トヨタ アリスト のみんなの質問

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jzs161について
アリストのターボに乗ってます。
オルタネータにオイルが付着しダメになってしまいました。
その上にターボの配管があり外してみるとタービン後の配管(タービン→インターク

ーラー→スロットルボディ)の中がオイルでビチョビチョでした。
でも、その配管から漏れてオルタネータに垂れてる感じはないのですがこれはいわゆるブローバイってやつですか?また、さすがにビチョビチョはまずい気がします。

オルタネータにオイルが付着していた原因、配管内がオイルでビチョビチョの原因
こちらを教えて欲しいです。

可能性としては何が悪いでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

タービンオイルシールが劣化して吸気側から加給気と共にオイルが吸い出されてる。
PCVバルブが劣化してブローバイガスを吸い込んでいる。
オイルがパイプ外に漏れ出すのはパイプジョイントのクランプが緩んでるか
締め付けが不十分かゴムまたわ樹脂製のパイプ接続部の弾力がなくなり締め付けても
締め付けきれない 等々と色々有りますよ。

その他の回答 (1件)

  • タービンブローかエンジンブロー寸前か…ブローバイガスはピストンの後ろに吹き抜けてしまった未燃焼ガスです。

    本来吹き抜けるはずのないものが吹き抜けているのでエンジンブロー寸前と言えます。

    タービンブローに関してはオイルの粘度が極端に違う場合等でも構造上パッキンがあるわけではないので多少出ます。といってもビチャビチャはありえません。

    私個人的には圧縮チェックをお勧めしますね。多分1~2気筒低くなってると思います。酷いと棚落ちしてるかも?


    とりあえずの対策としてはオイルキャッチタンクを付けましょう。それが一杯になるならエンジンブローです。

    あと軽微の棚落ちなら普通に動いてしまいます。アイドリングもまったく問題ありません。ただ…確実に馬力の低い(自分が280なら200以下の)車にスタートでやたら手こずるシーン…見に覚えがないでしょうか?

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