トヨタ アリスト のみんなの質問

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トヨタ党です。
トヨタ車の裏話を教えてください。

例えば86/BRZで、スバルがトヨタの要求に応えられず結局はトヨタが技術提供など、そういった類です。○○は採算度外視の車、○○は金儲けの車等、でも構いません。

セルシオ、アリスト、アルテエッツァ、ソアラ、ハリアー、等々今はレクサス車でも、お願いします。

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回答一覧 (7件)

  • 裏話を書き込んでいたら、保留になって投稿できませんでした。

  • 初代のプリウスは原価が非常に高くて1台売ってもメーカーの利益が3万チョイでディラーに取っては、売っても殆ど赤字の車だった。

    そう言った意味では採算度外視の車でした

    トヨタの4代目ソアラ430が、マイナーチェンジのタイミングでレクサスSC430となったけど、ソアラ時代に価格は600万ピッタリがレクサスSC430になて710万と110万アップ。
    確かに、5速ATが6速に変わったり、マークレビンソンが標準になったりしたけど、有名な話としてデンソーが新しい材料(タングステン)の半導体供給の為、リコール費用をSC430に乗っけたってのは事実。

    基本、トヨタは新しい電子デバイスはリコールが有ると大変なので、例えば量販車のヤリス(旧ヴィッツ)などには乗せずに、あまり台数が出ない高額車、いわゆるレクサスに搭載して、安定して動作するならトヨタ車に展開します。

    そう言った意味じゃレクサス車はトヨタに取って実験車だし、リコール有っても大丈夫な保険費用も含まれています。

    ちなみに自分はレクサス、それもリコール時の保険費用が上乗せされているLC-500のオーナーです。

  • 半世紀前の2Uエンジンを持ち出して、トヨタが水平対向エンジンの設計を理解していると言うのは論理が飛躍しすぎだと思います。

    普通のトヨタディーラーで、FA20の修理を依頼するのは怖いもの知らずだと思います。(GR店は、経験があるので大丈夫です。)

    FA20のバルブスプリングのリコールは、作業はスバルが行いました。
    トヨタディーラーでは対応できません。

    86/BRZは、共同開発であるため、電気系統の設計をトヨタが行いました。
    配線図はトヨタ方式で書かれているため、スバルのメカニックは内容を読めません。

  • FA20は、燃費と排ガス規制が当時のレベルでギリギリだったので発展性が無くて、燃費の分野でトヨタのD4技術を提供したと言う話ですね。

    iQと言う車が有りましたが、初めから売るつもりが無かった為に、当初の予定以上の販売予約が来た為に慌てて部品を調達したと言う珍車で、それに留まらずアストンマーチンからOEMを打診されて想定外の名車になりました。

    ピンクのクラウンは、テリー伊藤がプロデュースしたクラウンで、内装は本来の黒だったのですがテリー伊藤さんの鶴の一声で白に変わりました。
    こちらも、想定より販売台数が伸びましたね。

    F1の活動は、当時のトヨタ社長の奥田さんが当時のホンダ社長の福井さんとトヨタだって、フォーミュラカーでも作れると言う話がきっかけで、社長就任後に現実化した話でホンダが加入に手招きした。
    尚、ホンダがワークス撤退を決めた時にトヨタも撤退を決めていましたが、
    FIAに泣きつかれ1年、先延ばししました。

    アンチがトヨタ叩きに使うWRCのリフレクター違反は、レベルが高すぎて技術が高くヨーロッパメーカーが勝てなくなるかもしれないと言う危機感から異常な厳しい罰則を出したと言ったのはライバルチームで、
    ウチもグレーだ!とか、ウチも違反になる事はしていると同情されたと言う話もあります。
    現在、FIAはトヨタに友好的ですが当時の判断が厳しいとトヨタ寄りの考え方をしたメンバーが中核に居るからだと言われています。

