トヨタ アリスト のみんなの質問

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アリストやマーク2などのターボ車は、レガシィみたいに吸気がないですが、なぜですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

吸気がない?

そんなことしたら壊れちゃいますよ。

おそらくインタークーラーのエア吸入口のことだと思いますが、レガシーやインプレッサ、トヨタでも古くはセリカ(こいつの場合は、空冷インタークーラーでは無いので、ちょっと違う気がしますが…)

まぁインタークーラー無しでも走れなくは無いが、効率良く、運転しやすい(?)パワーの出方を求めると、インタークーラーはあった方が良いわけで、そうなれば、正面から入って90度下に曲げるより、バンパー裏に付けて、空気の流入をストレートにした方が良いと考えているわけです。

その為、アリストやソアラ・スープラ等の吸入口の無い車両は大型のラジエーターを付けて、その前にインタークーラーを装備します。

その他の回答 (4件)

  • バルジのことですね。現行のフォレスターXTはターボだけど、バルジはありません。

  • 吸気ではなく、インタークーラー冷やすための穴なんですけど
    ぶっちゃけ、ボンネット上に無くても良いからです。スバルだって、フォレスターとか、車種によってはありません。
    ちなみに、ミニクーパーSのボンネットには穴があいている…ように見せかけて、完全に蓋されてるダミーです。
    見た目上、あることを好む人が居るからです。

  • ボンネットのエアインテーク、ターボで圧縮された空気は発熱します。そのままだとせっかく圧縮したのに吸気効率が悪くなるのでインタークーラーで冷やします。インタークーラーに風が良く当たるように穴あけてる訳です。スバル車のボンネットの穴はその為のものエンジンに空気を送る吸気口ではありません。他の方の回答にあるように別にエンジンの上じゃなくても良いのでラジエターの前につけれればそれで良いわけです。その場合はエアインテークは不要でしょう。

  • ボンネットにエアインテークダクトが無い理由でしょうか。

    ターボ車には空気を大量に取り入れるインタークーラーが
    必要なわけですが、レガシィなどのスバル車は、
    エンジンの上に設置されています。

    水平対向エンジンの利点を生かして、
    その場所に置かれ、パイピングが短くなって反応が良くなります。

    一方、その他多くのターボ車は、前置きになり、
    ラジエターの前に重なるように設置されています。
    アリスト、マーク2、シルビア、ランエボなどがそうです。
    ナンバープレートをわざとオフセットするのは風が当たるようにです。

    前置きの方が、インタークーラーを大型化できます。
    RX-7は、FCはエンジン上でしたが、FDから前置きに変わりました。

    スバルは、ずっとエンジン上に拘っています。
    唯一、フォレスターXT(現行型)には、
    ボンネットに穴が開いていません。

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