トヨタ アリスト のみんなの質問

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今の車はMTよりATの方が速いらしいですが大体何年前から速くなったんですか?

補足

直線の話でATがMTより速くなった時期を教えてください。車種は問いません

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ベストアンサーに選ばれた回答

私の記憶だと初代のアリストが出た時期(1991年)の少し後で、メルセデス・ベンツ(グレードは忘れました)のATとMTの直線競争でATの方が速かったことが雑誌の記事に載ったのが最初だったと思います。

なので30年ちょっと前ですね。

当時のATはトルコンのロスが大きく、燃費も当然ATの方が悪い。MTは5速が当たり前でATは4速という時代だったんです。当然のようにMTの方がATよりも速く燃費も良いという時代です。

それが雑誌社が行ったテストで何度やっても当該車種のMTよりもATの方が直線加速は速かったことが実証され、「ATがMTを超えた(追い付いた)」ということがかなり話題になったんです。
※ネットも無い時代だったので、私の回りだけで話題になっただけかもしれませんけど。

私個人としてもかなり衝撃的な記事だったので記憶に残っています。

その他の回答 (8件)

  • ATが速いのは、平坦なサーキットだけの話でしょう。
    ワインディングや低中速コーナリング多いの峠では、ATはMTには全くついてこれません。
    そんなことは常識です。

  • 30年位前のカー雑誌では、プロドライバーによる市販車のMT・AT比較で、ATの方が速い結果になっていました。

  • 20年前くらい
    少なくとも90年代だと明らかにATは劣ってた

  • もう30年ぐらいにはなると思うよ。
    2500ccぐらいだと、MT車よりAT車の方が実燃費がよかったりする。

    MTの方が速くなったというより、運転するやつの腕が落ちすぎただけ。
    なので、AT限定という免許制度ができた。

    ATセダンでMTちょっとスポーツ車を追い回してたもん。

  • 車種問わないならマツダ所有なのでマツダで。

    今の車は早いと言うより、同じ車種グレード仕様の車で比べた場合、速度に乗るまでが早い、という言い方がただしいかもしれません。
    マツダは今でもCVTではなく多段ATを使用してますが、トルコンの場合は流体クラッチですので、従来まではどうしてもロスが出て加速が鈍くズルズルとした加速のAT車が多かったです。

    それを克服するため、トルコン内部にロックアップクラッチと呼ばれるクラッチを内蔵、「巡航速度では」トルコンの油圧を抜いてクラッチを使用してなるべくロスを減らして走行する方式が取られました。
    ただロスを減らすとはいえ、トルコン内部の油圧を抜いても油が付着してますので滑りは発生しています。

  • 今はMTよりATの方が速いよね~と何かの映像でレジェンドの星野一義さんがおっしゃっていました。それだけ変速にかかる時間的、機械的なロスが少なくなっているって事ですかね。

  • スピードの話しかな。
    直線番長ならATのほうが速いだろうが、くねくねした山道なんかだと亀の子のように遅い。ブレーキパッカパカパッカパカやで。
    下手すると上り坂のコーナーでブレーキ踏むのが居るから笑えるで。

  • 運転操作のレベルによると思います。まあ、最近の AT はかなりスムーズな変速ができるようになっているので、初心者の運転でも、スムーズに加速していて、MT車より早く走る場合もあるとは思います。

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