もう一度聴かせて下さい。ダウンサイジングエンジン車を購入するのにあたってでどうしても引っかかることがあります。

Question

普通車の車体で１２００CCターボということらしいのですが、心配なのは１２００CCという排気量なのです。通常、この車体は１８００・１５００CC排気量で販売されているのですから

Answer 1

ぬ？
オーリスのことか？


で…
何聞きたいのか書いてないのは、海より深い事情でもあるんか？

Answer 2

ん〜難しく考え無くて良いと思う。
排気量ってのは排気する量な訳で、トルクやパワーと比例してないでしょ？
技術革新で大きな車体でも充分動かせるエンジンができたんですよ(^o^)/
4800ccのアメ車を2600ccのスカイラインがぶっちぎるんですよ(^^)そのうち1000ccのスーパーカーが当たり前にでますよ(^^)

Answer 3

オーリスの事ですか

まだスペックが発表になっていませんが
1.8Lの動力性能とあります
だから最高馬力、最大トルクが同じぐらいだと思います

ターボ車の場合はトルクが中速域からあるので1.2Lターボのほうがパワー
は感じると思います

スペックが発表されれば分かりますが1.5Lよりも馬力、トルクはあるのは確かです

Answer 4

日本には昔からダウンサイジングターボがあります。
軽のターボ車です。
本来800～1000ccが要るような重い車体を660ccのターボで走らせています。
燃費は良くないし、オイル交換は頻繁に要るし。
ノントラブルで10万キロはいけますが20万キロはまず無理です。

Answer 5

小さいエンジンでも、それ相応の車格のくるまのサイズを動かすのにエンジンに負担が掛かりすぎないか心配しているのですか？
メーカーの開発者達もその辺の負荷に対する強度や耐久性は十分検討して、耐久テストを繰り返しているので、一般の人達が心配するような下手くそな設計はしません。また、世の中には同じボディを使って排気量が大きく異なる車種はいくらでも存在しますから、小さいエンジンでも十分に耐える様な対策は施しています。

ただ、小さいエンジンで大きなエンジン並の仕事をさせると、大きなエンジンと同じ熱負荷になるので、エンジンの冷却や潤滑には十分すぎる程のマージンは必要になり、その関連部品（例えばラジエータやウォーターﾎﾟﾝﾌﾟ）は大きなエンジン並の部品になってきます。それでもコンパクトなエンジンになりエンジン重量も軽くなるので、燃費に貢献してきます。

一つ納得できないのは、熱が滞留しやすいターボチャージャーを未だ使っていることです，自身の理想はコンパクトな高効率のスーパーチャージャー（ＳＣ）の方がエンジンの熱をこもらせずに、低速からトルクアップが期待できるので、性能と経済性が両立しやすいシステムと思います。
今時のＳＣは、昔のＴ社のト○ノに付いていた大きな低効率の重い（ＳＣ）とは、物がまったく違います。
日産ノートのＳＣの様に軽量コンパクトで、駆動ロスも昔とは比べ物にならないほど改善されています。
エンジン回転を上げないとパワーが出ないターボはセダン車には向かないですね。
欧州メーカー（ＶＷ除く）でスポーツモデルはターボ、それ以外はＳＣを設定しているのはその為です。

Answer 6

おめーみてーなばかはかうなよ

めいわく

Answer 7

元車屋ですが…だから過給機（ターボやスーパーチャージャー）が付いてるんですよね？、何を心配されているのか全く理解不能です（笑）。乗ればわかりますよ、考えるだけ時間の無駄ですね。

Answer 8

草レースのクラス分けでターボ車については1.5倍としています。
よって1200×1.5＝1800となり、1800ccクラスに相当するということになります。

Answer 9

一度乗ってみるのが良いと思いますよ。
意外と走るというか、まともです。

Answer 10

通常1800ccを必用とする車体を、1200ccで済ませるからダウンサイジ
ングエンジンなのですよ。
何が引っかかり、何が心配なのかが判りません？

Answer 11

欧州ではダウンサイジングターボが主流というか常識。排気量をダウンした分をターボで補う。低回転からターボを効かせるのでベースのエンジンの小ささをリカバリーできると考えている。昔ほど低圧縮エンジンではないから低回転がスカスカってこともあまり感じない。まずは先入観持たずに試乗したら。それで感じないなら気にせず買えばいい。時代が変わったんですよ。日本車も遅ればせながらそうなります。それが日本で走るのに適しているかは？ですけどね。