クラウンは昔からレクサスコンプレックス以前からセルシオコンプレックスやアリストコンプレックスの乗り物だったのでしょうか？

Question

ゼロクラウンのデザインは3代目レクサスLSの国内版であるセルシオとよく似ています。そのためセルシオを買えない奴らがこぞって乗っていたのがゼロクラウンです。そしてクラウンアスリートは走り志向(笑)と言われており、2代目レクサスGSの国内版であるアリストを買えない奴らも乗っていました。

昔からクラウンはセルシオやアリストを買えない奴の車だったのです。今では元アルテッツァのISよりも格下に成り下がってレクサス買えない奴の車(笑)になっています。

Answer 1

大きさが全然違うけどね。

Answer 2

まあ、好きなのに乗れば良いんだし、別にレクサスをどうの言うわけじゃ無いけど、LX、LC、LS以外はねぇ、、、、って感じです。

先日、大渋滞で横にIS並んだけど、プラ部品とのチリが全然合ってないし、隙間は6mmぐらいあって、出たての頃の4mmは何処へ？って感じ。給油のフタもボディーより数mm浮いてる感じだったし（笑）

トヨタの先進技術の開発資金の回収ブランドとしては上手く振舞ってるし、トヨタブランド車を安く購入できる戦略は良いと思います。

ディーラのネーチャンも美人だしな。（昔の方が美人多かったけど）

Answer 3

そうですね。私はかっこいいから18後期を新車でのってましたよ。たしかにセルシオやら買う気にならないくらい高かったしセルシオ試乗してもつまらんかったよ。でも18クラウンの3L,3.5Lはセルシオより軽快でかっこいいからなおさら売れたんです。
今のクラウンはしりません。マジェスタもアリストもクラウンです。
あと、日本の社長さんたちは、クラウンならどこへでも乗って行けるが、LSをは運転手が運転するものでしょ。クラウンなら、運転手が運転しても、自分が運転しても違和感ないから。
でもセンチュリー買えない人がレクサスLS買うわけでもない。用途と価格はかんけいないと思います

Answer 4

そもそも国産の内燃機関の車に乗ってる時点で・・・・。