レクサスGSがそのうち生産終了になるということをきいたんですが、トヨタアリストは復活するのですか。

Answer 1

トヨタも車種を減らすリストラする様なんで無理です。

質問者からのお礼コメント

ほんまやかｗ

Answer 2

レクサスGSは日米のどちらでも売れないから、モデル廃止になるのです。

フォードは、北米でのセダンの生産と販売をやめると発表しています。それだけ今は、セダンが売れない時代なのです。

そんな時代に、セダンのラインナップを増やすことはしません。

GSが無くなる穴は、大型化した次期ESが埋めます。日本のレクサスでも、HSがすでに廃止されておりES（旧ウィンダム）が投入されますので、GSの代わりを務めることになります。

トヨタチャネルでは、ESのベースとなっているカムリがこれまでのカローラ店専売から併売となっていますので、中型セダンはカムリとクラウンで支えることになります。

2019年には、マークXも廃止が決定しています。マークIIから歴史のあるマークXすらもフルモデルチェンジが出来ない状態（開発費を回収できない）で、アリストの復活は絶対にありません。

日産もセダンは、次期スカイライン（インフィニティQ50）は次期Eクラス、シーマ（インフィニティQ90）は次期Sクラスになると噂されています。つまりは、自社で作らずにダイムラーに生産委託をするということ。

それだけセダンは売れていないのです。

Answer 3

トヨタは、売れない車種を整理するという事です。

レクサスからトヨタのブランドに戻しても売れるとも思えません。

アリストが出た当時、クラウンはマジェスタが出たころじゃなかったかな？
バブルのイメージを引きずって豪華路線だったけど、そこにツインターボのアリストを投入。
昔のシーマ現象に近い感じだったんじゃないかな？

クラウンはその後「アスリート系」を充実させたので、アリストのような車は不要なのでしょう。
そのクラウンも、今度のモデルチェンジでは、かなりシンプルなラインナップになるらしいです。

Answer 4

復活？

ありません。

Answer 5

トヨタ・アリストは、たぶん、復活しないと思います。