初代のアクアを９万キロ乗りました。ATFオイルの交換は必要ですか。トヨタのディーラーでは、「どちらとも言えない」と曖昧な答えでした。詳しい方にアドバイスを頂きたいです。

Answer 1

NHP10アクア89,000kmでATF交換しましたが何の不具合も出ません。
普通車のATFとは構造が違うので基本不具合は出ません。

他に30プリウスも68,000kmで交換、もう1台の30プリウスは85,000kmで交換しましたが3台とも不具合は出ていません。
それどころか加速がスムーズになり燃費も向上しました。

Answer 2

5万キロの節目を大きく過ぎてしまった場合、交換しない方が故障に遭う確率は下がると思います。それがディーラの言ったことに繋がってます。

Answer 3

９万キロならわたしなら変えないなぁ。
ディーラーのメカニックもどっちとも言えないというなら余計な費用はかけないです。

Answer 4

長期間交換してない時はなるべく避けた方がいいです
1回も交換してないなら微妙なとこ

長期間交換してなくて交換すると壊れやすいとよく聞きます
というか初代アクアならかなりの年数乗ってますよね
15万キロくらいまでもてばいいやなら
無交換の方がむしろ壊れるリスクが低そうです

Answer 5

確かにどちらとも言えないんですよね。
交換したら不具合が出るって事もありますので。
個人的には交換しないでいいと思います。現在不具合がないならばあと5万キロ位は大丈夫と思いますよ。

Answer 6

アクアはCVT（無段変速機）を採用しているため、一般的なATF（オートマチックトランスミッションフルード）ではなく、専用のCVTフルードが使用されます。トヨタの公式なメンテナンスガイドラインでは、CVTフルードの交換は特に指定されていませんが、一般的には10万キロまたは10年を目安に交換を検討することが推奨されています。ただし、走行状況や使用環境により異なるため、異音や変速の違和感などがある場合は早めに専門家に相談することをお勧めします。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。