トヨタ アリスト のみんなの質問

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自動車(普通車、軽自動車共に)を20万キロ以上走らせている方はどの様なメンテナンスに気遣いをしていますか?

当方の場合は新車〜5万キロ程度迄は純正の指定オイルでシビアコンディション交換をして
5万キロ〜10万キロ辺りでLLC、ブレーキフルード、ATF等の油脂類交換及びブレーキパッド交換時にキャリパー清掃
この辺からオイル添加剤や燃料添加剤をたまに加え
10万キロを超えた辺りでオイル粘度の見直し
ショックアブソーバーASSY交換、ドラシャ交換、エンジンマウント交換ついでにファンベルトとウォーポン交換、スロットルバルブ清掃
15万キロを超えた辺りから不良箇所がその都度予測の付かない所から出てくるので補修をしつつ20万キロ位まではいつも乗っているのですが
オートマの場合は20万キロを超えたあたりからいつもATFパンが滲んで来て
多くの場合この辺りでいつも乗り潰しを決意してしまいます

今まで1番永く乗れたのはJZS161アリストのSベルテックスで36万キロ迄乗りました

他の過走行上等な方の上手く乗るコツや定期メンテナンス、気を使って居る点など有りましたら教えてください

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ベストアンサーに選ばれた回答

その距離に到達するまでの年月と雨ざらしと屋根付き駐車場でも雲泥の差。

5年で20万kmと20年掛けて20万kmでは全然違うから。
メーカーや車そのものが違うと比べても多少の参考程度にしかなりませんよね。

個人でメンテナンス出来る範囲は質問内容に記載されている程度では無いですか?
添加剤は良かったのか無意味だったのか同じ車で同じ条件でテストしない限り分かりませんし。

年間10,000km程度の走行で20年以上乗る気なら早目に消耗品のパーツを確保しておく事も重要ですね。交換する時は壊れてからでも良いですが、いざ交換したい時にパーツが入手出来ないと不動車となります。
これはショートパーツ的なスイッチ類も含みます。
修理部品の問題で断念し買い替える人も居るのでは?

ATパンの件もATF交換時にやれば事前に漏れは防げます。
あとは普段の扱い方が1番重要だと思います。

質問者からのお礼コメント

2021.1.16 23:47

屋根付き保管に関しては全く盲点でしたので取り急ぎ空き地にカーポートを設置工事しようと思います。ご丁寧なご回答と返信に感謝致します。

その他の回答 (6件)

  • 今時なら軽でも普通車でも特に何もせず15万キロは乗れるし、丁寧な乗り方なら20万キロ余裕。貴方がしてきたメンテなど全く必要無い。

  • ホンダフリードハイブリッドを7年で26万km乗りました。他の方も言われてますが、7年で26万kmと十数年で26万kmでは違うと思います。私は特に何もしてませんがオイル交換だけはマメに行いました。また、低速度でダラダラ走るだけではなくたまにはエンジンをいじめるような高速走行もしてましたかね。

    足回りはまだまだ元気でしたがボディやシートなど経年劣化とそろそろ乗り換えたい思いが強くなり泣く泣く手放しましたが。

    やはり車も家も使わなければどんどん傷むのではないでしょうか。

  • 自動車(普通車、軽自動車共に)を20万キロ以上走らせている方はどの様なメンテナンスに気遣いをしていますか?

    エンジンとミッションはまるで別
    エンジンに関しては
    ガソリンを
    点火プラグで燃焼させるだけなので
    適切なメンテナンスで
    200000kmは大きなトラブルは起こりません

    不適切なメンテナンスを行うと
    100000km以下で大きなトラブルが発生

    例えば
    ベルトの張り方が規定以上なら
    芯の部分・ベアリング関係
    溝に関係する金属部
    ベルトの心線部分
    などに負荷が掛かり・早いトラブル

