トヨタ アリスト のみんなの質問

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なぜトヨタのスープラは廃れたんですか?

アリストはいまだに人気のようですね

MTのスープラを乗れる人が少ないからでしょうか?

アリストの人気は使い勝手だけですか?

今後トヨタがスープラの後継車を出しても売れないですかね

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ベストアンサーに選ばれた回答

どちらも古い車ですが
スープラは平成14年7月が最終
アリストは平成16年12月が最終

売り物になる個体は減るばかりでしょう

スポーツモデルならスープラ以外の選択肢も
あるでしょうが、セダンの大排気量ターボモデルは
トヨタではアリストとクラウンの一部しかなく
多少、人気が集中したこともありました

スープラの後継モデルは出てくる可能性はあり
すでにプロトタイプの写真が公開されています

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その他の回答 (7件)

  • 小太りで車好きオタク、女好きの36才の大久保清が黄色のスポーツカーMT車で女狩りをして8人の若い女性を毒牙にかけて強姦、殺人をした事件でスポーツカーのイメージがダウンしたからですhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%B9%85%E4%BF%9D%E6%B8%85

    この事件でスポーツカーを販売していたM社は打撃を受けた、またスポーツカー愛好者ガ減った

  • 国の基準にクリア出来なくなった、税金が高い、若者の車離れ。

  • スープラは、我が国最大にしてトップ企業のトヨタが、
    自ら「スポーツカーだ」と言って発売したスポーツカーです。
    それまでセリカやMR-2などもあったわけですが、
    どれもスポーツカーとは言ってなかったのです。

    モデル最後の80系スープラは、もともと70系で
    ターボAのモデルがプレミアがつくほど人気になったり、
    他社が相次いで高性能スポーツカーを発売したこともあって、
    本格的なスポーツカーをつくったのが80系スープラの始まりです。

    70系スープラはマークⅡのシャシーに被さるように
    長いボディを被せただけの見た目だけの
    スポーツカーだったわけですが、
    80スープラは、モノコックボディを採用するなど、
    非常に贅沢に設計されたのです。

    見た目も当時、人気のあったフェラーリF40を意識した
    超大型リアスポイラーが目を引きました。

    スープラは、フルタイム4WDの日産スカイラインGT-Rを
    ライバルとしていたため、自慢の2JZ-GTEエンジンや
    ドイツのゲトラグ社製6速トランスミッションを採用したり、
    トヨタ車ではいちはやくLEDタイプの
    ハイマウントストップランプも採用していました。

    しかし、スカイラインGT-Rのハイスペックぶりには、
    とうとうスープラも勝てなかったわけです。
    まぁ、スープラも後期型でREAS(リアス)などつけて
    4WDなみのトラクションコントロールを得て、
    ハイグリップな走りができるように仕上げてあったり、
    していたんですけど、
    なにしろ、当時の日産はマニアックで決して手抜きをしていません。
    GT-Rの心臓部のRB26DETTエンジンは、
    なんと6連スロットルを標準で装備していたのです。

    これに対してスープラは6連スロットルではなく、
    トヨタにしては、頑張ったんだけど、6連スロットルの
    滑らかなアクセルワークを出せるようなものでは
    なかったのです。

    80系スープラは、GT-RがR32型の頃からあって、
    その間、R33、R34とGT-Rはフルモデルチェンジを
    したため、とても古くさく感じてしまったのも否めません。

    こうしてスープラの人気は、スカイラインGT-Rに
    奪われていったのです。
    今やスープラといえば、スカイラインGT-Rのやられ役です。
    トヨタももう嫌になったのでつくるの辞めたのです。
    それだけ日産はマニアックで徹底していたわけです。

    アリストについては、なにしろ、当時の奥田社長が
    「俺が乗るスポーツカーより速いセダンを設計せよ」という
    車内命令のもと完成しましたので、名車中の名車です。
    でも、それは147型のことです。
    みんなの大好きな160系は、そもそもトヨタが
    非常に丁寧に車を設計していた頃の車だからです。
    なにが丁寧って、素材からして丈夫なものを選んでいます。
    モケットシートの触り心地は国産車いや世界一です。
    本革シートはセルシオには及びませんが、それでもアダルトな
    雰囲気は満点でした。

    また、アリストの頃のエアコンは、丁寧に設計されていました。
    最近のトヨタ車は、燃費向上の為に、軽量、省エネ、高効率を
    うたって小型なエアコンを備えています。
    その結果、結露が生じしやすいエアコンになってしまい、
    結露からカビ菌が繁殖し、酸っぱい臭いが車内に充満するような
    エアコンになってしまいました。
    これはエアコンのユニットを分解しない限り、清掃できないような
    箇所が結露しますので致命傷です。
    ゼロ・クラウンのエアコンユニットがまさにそれです。

    アリストは今やとても古い車だけれど、
    トヨタがコストパフォーマンスと品質管理を
    徹底的に真面目にやっていた頃の車なので、
    今の新車に負けないぐらい立派なものは持っています。
    レストアして乗れば、満足度は高いと思えます。

    でも、今のトヨタの車はたしかにつくりもデザインも
    雑ですが、決してトヨタが悪いわけではないのです。
    そういう雑な車を買うお客さんと、
    商品の選択眼を持たない知識のお客さんが悪いのです。

    今のクラウンはひとつ前のクラウンのボディを
    そのまま流用してフルモデルチェンジしてしまってますが、
    平成ヒトケタの頃の40代~60代のサラリーマンは
    そんないい加減に設計した、使い回しの車は、
    買わなかったでしょう。

  • 80スープラオーナーです。

    確かにアリストは人気ですね。
    私の友達もみんなアリストです。

    今後、スープラの継続車が出るらしいです。
    YouTubeなどにも取り上げられていました。

    今の主流はAT車ですからね〜
    好き好んでMT車を乗る人が居なくなったのも大きな要因だと思います。

    と言ってもスープラは未だに凄い人気ですよ。
    馬力が改造された友達のアリストよりも速かったです。

    維持費の問題もあるので、あまり乗る人がいないのが現状ですね。

  • 元々大排気量クーペは中古の数が多くはありませんし、GTRとは違いスープラというGTカーのジャンルの車種は指針がハッキリしていないので大ヒットでもしないと、開発されづらい車種とも言えます。
    80型スープラは30ソアラをベースとして、エンジンはセダン系のエンジンの流用でした。
    トヨタは基本寄せ集めで作る事しかしないうえ、エンジンも今は直6がありません。
    エンジンがV型になると、もはやZと同じパッケージになってしまう。
    コストを掛けて新しいエンジンや車体を作るのはいいですが、価格ではレクサス並の高級車になる事は間違いありません。
    購買層があまりにも違ううえ、スープラという車名はトヨタの位置付け。
    要するに作りたくてもなかなか作れないのです。

  • アリストもそうそう見ないですよ。
    通勤中にすれ違うけどほぼノーマルでじいさんが乗ってます。
    スープラも同じのをちょくちょく見かけますがこちらは弄くってますね。
    確かにセダン好きが多いかもしれないけどそれでも過去の車です
    スープラは当時に乗ってた人がまた買おうと思うかもしれない

  • アリスト人気って、自分の中だけでしょ?
    どこの中古車販売店に行っても置いてないね。
    DQNカー系中古車販売店でやっとあるかどうか。

    スープラはGTカー系販売店でも見ないね。
    あぁいう種類はいま日本では人気が無くて、海外に出されている個体が多いのでは。
    パーツ取り車とかね。

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