トヨタ アリスト のみんなの質問

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レクサスGSについての質問ですが、なぜレクサスになって、アリストからGSになってから日本で3.0リッター仕様を販売しないんでしょう?

中国では3.0リッター仕様を売っていたのに。(中国の自動車税制で3.0を超えたら物品税がかかるのは知っています。)
GSが廃盤になるなら、テコ入れをして、
3.0リッター6気筒のツインターボでハイブリッドシステムを搭載してGS400という名前で出してみたらいいんじゃないでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

今ならばできますが、その時期のトヨタのターボは排ガス規制での変換期でしたから。

質問者からのお礼コメント

2018.6.16 18:20

回答ありがとうございます。

その他の回答 (3件)

  • 他の回答の補足としまして
    直6エンジンは安全性の理由から今後国内生産は無いでしょう
    更に3リッターハイブリッドのツインターボは需要の面から言ってあの車格では有り得ない
    そんなスーパースポーツセダンはトヨタ系では作らない
    失敗を嫌う社風ですからね
    輸出用に仮に生産しても車重は2トンを超えるでしょう
    因みに3リッター6発ハイブリッドツインターボならネーミングはGS600より数字は上になります
    数値はトルクであり仮想排気量ですから

  • 日本市場で求められるのは、燃費重視のハイブリッドモデルです。
    需要が少ないのですから、無駄にコストを掛けるのはビジネスとして致命的です。
    軽自動車を除く新車販売のほとんどがハイブリッドモデルですから、どうしようも無いでしょう。

    米国はシェールガスのおかげでオイル輸出国になり、大型ピックアップ市場が復帰しました。
    中国市場は高所得者が中心なので、高性能な車が人気です。
    そんな中で、ハイブリッド車が人気なのは日本位です。

    ハイブリッド車もダウンサイジングされ直4エンジンが主流になりました。
    もう大排気量の時代ではありません。
    それに、日本メーカーはCVTを主力にしたため、エンジン回転数変動が少ない特性のエンジンに特化してきました。
    無段階変速では、エンジン回転数を一定にして変速比を変化する事で速度変化できます。
    これによりエンジンの燃焼効率を向上させてきました。
    伝達効率の悪いという特徴を持つCVTでは、エンジン回転数変動を抑えて燃焼効率を上げないと燃費改善ができませんから。
    CVTを使わないメーカーは多段ATを使い、変速段での速度をエンジン回転数で制御します。
    そのため、広範囲の回転数範囲でフラットにトルクが発揮できるターボエンジンが主流となりました。
    CVT用と多段AT用のエンジンでは、特性が真逆です。
    遅れてダウンサイジングターボエンジンを追従しても技術が追いつきませんし、そもそもCVTを使う限りターボのご利益はほとんどありません。
    メーカーはそれがわかっているから、やらないのです。

  • 売れないからでは?
    販売台数の見込めない日本市場はどうでも良いのでしょう。

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