YouTubeにトヨタアクアをとことんディスってるホンダフィットの販促用ビデオがアップされてましたが

Question

マイカーはフィットハイブリッドなんですけど ホンダってここまで器の小さい残念な会社なんでしょうか？

Answer 1

ホンダの広報･啓発部門は企業倫理も高く優秀だと思います。
営業向けにライバルをディスる情報を伝えるのは当然でしょう。
ホンダの広報・啓発部門は極めて優秀だと思います。

ただしホンダの研究･開発部門はそもそも企業倫理が極めて低いですね。
廃版の決まった課題山積みのi-DCDをフリードHVにも搭載...
契約に縛られているため変更が難しい点は察します。
目先の利益にとらわれ失った信用は簡単に戻らないのですが......

そのハイブリッドi-DCDの課題をまとめています。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n333593
参考にしてください!

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます

Answer 2

あくまでも販促の一環ですから、ありでしょう。
比較広告はまだ日本では少ないようですが、世界では当たり前です。

完璧な車はありませんから、欠点はあります。
宣伝は欠点を隠して長所をアピールするものです。
比較宣伝なら、当然相手の欠点を攻めるでしょう。

トヨタだって、2代目プリウス発売時にはホンダのインサイト対抗で土壇場の値下げを行ったり、ホンダFIT3ハイブリッド発売後に小手先の変更で燃費値をほんの僅かだけ改善し大人気なく対応しています。
宣伝については、どっちもどっちかと思います。

ホンダのリコールについては、トヨタ側も弱みがあるので宣伝には活用していません。
リコールは市場に製品を出した後の是正策です。
日本では悪しきイメージが強いのですが、諸外国ではリコールしない事の方が悪く見られます。
北米で、それを犯したのが三菱やトヨタです。
かなりの痛手を負いました。
今でも、止まらないブレーキは多くの報告が国土交通省へ寄せられているようです。
国土交通省の自動車不具合情報ホットラインで、車名をトヨタ、通称名をプリウス、装置名をブレーキ装置として検索すると、他メーカーよりも異様に多くの不具合情報が見つかります。
http://carinf.mlit.go.jp/jidosha/carinf/opn/index.html
不具合情報はユーザーからの投稿なので真実はわかりませんが、検索内容を見ると全てが不具合では無いとは思えません。
ブレーキペダルから一旦足を離して踏み直すと制動力は戻るようですが、パニック時に踏み直しができる可能性は極めて低いでしょう。

(hiouuiujyhghyytggtさんへ)

Answer 3

ちがいますよ。

トヨタアクアって実はクソ車なんですよ？
燃費悪いし、荷物のらないし、室内狭いし。

その逆のことだってあるよ。
トヨタ社員が「ホンダのリコール」についてめちゃディスってるじゃないか。

どっちもどっち。