出来ないと言われたがエンジンの上部を外してもらい段ボールに入れて持ち帰り自宅で清掃して翌日持ち込み組んでもらい５万でした。以後２０年６万キロ走行（現在１５万キロ）快調に走行しています。

Answer 5

単なる燃料ポンプ故障でしょ

Answer 6

> かかりそうでかからない・・・

少しでも初爆があるなら（あったなら）、イグニッションコイル＆点火プラグでしょう。

Answer 7

突然かからなくなったのであれば、エンジン本体よりも制御側の可能性もありかと思いますよ。
かからなくなったとき、一瞬エンジンがガッと始動するけど直後に失火するような仕草で
以降はいくらスターターを回してもかかる素振りもないとかありましたか？
その場合はイモビの故障の可能性ありです。
まずは修理の前に整備工場さんでダイアグを見てもらってください。
現在ダイアグに現象ダイアグ(P16**)以外の何か入っていれば、そのコードが上記を含めて鍵になるかもです。

Answer 8

かかりそうでかからない感じです。
初爆が
無い場合は2ZRエンジン点火系・センサー系
それしか・・

Answer 9

診てみないと分からないのと、
『エンジン内部の修理』が具体的に何なのか分からないと答えようがないって感じです。