トヨタ アリスト のみんなの質問

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160アリスト、16万キロ。オイル交換2,000キロ毎。2か月前にスロットルボディ交換済です。エンジン他機関良好でした。これまで一度も無かった症状がありました。

コンビニ駐車場でエンジンをかけてギヤはパーキングで2後、コーヒーを飲んでいたら一瞬アイドリングが300回転まで落ちて止まりそうになりました。その後正常なアイドリング回転数に戻って、以後はアイドリング安定で同様の症状は出てません。吹け上がりはレスポンス良好です。エアコンは全システムを今年3月に交換済。バッテリー良好。25年以上乗り続けていますが、初めての症状でした。信号待ちでエンジンストールが不安です。一度だけのこんな症状はディーラーも分からず。燃料も決まったメーカーで給油してます。燃料の水抜きはしたことがありませんが、それが原因だと考えられますか?可能性としてどなたか教示下さい。宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

どうも

大型二輪に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

質問者さんへ
良い車です
大事にされて下さい

長く大事にされていて
非常に感激いたします

まず
2000km毎のオイル交換
コレも良いです

可能なら
・10w ー 50
位の硬いオイルを
使って下さい

すでにその硬さで起きたなら
・15w ー 50
まで「上げて」(硬くして)
下さい

熱対策として
エンジンフードリア側ヒンジ

・ワッシャー等でスペーサーとしピッチが同じ長いボルト
(短い純正のままだとエンジンフード(ボンネット)がフッ飛びますからご注意下さい!♪)
でエンジンフード後端を「上げ」て
・エンジン熱を下げて
下さい

ソレから
・プラグとバッテリーも新品に
して下さい

未交換なら
・燃料フィルターも交換
です

ラジエターキャップも新品交換
です
(ラジエターの加圧の有り無しでエンジン熱い場合の耐力が「違います」から)

暑さと多走行の影響と
考えますが
(何度か類似の経験しています)
(私が必要以上に冷やす様になったのは「その影響」です)
・硬いオイル
・エンジンフード後端上げ
・バッテリー交換
・プラグ交換
・ラジエターキャップ交換
(リザーブタンクMax線の2~3cm「上」までクーラント補充)
(自己責任ですが冷却力を僅かに上げます)

解消するハズですが
解消せぬ場合は
・別の要因
が考えられますから

その原因を
探る必要があります
(上記対策した箇所は省けます)

また
・ラジエターとエアコンコンデンサー
汚れ除去
・タイヤエア圧アップ
・タイヤウィール清掃
(エンジンの負荷を蓄積しある日ダメージとしてエンジン不調にさせます)
(手抜きでも最低「リム部」を綺麗にして下さい!・効果あります)
・エンジン補機プーリー清掃
(上記と同じ理由です)

必ず行って下さい
(整備時は必ずイグニション部から「キーを抜いて」下さい!)
(↑事故防止の為です)
(何度か助かっています)

質問者からのお礼コメント

2023.7.22 16:45

メカニカルなアドバイスをありがとうございます。やれること、交換していない部品が幾つかあるので、やってみます。とにかく熱対策には細心の注意を払って大切に乗り続けます。大切にしている事を認めていただき感激です。本当にありがとうございました。

その他の回答 (1件)

  • パーコレクション、熱い時燃料系にエアーが入る症状、キャブの時は良く出ました、一回だけなら気にする必要は無いです

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