トヨタ アリスト のみんなの質問

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どうしてシルビアのタワーバーはアッパーマウントの所がペラペラでバーも細い物が多いのですか?
TRDのjzx100やアリスト用のタワーバーは取り付け部もしっかりしておりバーもガゼットされて太

くなっています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

補強パーツはガチガチにすればいいと言うものではありません
シルビアはノーマルだと凄くドアンダーなセッティングなので
フロント固めすぎると余計曲がらなくなります

その他の回答 (6件)

  • クリアランスが無いもん。

  • 色々なケースが考えられる。

    ・スペース的に入らない。
    エンジンに干渉したり、ボンネットが閉まらなくなってしまうケース。
    ・安物、もしくはタワーバー自体が必要ない。
    タワーバーを組み込むのはメリットばかりじゃありません。ハンドリングや挙動が悪化するケースもありますし、車体にストレスを与えてトラブルを発生させるケースもありますし、事故時には車体の被害を拡大させるケースもあります。

    タワーバーを発売するメーカーとしては 売れればそれで良いものであり、売れた後 どうなるかは「知ったこっちゃない」と言ったメーカーも大半です。

    タワーバーを買うユーザーも無知な人間が大半以上を占めるため、メーカー側の良いカモになっている訳です。

  • 安物を買うからです

  • タワーバーを頑丈にすると他が壊れるから。

    トータルバランスが大事。

  • ハッキリ言うと民度です
    安くてもいいから作ってくれ、そんなオーナーが多いからですねそれとカモりやすいから
    シルビアは元々にハイパワーでも有りませんし
    GTR用のを流用や1点ものを制作してもらうしかないです
    筑波で1分切りたいとか3~600馬力出せるのでなければそもそも効果体感出来ませんし

  • シルビア系はフロントストラットまわりの鉄板が薄く、強度が余りない。
    局所的に強い補強を入れるとクラック(割れ)の原因になるためです。
    180SXでは、個体によってはスポーツ走行していなくてもストラットの下側から割れたりします。シルビアより車重があるためです。

    車の補強はトータルバランスを取りながら、応力の逃がし方を考えて行います。

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