軽自動車のATについてです。

Question

①軽自動車のATは１０万キロまではまず故障しないと聞いたことありますが実際はどうなんでしょうか？もちろん１００％確実なことは言えないかもですが、可能性は低いんですか？

②僕の軽自動車は１１年おちの４万６０００キロです。この場合はどうなんでしょうか？年数は経ってるけど、距離は走ってない。どんな感じでしょうか？

お願いします。

Answer 1

過去に古いムーヴのターボで意図的に負荷がかかる走行を日頃から行っていました ATは強化せずノーマルのままで パワーは純正よりも出した状態の物でした
同じムーヴカスタムを3台乗り潰しましたが
ATの不具合が出たのは24~32万キロ台の間でした ATFは入手時にワコーズと言うメーカーの物で1度変えたっきりでした
自分の周りでも当時ATターボの軽自動車を弄ってる仲間がいましたが 総じて20万kmは超えないと故障は起こしていませんでした

厳密に言うと10万km台後半くらいから軽微な滑りはしていたかも知れませんが 体感や燃費に顕著に感じる物では有りませんでした

経験上ですが軽自動車のトルコンは大体20~25万km程度は持ち、30万キロ持てば当たりだと思います

会社に走行距離43万キロ台の16アリスト置いてますがまだATのオーバーホールした事有りません

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

より適切な回答を期待するなら車名も書いたほうがいいですよ

Answer 3

うちのダイハツ エッセ(3速AT)は、
15年で11.3万キロ走行しましたが、ATのトラブルは皆無でした。ATFは一度も交換してません。

壊れる可能性がないとは言いませんが、
必ず壊れるというものでもありません。

ほとんどの場合、他の場所の修理が必要になります。
うちのはウォーターポンプを交換しました。エアコンのコンプレッサーも壊れてましたがそのまま廃車にしました。

Answer 4

ATが壊れる前にタイミングベルトの車は要注意(7〜8万kmでの交換が必要です）ただチェーンの場合は問題ありませんがウォーターポンプからの水漏れを起こす可能性の方が大きいと思いますそれにCVTのオイル交換は早めにしないと10万kmも走るとかなり内部は汚れが酷く下の方は鉄粉カスやドロドロなのでバルブボディ内は複雑でオイル汚れの為作動不良になる可能性も有りますので早めに交換しましょう

Answer 5

大きな故障したら買い換えればいんです。

Answer 6

だとしても
10年又は、10万キロと考えた方が良いと思います。

どちらかと言うと
年式の方が大事だと思います。

11年は11万キロと同じ事だと思ってた方が良いと思います。

たまたま、通勤距離が短いだけだったとか
例えば、セルモーターの使用回数は少ないわけではないからです。

Answer 7

オイルのメンテナンス次第です！
オイル交換を怠るとその期間が短くなっていく可能性があります！

Answer 8

はい

故障しません

Answer 9

メンテナンス次第

4〜6万km毎ATFまたはCVTFを交換していれば、壊れる可能性は低くなります。

とはいえ、完全ではない人間が作るものですから、当たり外れはあります。

工業製品には「公差」というのがあります。
モノを作るにあたって許される誤差範囲ですね。
それぞれの部品毎にありますから、それの誤差が少ないものばかりで組み立てれば壊れにくいモノができますし、大きなものばかりが集まってしまえば壊れやすい、調子の悪いものができてしまいます。
切削に使う先端工具も、新品の時と数回使って交換間際のものでは精度の差ができます。

結局のところ、やることやっても壊れるか、やることやらずに壊れるかです。

やっても壊れたって思うか、やっておけばよかったと思うか。