トヨタ アリスト のみんなの質問

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トヨタ車の
いつかはクラウンですが
現実には
いつかはセルシオ
いつかはレクサス
の方がイメージに合わないですか

いつかはマジェスタ
いつかはアリスト
も聞いた事ないですか

いつかはカムリ
これは却下ですか

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ベストアンサーに選ばれた回答

「いつかはクラウン」のキャッチコピーは、日本人の収入が右肩上がりだった時代だからこそ、受け入れられたのだと思います。

真面目にコツコツと働き続ければ、今はカローラだけど、カローラからコロナ、コロナからマークⅡ、マークⅡからクラウンへとステップアップを夢見る事が出来る時代であって、当時の国産オーナードライブカー最高峰のクラウンに憧れを持つお父さんが実際にいた時代です。

ようやく車が「一家に1台」が当たり前になった世の中で、庶民の車に対する憧れや上昇志向をくすぐる、このキャッチコピーで消費者の購買意欲を高めたトヨタの戦略的な広告手法だと思います。

でも今は違います。
ここ30年くらいは、日本人の収入は大して上がっていませんし、寧ろ個々人の収入の格差は拡がっています。

「いきなりレクサス」がいたり、「いつまでも自転車」がいたりする世の中では、あの当時の「いつかはクラウン」のようなキャッチコピーに共感を覚える人は少ないと思います。

また、自動車に対する価値観も多様化してきており、当時は主役だったセダンも今や不人気ジャンルです。
子供の頃の家の車はセダンではなくミニバンが多く、セダンに乗る事が珍しい世代の人達が運転免許証を取得する時代です。

今では、若い人が「いきなりアルファード」だったり、マークⅡに乗っていたお父さんが「こんどはハリアー」に乗り換える事が珍しくありません。

「いつかはクラウン」は、「終の車」としてクラウンに憧れを持つ人が多くいたからこそのキャッチコピーなので、現代のセダンモデルに当てはめても全然しっくり来ない言葉だと思いますよ。

その他の回答 (10件)

  • 「いつかはクラウン」
    セルシオ・レクサス・マジェスタ・アリストは、発売されていないころ
    言われた言葉です。
    でも今も、薄給のサラリーマンにとって通用するのでは。

  • いつかはお客さまわくわくデーです。

  • 富士写真フイルム専務刺殺事件
    https://bunshun.jp/articles/-/40629?page=2

    http://dictionary.sensagent.com/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E3%83%95%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%A0%E5%B0%82%E5%8B%99%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6/ja-ja/

    確か当時の報道によれば、10万円で殺人の依頼を請け負った犯人が使用した車種が、トヨタ自動車「クラウン」だったと思うけれども?

    この様に社会を震撼させた凶悪事件に使用された、曰く付きの車を2022年6月現在も生産したり、販売するトヨタ側にこそ、致命的な問題があるとしか思えないんだが?

  • いつかはミライなんて日がきそう

  • かなり昔の言葉ですが、今豊田の最高車種(センチュリーは別格)ですのでまだそのとうりかと思われます。LEXUSはまた違うブランドですから

  • 『いつかはクラウン』は消費者が自発的に憧れて生まれた言葉ではありません。

    1983年の7代目クラウンのキャッチコピーとして、トヨタが勝手に作った言葉です。

    セルシオやレクサスが無かった時代の宣伝文句なんですから、それを今さら持ち出して『イメージの合わない』って当たり前です。

    メーカーも2003年の13代目クラウンのキャッチコピー『かつてゴールだった車が、今スタートになる』と『クラウンは目標じゃないよ』と否定してます。

  • 私は原チャですので
    いつかはアルトです。

  • それは昭和時代のクラウンのCMのキャッチコピーですよ。

    その時代のトヨタのパーソナルカーの頂点はクラウンでしたから。

  • 私はいつまでも軽ですが…
    道路事情にもよるでしょうが、そのコンパクトさゆえの圧倒的な手軽さは、一度乗ってしまうとそのあと3ナンバーとか乗る気がしなくなるので。
    それでも30年前なら「でも軽じゃな…」でしたが、もう最近の軽は説明するまでもなく、十分ファーストカーでOKなレベルですし。

  • 「いつかはクラウン」というのは、クラウンが最上位車種だった時代のキャッチコピーですね

    1983年のことで、いわゆる高度成長期はその10年前に終わったけど、この時代は「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われてそれからの10年間がバブルに沸く第二の黄金期でした

    サラリーマンは年功序列で毎年賃金アップしていた時代です
    カローラあたりから始まって、コロナ、マークツー、クラウンみたいに、自分の出世に伴って自家用車のグレードを上げていきました
    日本人は横並びの意識が強いので、そういうことをする人が多かったんです

    現代はそういうのは流行らなくなりました
    若くてもレクサスに乗る人もいるし、お金持ちも必要があれば軽に乗ってます
    「いつかは・・・」という欲求は無く、「今の自分に合ったもの」に乗る時代になりました

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