    トヨタが自動運転を搭載しない理由。
    政治家や官僚に止められていると言われています。
    海外では国産メーカー唯一のレベル4の市販化が出来るレベルです。

    ちなみに、レベル4は無人でも走れる技術レベルです。
    政治家や官僚は、財閥の三菱や昔から大規模な会社だった日産の役員の態度に嫌気を感じ、低姿勢で来るトヨタやホンダを好むと言われています。

    大規模農業に多業社の参入を認めない方針から、参加可能に変えたのもトヨタマネーに期待しているからだと言う事も有名な話ですね。

    あと、先の方の回答に反する内容になりますが、
    トヨタは60年代にはヨタハチに搭載していた2Uエンジンで水平対抗エンジンは市販化しています。
    また、水平対抗エンジンは特殊な訳では無くV型エンジンの派生です。
    何故、トヨタは水平対抗を捨てる事になりますが理由は利点が無い事でした。

    この事を踏まえたら、86に搭載したスバル名
    FA20はトヨタ名4Uに変わるのが実はヨタハチと繋がっている事が分かります。
    なので、水平対抗がトヨタの技術者が分からないと言うのはデマと言うか、結構恥ずかしいレベルの間違いです。
    悲しいかな、トヨタブランドで重大トラブル発生の比率が高いエンジンです。

  • 下の方の回答の通りです

    今のZN6の水平対向エンジンはスバル製
    しかも開発時にスバルの担当者が トヨタの技術者と打ち合わせをしたときに
    トヨタの技術陣は水平対向の話がまったく理解できんかったそうな
    ま 当たり前ですな やったことないんだからw

    トヨタはその話をやりたがらない 隠したがる
    でもこのクルマを買う層ってのは そんなことは知ってるし


    そもそものAE86の4A-Gがヤマハのエンジンであることは
    イマドキはインターネットで情報が集まりますけども 昔はマニアしか知らない話でした
    乗ってたおいらも レースやってるツレから昔に教わったくらいです

    トヨタは自社でエンジンの開発などできない 全部下請け任せ
    というのも 昔は有名な話

    AE86のパーツもTRDトヨタ などのショックがあったけど
    中身はカヤバ タナベ製です
    単にトヨタのステッカーを貼ってあるだけで 価格は3倍でしたw


    あとこれか スープラの話
    いわゆる70スープラですな セリカXXの看板が外れてスープラといわれたヤツ
    これの初期のエンジン 確か1Gエンジンだったと記憶してるんだが

    何をトチ狂ったのか エンジンを軽量化させるために鋳造エンジンの構造で
    壁を削ったんだよ 鋳造内部で

    結果どうなったかを言えば 高速のツアラーであるスープラなのに
    ちょっと距離を走ると エンジンが「タレ」てくるんだよ
    熱暴走というか 自分の発する熱ダレを起こしてきて 冷却なんか全然間に合わない
    熱ダレするエンジンで最悪だったと
    これは乗ってる人が言ってた話なので間違いない

    あと色々あったけど 忘れたなw

  • 86/BRZはスバルが開発しました。どうしてもNAで200PSが実現不可能な時にトヨタが直噴技術を教えたという話になっていますけど、だれも信じません。
    スバルはトヨタと同等なエンジン技術はあります。トヨタごときに偉そうに口出される自動車メーカーは日本にないです。レースだってどこが勝ってますか。
    ラリーはスバル・三菱、サーキットではホンダ・日産・マツダ。トヨタのレースエンジンはヤマハが作っている。そんなの普通にみんな知っています。
    共同開発などと言って他社が口をはさむことなどありえません。そんな事したらゼロから開発やり直しです。せいぜい開発スタートにこのメーカーのこの部品がコストが安いから紹介しようかと言う話はありです。
    共同開発など現場ではありえないのです。

  • 10年前くらいに「トヨタ、リコール隠し。320万件」というネットニュースが出て、すぐに削除されました。
    お金払って削除してもらったんでしょうね。

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