本日、前を走っていた黒のアリストのドライバーが窓を開けてプカァっと臭そうなタバコの煙を吐き出していました。

Question

そして運転しながら、火のついたタバコを持った右腕を外に出して灰を払う仕草をしていました。

走行中だったので私の窓に灰が付着して不快でした。（小雨だったため余計に）

不快よりも先にダサすぎて、まだこんなことしている奴がいたのかと驚きました。

昭和や平成初期の時代はこんな光景も格好良いという一部の風潮はありましたが、
令和の時代は、このようなタバコしながら運転は絶滅危惧種となりますかね？
一周回ってまた流行なんて事はまさかないですよね…。

Answer 1

昭和でもそういうことをしながらの運転を（格好いい）からと思ったことないですね。
回りにもそう思う者も ほぼいなかったです。
そういうことをするのは、喫煙が普通で室内の灰皿に落とすのも外にタバコを出すのも普通だっただけですよ。
今では おっしゃる通りごく少数でしょうが……絶滅危惧種とは無くなって欲しくないということですから、ちょっと違うかと。

Answer 2

流行らないでしょうね。

Answer 3

今はクルマで吸うのは電子タバコっていうのが増えてそうです。

原始タバコを吸いながらの人はほぼ絶滅すると思います。

昔は灰皿を窓から出して大量の吸殻を道路に捨てる人がいましたが、最近は見ませんね。

Answer 4

今時アリスト、って時点で別の観点で察する感じはありますね。

Answer 5

どっちも迷惑ですね。

Answer 6

そんなことをここで聞いて
答えが出るとでも思っているのかね、お前は。