トヨタ アリスト のみんなの質問

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2代目アリストのノンターボ、大人のセダンだと思いませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

GSの方のモデルですね。

質問者からのお礼コメント

2018.8.12 09:58

長々とコメントして頂き、ありがとうございました(^^)

その他の回答 (7件)

  • 私、個人的には、あまり好きではありませんでした。
    今でこそ「DOHC」は当たり前ですが、バブル期以前の「DOHC」は、一部のスポーティ車にしか搭載されておらず「MT+重ステ」しか選択出来ませんでした。オーナーの殆どは「DOHC」の何たるかを理解していて「ヒール&トゥ」でコーナを駆け抜けてこそ真価を発揮すると言った性質のエンジンでした。しかし、マークII兄弟に「Twicam24」が搭載されたあたりから、意味も解らないオーナーがATの「DOHC」に乗るようになります。今日のように「効率が良いから」といった意味合いでなら良いのですが、当時は、未だ、そういったことではありませんでした。
    バブル期になり、アリストやシーマ等、暴力的に速い車が続出しましたが、オーナーの多くは「直線暴走族」と呼ばれ、広くて平坦な直線に限って飛ばすドライバが増えました。私は、そういった類の高級車は、あまり好きでは無く「3000V型6気筒」のような落ち着いた高級車が好きでした。
    その頃、私は「初代カムリ1800SX」と言う車に乗っていました。インジェクション付きではありますが、何と「OHV」の古典的なエンジンで、5000[rpm]以上回すと悲鳴を上げるような「アンスポーティ」なものでしたが、それでも100[%]のポテンシャルを引き出すには、それなりのテクが要ったものです。
    どんなエンジンでも、そのポテンシャルを完全に引き出さないなら、もっと性能の低いエンジンで良いだろと考えるのは貧乏性なのかも知れません。

  • ノンターボ=鉄の塊
    ターボあってのアリスト。

  • アリストはあくまでも走りのイメージがある、というかそういうコンセプトのセダンですし、セダンが流行った時期はアリスト乗りは柄が悪かったので、
    あまり大人の〜というイメージにはなりません。

    アリストの後継のGSは逆におっさん臭くなったし。


    その世代のセダンで、今「大人のセダンやな〜」と感じるのは
    30セルシオ・18マジェスタあたりでは無いかと。

  • 現行当時はそうでした。
    やがてDQN御用達になり
    今では単なる古いセダンです。

  • クラウンやマジェスタの方が大人のセダンだと思う。

  • 元アリスト乗りとしては、存在意義が分からない車。

  • 2代目は「大人」の割にデザインがやんちゃ
    初代のデザインの方が大人

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