16アリスト V300 ベルテックスEDの購入を検討しています。 買うなら絶対後期型をと思って中古車を探していましたら、前期型のかなり程度が良い個体が見つかりました。

Question

年式は平成11年式（マイナーチェンジは平成12年）、フルノーマルで走行距離が4万キロ台、主なオプション装備としては本革シート、サンルーフ付マルチレスでワンオーナー記録簿付、車検が10ヶ月付いて価格は90万円台です。
前期型には盗難防止装置等が装備されていない事は承知していますが、なにせ古い車のためこの車の程度のよさに心が動いています。

そこで質問ですが、
①どこかのサイトで「アリストはブレーキが甘いので平成12年のマイナーチェンジ後にブレーキの強化が行われた。」という書き込みを見た記憶がありますが、これは事実でしょうか？

②前期の上程度のものより、やはり後期型を購入したほうが後々後悔しないでしょうか？

③アリスト＝黒 という印象が強く、わたしも黒ボディーを買おうと思っていたのですが、市場には意外と白が多く、白いアリストは皆さんどう思われますか？

以上ご教授よろしくお願いします。

ちなみに私は年齢40代男性です。

Answer 1

平成11年式だと、前期型と中期型が該当します。
前期のパールホワイトはカラー番号051で、色合いはクリームがかった白です。中期型のパールホワイトはカラー番号062で、色合いはより白い感じです。
前期型のパールホワイトは、樹脂部分が黄ばんでくるので、おすすめできません。黄ばんでくるというより、黄ばんでいると思います。

ちなみに、平成11年7月頃までのモデル、いわゆる車両型式が、E-JZS16#が前期型。中期からは、Eの部分が二桁だったと思います。

デザイン的に、前期型はより古くみえます。

ブレーキは、後期型でハイドロブレーキブースターの容量が大きくなったので、後期型がいいと思います。

本革シートのコンディションは距離相応の場合が多いので、要確認です。
特に乗り込む時に擦る部分。

ということで、後期型がオススメです。
もともと耐久性の高い車なので、多少走行多くても問題ありませんが、ゴム系のいわゆる消耗品は交換時期が続くかもしれないですね。

黒は、傷が目立ちます。それまでの所有者の手入れが悪いと最悪ですね。
自分は、アリストの黒に乗ってるときは、洗車機には一度も入れませんでした。

Answer 2

ブレーキは交換予定で購入した方が良いですね
何せ効かないから
ブレーキ交換するとしたら後期じゃないとマスターシリンダーの容量不足です
マスターのハイドロは高価ですからマトモな個体を見つけて下さい
イモビに関しては前期の方が着いてない方が後々セキュリティーを付ける時厄介が無いですが人気車種を一脱したのでそれ程問題では無いでしょう

Vでその距離は奇跡か巻き戻しか疑いますけどね
白は塗り直しが多いですよ
確認して下さい
マルチはオーディオにこだわるなら辞めた方が良いですね
壊れる事は滅多に無いですが前期だとマルチでもナビがCDROMです
焦らずゆっくり検討して下さい

Answer 3

①ローターやキャリパーは変わってなかったような。マスターシリンダーは変わってたはずです。
ただ前期も後期もブレーキ甘いって人はいるみたいで、スープラやセルシオのキャリパーを移植したりしてるみたいですね。
気になる気にならないは人それぞれだと思います。

ちなみに自分は登録・納車などで前期と後期に乗ったことありますが、それほど気にならなかったです。
たしかにちょっと甘いかなぁとは思いますが、危険を感じるほどではない気がします。
(お客さんの車なんでブイブイ走ったことはないですけどね)

②まぁどんな車種でも後期の方が良いとは思いますが、前期でも長く乗られている方はいるんで、こちらも人それぞれではないかと。

③自分は昔から白・パールが好きなんで、パール良いと思いますよ。
黒はカッコイイですけど、ちゃんと手入れしないと小キズ目立ちますし。


自分は状態の良い前期ならいいと思いますが、絶対後期型と思っていた基準にもよりますね。
そう考えていた人なら、前期に何か気に入らない事があれば後悔するでしょうし。

Answer 4

買ってはいけないのはマルチディスプレイ車です。
ナビ交換できないし音楽はCDだしつぶれたらエアコン操作
できないしでいいとこなしです。

Answer 5

４０代で中古アリストってｗ


後期が良いでしょ
イモビや色々部品が改良されています

色はどうでもいいのでは？

正直、古い車には誰も興味持ちません

自分の好きなのでいいでしょ