アリストは人気があったのになぜレクサスＧＳは人気がないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・ レクサスＧＳ。日本名アリストですが。

Question

レクサスＧＳもアリストも同じクルマだと思うのですが。
アリストのときは人気があったのにレクサスＧＳになってなぜ人気がなくなったのですか。

と質問したら。
レクサスＧＳになったとたんに値上げしたから。
という回答がありそうですが。

ですがセルシオが値上げしてレクサスＬＳになっても人気は続いていますが。
アルテッィアが値上げしてレクサスＩＳになって逆に人気は上がっていますが。
なぜアリストだけレクサスＧＳになって失速したのですか。

と質問したら。
レクサスＬＳとレクサスＩＳに挟まれて中途半端な立ち位置だから。
という回答がありそうですが。

アリストのときはセルシオとマジェスタとクラウンとアルテッィアに挟まれていて昔のほうが中途半端な立ち位置だったのでは。

それはそれとして。
アリストのときは人気があったのになぜレクサスＧＳになったら人気が落ちたのですか。

Answer 1

GSの位置付けが中途半端だからだと思います。

今はただでさえセダンの人気が無いので、GSの様な普通のセダンを選ぶ人は少ないのでしょう。

Answer 2

＞ですがセルシオが値上げしてレクサスＬＳになっても人気は続いていますが。
元々、セルシオを買える富裕層は、LSになって価格が上がったとしても特に問題なく買えるからね。あとは社用車、公用車の需要が高いから、そこらへんもあまり値上げは関係ないよね。

＞アルテッィアが値上げしてレクサスＩＳになって逆に人気は上がっていますが。
私はあまり販売台数とか詳細はしらんけど、何を根拠にISになって人気が上がったと？日本ではアルテッツアの方がISより売れていた気がするけど。

まぁ質問に答えると、単にアリスト時代の方がかっこよかったからじゃないかな。
クラウンでも、ロイヤルよりアスリートの方が人気があった（個人オーナーの場合）わけで、ここらへんを購入する層はスポーティーかつちょい悪的な雰囲気を持った車が好きな人が結構いるんだとおもう。

日本でアリストからGSになったとき、良くも悪くも優等生って感じのデザインになりすぎたんだと思う。その頃のレクサスは、今のようにスポーティー感を強く押し出すことは、そこまでしてなかったし。
まぁ、この頃から、ドイツ御三家のように、個々のデザインというより、ブランドとして統一したデザインを目指す方針がかなり強くなったからね。
個性もなくなってしまった。

僕も、日本でレクサス展開が始まるなかで、いつかはアリストに乗りたいと思っていた気持ちがGSを見てかなり失せたもの。

いまでも、いつかは2代目アリストに乗りたいと思うことがある。
でも…なかなか手が出せない…。ぐぬぬ

Answer 3

若者人口減少
車好きが減った
モバイル社会となり
趣味の多様化
車に関して
セダンが人気無いのと、
パワーなども求めなくなった

Answer 4

GSの価格帯だと欧州車のセダンの選択肢が多くなるためと、アリストを買っていた層が高齢化したためでは？

Answer 5

ＬＳとＩＳ 上と下から、食われたと言うことでしょう。
以前は明確な区分け 住み分けが出来ていた。

Answer 6

直接の回答でなくて申し訳ないですが、スピンドルグリルの、レクサスGSと、GS F、はなかなか人気があったと思います。私は非常に好きです。

Answer 7

アリストは2JZ-GTEを積んである意味尖った車でしたがGSになってパッとしないじゃないですか。
立ち位置も微妙だし。
今ツインターボのエンジン積んで500馬力位出して売ればコアな層に支持されるんじゃないですか？

Answer 8

という回答がありそうですがおじさん、お久しぶりです。

アリストのときは安かったけどレクサスブランドになった途端中途半端な立ち位置の車に高額なお金を払いたくないと思うのでは。

デザインも不評ですし。

私なら確実に買いません。