トヨタ アリスト V300に乗っているのですが、最近、朝イチだけエンジンのかかりが悪くなりました。

Question

普段はチュンチュンチュンチュンブオンとかかる感じなんですが、最近は⋯⋯チュン⋯⋯⋯⋯チュンチュン⋯ブオンみたいな感じでかかります。この症状は朝イチだけです。この原因がバッテリーなのかセルモーターなのかオルタネーターなのか分からず質問しました。同じような症状になられた方いらっしゃったら何が原因だったか教えて頂きたいです。ちなみにバッテリーはPanasonicのCHAOSで2年前に交換しました。

よろしくお願い致しますm(_ _)m

Answer 1

アリスト、いい車ですよね。この車のエンジンは、今後出ることのないパッケージングだから大切に乗って下さい。原因を見つけるにはまずバッテリーを新品に交換して、セルの勢いが変わらなければ、セルの寿命でしょう。オルタネータは、壊れるとバッテリーの充電率が下がるので今の使用状況から分かると思います。古い車両になるので故障予防で全て変えてもいいかもしれませんね。

Answer 2

燃圧が保持されていないのかも知れません。燃圧計をつないで翌日まで放置しないと判定できないですが

Answer 3

冷えるとバッテリの電圧も下がるしオイル粘度も固くなるからエンジンの掛かりは悪くなりますね。
バッテリには品質にバラツキがあり、メーカー品だと高耐久性の確率が高いですが絶対ではなく確率が高いだけらしいです。
電圧が85を下回ったら交換時期だと思いますがそれまでは充電でまかなえると思います。
またオイル交換もマメな方なら、冬は低粘度性のにしても良いかと思います