マツダ、スバル、ミツビシはかつての日本車スポーツカー製産に力を入れればいいのではないでしょうか？ シルビアみたく、５ナンバーサイズのFRターボの復活（BZRには是非ともターボを アリスト、ツアラーVみたく

Question

直６ターボ、ツインターボのFRスポーツセダンの復活（現代の時代ではV6ターボ、ツインスクロールターボ搭載してFRセダンにMTとセミAT）

FFベースのミッドシップスポーツ（現代の技術でMR2出たら面白そう）4

スポーツマインドのある３社なだけに、トヨタや本田のような道ではなくあえてこの様なベクトルで進んで欲しいと思います。

この様な車種は世界でも減少傾向と一部の高級車のみになりつつあるだけに、手軽な価格で購入できるスポーツ車両を生産すれば、

北米アメリカ、カナダ、欧州ヨーロッパ、アジア及びロシアでも少数派でしか無いかもしれませんが、根強いファン層を獲得できると思います。

Answer 1

それでは一部でしか売れないので経営が成り立たなくてやらないだけですよ、現在スポーツタイプを作ってもほとんど売れないですね、そんな無駄な開発費を使わないから まだなんとかなっているだけで スポーツメインならもう潰れているでしょうね 趣味ではなく商売なので少数派は切り捨てないとね そもそも質問者さんは８６かなんか買ってターボでも付けて乗っているのでしょうか？ まさかファミリカー・・・なんてオチではないですね？

Answer 2

スポーツカーメーカー」といえば…
今は→マツダ」でしょう
(・ω・)ノはぃ☆

BRZ/86」も
どーなん？かな
(o￢ω￢)じぃ…☆
次期型」が…
あるか？無いか？だな

とは言え…
セダンの需要は→Lサイズ
(。-`ω´-)うぅ～む
わざわざ…売れないセダンを
四駆化に不向きな→FRで
それも…
大排気量ターボ」は→難しい

FRミニバン」でも…流行らぬ限り
プラットフォーム流用の難しいFRは
→出せないよ
~~旦_(-ω-。)ずずず
ワゴン」も売れないし

それよか…
FFクーペ」の方が→現実的
かつ
FFスポーツを求めぬ限り
メーカー側も→困難でしょう
~~旦_(-ω-。)ずずず
スポーツカー復権の鍵は
→FF」ですね

Answer 3

メーカーにとってスポーツカーを作るメリットは何でしょうか？

私は企業イメージのアップであると思います。

かつて、燃費を気にしなくてもよかった時代にはろくに坂も上れない車が多くありました。
ユーザーの求めるものとして、速くてどこでも乗っていける車があった時代でした。
F1、WRC、ルマンなどを見てそこにあこがれる人が多くいた時代でした。

しかしいまやF1ですら赤字に悩まされる時代。軽ですら高速を120km/hで走る時代です。
大方のユーザーの関心が使い勝手や燃費に移ってもおかしくないでしょう。

そんな中、今求められているものそれは、燃費もありますがもうひとつ豪華さだと思います。
Audiに代表される分かりやすいゴージャスな感じをまずは出してくれればよいと思います。


という面でマツダの新型アテンザは、燃費、豪華さ、安価(比較的)が揃った理想的な製品ではないでしょうか(あのまま出ればね)。
あれでプアマンズAudiになれれば、未来は期待できますよ。

Answer 4

お気持ちは凄くよくわかります。

しかし、昔のGTOやいわゆるマークツー3兄弟のツアラー系がスポーツカーかどうか以前に、国土交通省の燃費基準をクリアできないと思います。例えクリアできても、かなりのコストが掛かるでしょう。日産GT-Rは、かろうじてクリアしましたが、ご存知の通り、破格の価格になり、とても一般庶民には手が届きません。

次期RX8が断念されたことが、この御時世の全てを語っています。リッター数キロの燃費のクルマは日本だけでなく、欧米でも生産、販売できない時代なのです。フェラーリですら、数年後は全ての車種がハイブリッドにならざるを得ないと、フェラーリ自身が発表しています。

あと、かつてのスポーツカー景気は、バブル経済のおかげ。今の景気、給与でコミコミ300万円のスポーツカーを買うのは、若者には難しいと思いますが。次期マツダロードスターも初期型並みにダウンサイジングされるようですが、問題は価格。
コミコミ200万円以上はすると思います。
若者だってスポーツカーがあるにこしたことはないと思います。でも買えない。まさに格差社会。金を持ってる人は持ってるけど、持ってない人は持っていないのです。
ゆえに私もスイスポです。でも、これで十分ですよ。

