トヨタ オーリスハイブリッド のみんなの質問

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車の楽しさって何なのでしょうか?よくレビュー等で「この車は走りが楽しい・楽しくない」と載ってたりしていますが、いまいちピンときません。

私はせいぜい排気量の大きい車は加速がよい、車体が大きい車は乗っていて楽くらいの感覚しかありません。ドライブは好きで運転自体は楽しいですが、それが車によって変わるとは思えないのです。

今はオーリスに乗っていて、スポーツタイプの車ではインプレッサ、高級車ではクラウンを借りで少し乗ったことがあります。運転の仕方は安全運転してるとよく言われます。あまり飛ばしません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

結局はレポートした人の主観だろうし、深い意味もないでしょ。
あえて言うなら、排気量云々ではなく、運転手の思い通りに走れば楽しい、くらいで。
車に対するこだわりがなければ、どの車でも差はないと思います。
悪い意味ではなく、言葉通りの意味ですが。

質問者からのお礼コメント

2010.8.23 22:02

なるほど、「主観」で感想を言っているから伝わらないのかもしれませんね。

ありがとうございました。

その他の回答 (9件)

  • 車が思った通りに動いてくれる。

    これは気持ちのいいもんですよ。

    峠道ではどのラインで走ればより高いスピードでスムーズにクリアできるか。
    これがMTなら、そこになん速で侵入すればいいのかなど細かい要素が追加されるため、より楽しめます。
    欲しいタイミングで欲しいギアがMTなら得られるためATよりは楽しさUPです。

    ミニバンや走りにお金が掛かっていない車で峠を走らせ、カーブが目の前に迫ってきます。50キロから30キロに減速しカーブをクリア。
    一方走りの楽しめる車はノーブレーキでいともたやすく曲がる事ができます。しかも狙ったラインで…

    スポーツはなんでもそうです。
    ある程度思った通りにプレイできると楽しいですよね。
    万年スコアが100しか出ないボウリングをするより、150、200が出る方(ある程度思った通りのプレイができた方)が面白い。
    車も同じです。いい道具(車)によって、プレイ(運転)の幅が劇的に広がるのですから。