    点火プラグの火花が弱い
    エンジンの燃費低下
    エンジンのトルク低下
    吸気系のブローバイガス増加
    排気系のカーボン増加
    最悪・エンジンオイル上がり・オイル消費

    エンジンが完全に暖まり
    走行中・信号停車などで・一時停止の時
    ハンドルを握る手に・僅かに振動を多く感じる
    エンジンのアイドリングが低い為
    エンジンの点火系・センサー系などのトラブル発生中

    ごく当たり前の
    適切なメンテナンスが
    エンジンを長く・適切に持たせます

    ミッション
    シャーシー
    サスペンション
    なども適切なメンテナンスが必需

    あと
    オルタネーターに関し
    エンジン回転2000回転以上~
    エンジン回転アイドリング回転数
    上記の2つでは・発生電流が大きく異なるのが要因

    質問提示内容・添付画像・・・・・・・・・・ご参考になれば

    ・・・・・・・添付画像・拡大が可能です

    回答の画像
  • 26万キロのディーゼル車がありますが、足回りは一新していてショックアブソーバーは2回交換、ATFはそこそこいいやつを4万キロ毎にトルコン太郎で交換、四駆なので車検の度にデフとトランスファーのオイル交換、エンジンオイルは5千キロ行く前に交換、タイベル車なので10万キロ毎に交換して(もちろんテンショナーもセットで)20万キロの時にはタイベルと同時にウォーターポンプとオルタネーター、ファンベルトのオートテンショナー等。
    ブレーキは10万キロの時に強化目的も兼ねてローター、パッド、ホースを交換、キャリパーもOH済み。
    20万キロでインジェクター交換。その他諸々。
    基本的には普通のメンテナンスと変わりませんし、このくらいの距離までくるとどこが壊れるか分からないので、壊れてから直すスタンスです。音には気を配ってますけどね。大抵、壊れる予兆は音で判断できます。

    ちなみに次はマウントを一新しようかと思ってますね。前から死んでましたが、いよいよ振動が酷くなってきたので。

  • 30万キロ越えたけど やるべきことは結局 全部やらされたね

    エンジン交換から オルタネーター交換は元よりラジエターコア
    エアコンは配管から マグネットクラッチ部分と圧縮機 全取り替え
    燃料ポンプとセルモーターは 覚えているだけで7回交換した

    ついぞ交換しなかったのは パワステポンプだな
    毎回オイルが漏れで 下のラックブーツが濡れてダメになるんだが
    ポンプ交換しないでラックブーツ側を交換して毎回車検を通した
    本末転倒だなw

    あとドアのパワーウインドウ部分だが ゴムが劣化して水がドア内部に貯まり
    ついにパワーウインドウのモーターも故障するし
    ウインドウを支えている支柱が水漏れにより錆て ついに崩壊し
    ある日突然 ガラスがドカンと下に落ちてねw
    なんだなんだなんなんだと 原因がそれ


    機械類はなんとでもなる 交換したらおしまいだから
    問題はボディの板金だ これに金がかかる

    困ったのが雨漏りだ
    ハチロクは伝統的にトランクが水浸しになるんだが
    原因はリヤのウエザーストリップの構造が1重らしいんだよね

    フロントは二重になってて 雨漏りしてもそのまま流れてゆくんだが
    リヤは貯まった水がトランクの外装部分から内部に浸透し
    リヤシートの下側に水が貯まってね
    これでリヤシートがびちょびちょになるから ひっぺがしてみたところ
    下側に水で空いたであろう大穴があり 錆まくってた

    その水がどこから浸入したのかって リヤガラスの上側のゴム部分
    ウエザーストリップ部
    あ 2ドアパンダトレノの話ね だからトランクと言ったんだが

    このくらいにしておこう
    まだまだネタはあるんだが 書き出すとキリがない
    30年持たそうと思えば 大変だ

  • ポンコツ整備でも30万キロ程度ならいけるでしょう。

    ガソリンスタンドで普通の手抜き無し1年点検と車検でエブリーが76万キロ平気だと。

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