レクサスって 日本正式立ち上げの時は アルテッツァやマークX、アリストの 外観を替えただけの イメージでしたが 今は、最新技術を搭載した もちろん、高級車ですか。 私は高級車

Question

だと思いますが

よく

ベンツやBMとかより
劣るとかいう人は

何が違うんでした

ザックリ回答願います

Answer 1

レクサスにマークＸは流れていなかったはず。

アルテッツァ、アリストは日本でレクサスが立ち上がる前からレクサスとして輸出されていました。
この辺りは、セルシオとＬＳの関係と同じはず。

ただ、日本のレクサスが立ち上がるときにアルテッツァとアリストが、フルモデルチェンジし、ＩＳとＧＳになったわけです。


海外での扱いは、ベンツやＢＭＷと同じクラスの扱いだろうと思いますけど、エンジンのサイズなども一回り小さいようで（フラッグシップモデルの）、若干格下に見られているのかも。

昔、フェアレディＺをアメリカに輸出した時に「プアマンズポルシェ」と揶揄されたそうですけど、ポルシェの半額以下で大差ない性能の車と言う事で、合理主義のアメリカ人にはバカ受けしたとか。
アメリカのレクサスも、似たような戦略だったんじゃないかな。
価格は安く、装備も充実。故障が圧倒的に少ない日本車と言う事で、アメリカではすんなり受け入れられたのでしょう。
でも、格式を重んじるヨーロッパでは苦戦しているという事なのでは？

そのためにＬＦ－Ａをだしたのではないかと思います。
逆に、４代目ソアラを移籍させた、ＳＣ４３０ は散々な評価のようです。

海外の自動車番組で、ボロクソに言っているものもありましたけど、別の番組ではいい評価をしているものもありました。

肩を並べるというのは言い過ぎでしょうけど、商売の上では立派なライバルになっていると思います。

質問者からのお礼コメント

歴史なんですね
ただ
日本車は故障しずらいし
日本人としての
誇りですよね

ただ、ベンツとかは
頑丈かなと
素人ながら
感じます

Answer 2

歴史が違います。

特に歴史を重んじる欧州では評価は低いままです。
逆に歴史を重んじないアメリカでは評価が高いです。

Answer 3

アルテッツァや、アリストは、レクサスありきで、レクサスのIS、GSベースの日本バージョン。