  • それはですね、ルンルンルルン・・・♪♪
    私も分かるまではただ車を転がしているに過ぎなかったのですが、ある日行楽ドライブをしていた最中に峠道を走っていて「あ!これか!?」と分かった事があったんです。背中に稲妻が走ったというか電流が走ったというか「ピーン♪♪」ですね。「あ、これこれ、これだ♪♪」と。これが分かるとそれまでの運転が嘘のよう、月とスッポンでする。全く車に対する見方が180度変ります。分かりやすく言うと「車の中央に缶を置き、これが倒れないように運転すること」なんです。でもそれが出来ないうちは真っ直ぐに近いユルーいカーブでも缶はバタバタ倒れる。元F-1ドライバーの中島悟さんも仰ってたんですけど、これが始めは全然ダメ・・・でも或る日、峠を行楽ドライブしてたら「あ!これか!」と分かったんです。コツが有るんですツボが有るんです。カーブでとても気持ちよく曲がれたんです。「クイッ!クイッ!」と車が向きたい方向に向いてくれる。後輪もそれに気持ちよく付いて来てくれる。それはまるで「相撲の横綱の重い腰」です。どんな揺さぶりをかけられてもビクともしない横綱の腰。安定感!!良い車はそうなんです。カーブだと普通は前・横・斜めに揺れます。でも上手く運転するとそれが無いんです。車がダメかドライバーがダメだと車がユサユサと余計に傾くんです。でもそのツボが分かるようになると車はどんなカーブでも殆ど傾かなくなる。運転するのがとてもとても楽しくなります。
    これが分かると車のハンドル切るたびに楽しくて、直線道路走りたくなくなるんですね。わざとカーブが多い道を選ぶようになります。だってそのほうが楽しいから。真っ直ぐの道路なんてつまらない。つぎのカーブが待ち遠しい。峠大好き、クネクネ道大好き!!これを実現するためには「タイヤの空気圧をきちんとする事」「タイヤのサイズはメーカー指定のものを守る事・インチアップはオプションサイズに留める事」です。あとはブッシュ交換は効果大きいです。ただのゴムだからと舐めてはいけない。その効果はショックやバネより遥かに大きいです。あとアライメント調整では「とにかくキングピン角度を規定内に収める事を第一に(他は二の次でいいから、と)」とお願いすれば間違いない。黙ってショップ任せにするとこの事が無視されますのでご用心。キングピン角度が規定外だとコーナリング性能が著しく劣ります。とにもかくにもキングピン角度は規定内に。あと空気圧は大変大事で、足回りのどの部品より重要で、これが±10ズレていると車の具合を正確に見ることが不可能です。どんな良い車も空気圧ズレていたら全く使い物になりません。そのくらい重要です。私は空気圧計は市販のものではなく、メーカーの社員さんが持ってる物を特注して持ってるほど。市販品は平気で±20くらいバラつきが有るからです。よく雑誌などのテスト・ドライバー達が車の性能云々を語ってますけど「この人ら、タイヤの空気圧キチンと合わせて乗ってるのかな?」と思うくらいです。タイヤの空気圧ズレてたら車の性能は十分発揮されませんからね。設計どおりの性能を計るには空気圧は絶対規定に合わせなければいけません。車の良し悪しが分からなくなります。また空気圧が違うとグリップにも差が出てくるから、エンジンの音も違ってくる。乾いた音ではなく湿った音になるんですね、空気圧ズレてると。何時もと調子が違うと感じた時は大抵空気圧がズレてる時。そのくらい空気圧は車の調子を左右します。しかも私が一番勉強になった車は走り始めの時点で既に20万キロ超えてた2台のX60マークⅡ(廉価版とグランデの2台共に20万キロ超え)です。そして今の車より昔の車のほうが操縦性が良い(クラウン、プログレ、カローラ、プリウス、プジョー…)。昔の車知らない人は「新しい方が性能も良いはず。」と思い込んでますがそうじゃない。スタビリティなんて(直進性)なんて今の車は足元にも及ばない。肌で言うとピチピチしてない今の車。押しても反動が無い(押した所が凹んだまま戻らない)。「シナリ」が無い。昔の車はシナリが有った。「ビヨーン!!」と物凄い復元力。今の車は芯が無く重心が不安定。四つのタイヤに車重が均等に乗ってない(カーブで)。良い車はコーナーでも四輪にキチンと車重がかかる。だからコーナーも真っ直ぐ走ってる感じ。今の車は左右にヨタヨタ傾き過ぎ。踏ん張りが無い。それは多分、恐ろしく運転が下手な人に合わせて作られているからでしょう。低速でもスピードが出てるように思わせる。でもこれはほんとは逆効果で、揺れる車は疲れやすいから事故にも繋がりやすい。今の大衆車(たいそうな高級車までも)は恐ろしく運転が下手な人に合わせて作られている。消費者を舐めてますね。やはり消費者が賢くならないと良い車も出てこないです♪皆、もっと運転上手くなろうー♪♪

  • 特に楽しいとは思いません。アクセル踏めば走るしブレーキ踏めば止まる。どの車も同じです。自動車評論家の表現のひとつでしょう。

  • ということは飛ばしたことはないんですかね?
    そんなんじゃ確かに車の楽しみは分かんないでしょうね

    飛ばすことですね
    ただ飛ばすんじゃ意味ないから誰かとレースしたり
    サーキットいったりするのもいいですね

    ま、オーリスなんかじゃ話にならないので前のインプ等に戻すかしたほうがいいですね

  • 一番難しい部分ですね。
    楽しい車って受け手にもそれを理解する経験やスキルを要求されます。
    作り手と受け手の両方に共通の価値観があって初めて通用する部分です。
    個人的感想では日本車が一番苦手とする部分だと思います。
    数値やデータでは表せない感性のような物でしょうか。
    速い車や豪華な車は共通の価値観を必要としないとので比較的
    表現しやすいのですが…。
    こういった曖昧な部分を文章や言葉で表現する自動車評論家と言う仕事は
    結構大変だと思いますねぇ。

    個人的には車を手足のように自由に使い切る感覚というか
    本当に楽しい車に乗ると車の存在自体が消えてしまったような錯覚を受けます。
    車に乗せられるような高性能な車よりパワーのないコンパクトで軽い車の方が
    そのような思いを強く感じます。特にMTだと…
    (この辺りは嗜好的なところもありますけど)