Answer 5

スポーツカー、ミニバン、ワゴンを所有しています。
特にスポーツカーは独身から結婚し子供が独立寸前の今まで手離した事はありません。
そのくらいスポーツカーが好きです。

スポーツカーをずっと残してくれているメーカーは日産とマツダだけです。

一度スポーツカーを止めてしまったメーカーはもうマトモなスポーツカーを作れないと言っても過言ではありません。
トヨタ86を見ればよく分かると思います。
スバルBRZも同じです。
そもそもスバルにスポーツカーはあったか？
その辺の議論は皆様にお任せしますが、あんな車が堂々とスポーツカーとして持て囃される時代です。

三菱は単に速い車なら作れそうですが、運転していて楽しい車はどうでしょうか？
過去には無かった気がします。

日産はイメージリーダー的に残しているだけであまりスポーツカーに本腰は入れていないですね。

しかし、次期ロードスターは商売上何のメリットもないスポーツカーメーカーのフィアットと組み、車重は1トン切りだそうです。（900kg切りを目指しているとか）
こんな商売下手な車バカ(笑)メーカーのマツダだけには期待せざるを得ません(笑)

自分がビルゲイツ並みの資産があれば、ケツは俺が持つ！マツダが作りたい車を作れと支援するのですが…妄想です(笑)

そんな訳で、まず大衆の生活、所得が昔並みに安定しない限り趣味車は一部の車趣味人の趣味でしかないでしょう。
スポーツカー好きは外車に目を向けた方が良いのかもしれません。

Answer 6

それは確かに思いますね。
8,90年代の活気あるスポーツカーを、今の時代に出したら喜ぶ消費者もいる訳ですからね。

若者のスポーツカー離れを、是非この機会に復旧していただけたらな、と思います。

Answer 7

商業的に難しいのでしょうね。

私もスポーツカー大好きですが、家庭環境的に買えません。
家族持ちの身としてはスポーツカーは夢ですね。

・・・そういう人が多い市場で、コストがかかり、売れないスポーツカーは
厳しいのでしょうね。
若者は車に乗らず、乗るとしてもいきなりミニバン（笑）なんて世の中ですから。

でも、夢はいつかかなうものと信じていますから、買える環境になったときに
日本からスポーツカーが消えているのは寂しいですね。

スポーツカーの存続率が高いのはマツダでしょう。
というか、現在唯一スポーツカーを生産している日本メーカーではないですか？
スポーティーカーは数あれど、専用シャシーを持ったスポーツカーはマツダだけです。
再来年あたりにはロードスターがダウンサイジングでモデルチェンジするようですし、
価格的にも魅力的な車になりそうですね。

わくわくする車が少ない中、車が単なる道具にならないように
自動車メーカーにはがんばって欲しいですね。

Answer 8

スポーツカーが売れない時代になったので打ち切りになったモデルが多いのです
とくに日産です
三菱なんて元々スポーツカーがほぼなかったですし
マツダ７、８、ロードスターくらいです
スバルなんてスポーツカーのラインナップ元からないです
そこそこスポーツカーが売れていた時代は若い人が200万前後のスポーツカーを購入していたのです
今は若い人はへたすりゃ車もってないor買うにしても予算がもっと低めで
とてもじゃないですが、ぼちぼち？なスポーツカーを作れる金額ではないです
なので中古でボロボロなのがまだいい金額で売ってるのです

Answer 9

「我が社は日本や世界のスポーツカー文化を維持するため、たとえ年間何百億、何千億もの赤字を出そうともスポーツカーを生産する」という経営者が現れればやるでしょう。

そんな経営者がいると思いますか？趣味でやってるんじゃないんですよ。

Answer 10

スポーツカーを生産しているということは、スポーツカーに力を入れているのと同じです。
現在販売されているスポーツカーを、まずは評価すべきです。

Answer 11

開発費を何億円も掛けて、スポーツカーを販売しても、売れない時代ですからね。
僅かな数の根強いファンにしか売れないのに、そんな開発費を掛けるの程、今の日本の自動車メーカーにお金はありません。
バブルの時だから出来た事です。

皆、エコカーやミニバン等、財布や環境に優しい車や使い勝手の良い車しか売れません。

マツダはロードスター、スバルはインプの発売を続けるのが精一杯です。