トヨタ アリスト のみんなの質問

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どのくらいの頻度で見かけますか?

車線変更を繰り返しながら
ちょこまかと追い越して行くクルマがいます。
そいつが左車線を走り
ハザード出して止まっている引越し屋のトラック
にはまり
こちらが右から追い越して行くと
また追いかけてきて
ケツピタしてくる。

くっつくんじゃねえと
ブレーキを二回踏んで威嚇すると
距離を置く。
なんだかネコみたい。
スバルのインプレッサやアリストが多いと思います(偏見か)

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ベストアンサーに選ばれた回答

毎朝います。

出勤時に毎日後ろから・・・

ワゴンRです。
信号で後ろから「ブゥ~ン、ブゥ~ン」とアクセル煽っています。
毎日何やってんだ?って感じです。

同様に右に左に行ったくせに、毎日左車線で引っかかり私に追い越されています。

どんだけガソリンまいてるんだか・・・

その他の回答 (15件)

  • >車線変更を繰り返しながらちょこまかと追い越して行くクルマがいます。

    心に余裕がないか、運転が未熟な欠如者でしょう(^<^)

  • 高速でたまにいますね。
    一般道では,あまり見かけなくなりました。
    根拠のない偏見は,やめましょう。

  • 間違いなく偏見です。

  • 朝の通勤時間だと2~3日に一回見る。
    同じ車だけど。速度も無茶苦茶。だけど見通しができてない。
    抜かれても追いつくなんてよくある。なにをあせっているのか?って思う。

  • 軽などでもたまにいますよね

  • 偏見ですね。


    >ブレーキで相手の狂気を制御することも必要です。

    ええ、わかります。

  • 車の種類はわかりませんが、時々見掛けます。
    しかし、10数年前に比べたら、だいぶ減ったと思います。

    理由は、
    ・車がスポーツカータイプからエコカータイプに移ってきていること。
    ・どちらかというと、そういった運転は若者に多い傾向があると思うが、若者の車に対する興味がなくなってきていること。
    ・ドライバー教育の成果、法律の整備、社会の無謀運転に対する考え方など、自分よがりの運転を減らす方向に進んでおり、民度が上がったこと。

    海外へ行くと、インド、中国、韓国、東南アジアなど、車の普及に伴うドライバー教育が追いついていない国々に比べれば、アジアでは段違いの運転マナーの良さが日本にはあります。

    道が狭いヨーロッパ先進国、ニュージーランドなどと肩を並べられるかと思います。

    一方、2車線以上の車線がある場合には、できるだけ左側車線を走らなければならないのですが、一般道、特に都心部では路上駐車が多いので、左側は走りずらい心理が働くのは理解できないこともないです。

    また、高速道路で左側車線と同じスピードで右側車線を走る車でスムーズな走行を乱しているのも事実あります。

    ちょこまか運転するのも、自分勝手な運転で、運転技術を過信し、事故が起きたら、回りに迷惑をかけます。

    一方、右側車線をゆっくり走っているドライバーは、自分は法定速度内で走っているのだから、何の文句があるんだという一方的な考え方ではなく、左側と同じスピードなら、速やかに左側に移るべきで、回りの状況を考えながら運転すべきでしょう。

    いずれにせよ、ちょこまか運転したところで、30分、1時間と到着が速くなる訳でもないので、自分は適切な運転を心がければいいのではないかと思います。

  • 毎日、高速道路を使って通勤しています。

    自分はインプレッサに乗っていますが、インプレッサ自体見かけません。
    また、アリストなんてメタルスライム並みに見ないですね〜

    インプレッサやアリストは偏見で、運転者に問題があるだけてます。

    逆にそんな車がいたら近寄らないのが一番ですね〜

    ケツぴたされたら避ける
    無理に居座るとうっとうしいだけなので

    一般道だと軽自動車の方が追い抜き、煽りしてますが・・(偏見かも)

  • それは、偏見ですよ、アリストは分かりませんが、インプレッサは、お巡りさんには、目を付けられるし、それこそ、遅い車に煽られ、この前は、6速から3速に、シフトダウンして、エンジンブレーキだけで減速して、威嚇してやりましたが。

    前の方の方が書いてますが、下手くその初心者は、若年層が多く、保険が高いので、敬遠する人が結構います。

  • 地域にも因ると思いますが、最近は見なくなりました。
    最近は燃費一辺倒で飛ばすクルマ自体が減ったと思います。

    縫って走ることが良いとは全く思いませんが、縫って走る車両が存在する原因として、日本は制限速度至上主義で、道路交通法第27条に記されるキープレフトが厳格に守られておらず、また罰則が有るにも関わらず高速道路以外では取締が行われていないことが挙げられると思います。

    片側2車線以上あっても追越や右折をするわけではない車両が左車線の車両と並走し、それが原因で円滑な交通の流れを阻害し、更には通過できるはずの青信号が通過できないとなれば、縫って走るクルマだけが一概に悪いとも言い切れなくなります。

    ケツピタしてくる車両が良い悪いは別として、道路交通法に従えば最も右側以外の通行帯を走行しなくてはならないので、本来は質問者様の前方を走行し右車線の先頭を塞いでいる車両が左車線に避けるべきですし、ブレーキを踏んで威嚇する行為も違反ですので、私であれば速やかに進路を譲ります。

    因みに、後続車両への嫌がらせが目的で急ブレーキ踏み、追突事故を起こしたダンプが有罪になった判例も有ります。

    トラックなどが連続的に信号を青で通過できるように敢えて速度を調節してくれている時などは別として、原則的にただ速く走りたいだけの車両が前を走る分には害がありませんので、可愛い方だと思います。

    逆に、譲っても追い越した途端速度を緩めたり、速度を緩めたのでこちらが追い越そうとすると加速したりするキチガイじみた運転をする人もいますので、その場合は多少の威嚇は仕方ないかもしれません。

    もっとも、追越の阻害も立派な違反ですし。

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