    イタリア車に乗るとこの辺りの演出が非常に上手いと感じます。
    ゆっくり街中を流しても非常に楽しいです。
    作り手が明確にこういう車が楽しいのだという確信のようなものを
    持っている感じを受けます。
    決して豪華でも速い訳でも数値上は高性能な訳でも無いんですけどね。

    車好きが作って車好きが乗る。
    このどちらが欠けても面白い車は生まれないと思います。

    まあ製品としての車には不要な要素なのかも知れませんが
    エコカーであっても楽しい車に乗りたいものだと思います。

  • 非常に自己中心的な意見で申し訳ないのですが、「普通の車でAT」では運転の楽しみというものは恐らく実感出来ないのではないか、と私は思っています。
    もちろん、「そんな事はない、普通でもATでも運転は面白いぞ!」という方もいらっしゃるとは思うのですが、それは単にその方が車の運転が好きなだけだと思います。

    車に限らず物事に楽しさを感じる時というのは「自分の意のままになるか」という側面があるのではないでしょうか。
    良いスコアが出るようになればゴルフも楽しいでしょうし、料理の味が良くなれば料理も楽しくなる・・・といった感じで。
    中には「好きこそ物の上手・・・」という方もあるとは思いますが・・・

    そういった意味で言うと、車の楽しさ・・・すなわち走りの楽しさというのは、ある程度自分の腕で自在に車のコントロールを出来る事だと思います。これをATで実感するのはかなり厳しいと言わざるを得ません。私は別にAT批判をする気はないのですが、左右の手足を使い、道路状況や周囲の流れを考えて、ギアを選択して速度とエンジンの回転数をコントロールする・・・
    それが上手く行った時の面白さはATでは味わえないものではないでしょうか。もっともほとんどの人が便利さを優先させているので、現在MTが非常に少ないのが残念ではあります。

    高級車は確かに素晴らしい車ですが、私のような人間には少しも魅力的ではありません。面白いとは思えないからです。
    馬力や排気量の大小は運転の面白さにはあんまり関係がないので、小パワーの車でも面白い車は山ほどあります。
    また、飛ばす・飛ばさないも楽しさとはあんまり関係はありません。

    機会があれば、ですが、もっと色んな車に乗られる事を提案します。できればMT車が良いのですが。
    ただこれは私の私見なので、MT絶対主義者ではありませんので、念のため。

  • タイアのグリップ限界内ならなんでも同じかな
    2輪ライダーのような感覚を持つと違いが判ります
    雨の峠の下り
    雪道
    強風
    急制動
    自分のイメージどうり車が動くか動かないかの違い
    バイクなら転倒するかしないかの差
    車ならスピンモードの入り方、脱出のしかた

  • 世の中たくさんのスポーツ種目がありますが、全部が楽しくてすき、という人はいないと思います。
    クルマの運転も同じで、わたしのようにサーキットで全開走行を楽しむ人もいれば、運転そのものを苦痛に感じる人もいます。
    また同じ運転といっても、私は静かで快適な高級車で高速道路のような真っ直ぐな道を走るのは苦手です。小さ目のクルマをマニュアルシフトで操り、次から次へと続くコーナーを攻め続けるのが好きです。
    クルマの運転そのものを楽しく感じる人もいればそうでない人もいます。さらにその運転の仕方にも人の好みがあるわけで、だから世の中いろいろな車種があるのです。

  • 価値観はそれぞれだと思いますが・・私は個人的に2000㏄クラス前後の車が楽しいと感じますね。
    3000㏄以上だとパワーもありますが車も大型なケースが多くどっしりとした乗り心地ですが・・2000㏄クラスだと絶対的なパワーはもちろんないですが、日常遣いの範囲内でも十分、活き活きとしている感じがします。

    車体の動きがダイレクトに伝わってくることが、それを操ってる楽しさに直結するんじゃないかというひとつの意見です。
    スポーツカー嗜好・・ですかね。
    ただ私も別に峠攻めるとか、飛ばしたい派ではないです。
    それと欠かせない要素としてはやはりその車にどれほどの愛着があるのか?じゃないですか?
    気持ちの問題も大きいかと思います。
    私は・・オーリスでは楽しめそうにないですから。。

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