アクア NHP10 11万キロ

Question

オイル+フィルター交換して1日後にオイルランプ点灯しました。少し暖気したり、少し走ったりすると消えます。たまに付いたり消えたりする。（基本エンジンが冷えてる時にランプ点灯する感じ）
最初から1日点灯しない日もある。
オイル量はレベルゲージ真ん中
漏れた跡も無し
オイルプレッシャースイッチ交換しても駄目でした。
試しにオイル交換をもう1回やろうと思ってドレンボルトを緩めたらオイルがゼリー?みたいな感じにドロドロになって出てきた（今までそんなこと1度もない）

なにか原因わかる方いますか?
情報
3000キロごとにオイル交換
2回に1回フィルター交換
オイルプレッシャースイッチ交換
車の加速は悪くない
エンジン音も今までと変わらない
通勤片道25キロ
高速道路を使う日もある

Answer 1

過去にエネオスのオイルとテフロン系オイル添加剤で、ゼリー状になる報告が上がってます。

原因がそれ以外でしたら油圧が上がってない状態なのでオイルポンプ、油圧センサーのトラブルかと思います。

Answer 2

低温時に粘性が著しく低いオイルのため、オイルポンプが吸い込めなくて油圧警告が出た。
20w50とか低温流動性の悪いオイル入れたか、添加剤特にエステル系オイルでおこりやすいオイルのゼリー化が原因かと。
アクアなら0w20とか0w16くらいのオイルで添加なしで使えば良いと思う。

Answer 3

何入れた？添加剤が効果があるからと入れてない？
オイルチェックランプはぶっちゃけ油圧が0になったら点灯するもの。
つまり走行中についたならその瞬間何千回転も回っている状態で油膜が切れたということ。エンジン壊れてなければいいですね…。(わりとマジで

オイルゼリー状(クラッシュゼリー)になるのは昔エネオスのオイルにIXLという添加剤を入れるとそうなりました。他にも塩素や極圧剤系でなっていたようです。

やることは一つ。
エンジンは絶対かけてはいけない。積車で取りに来てもらいましょう。今の状態は自走不可です(エンジンぶっ壊れてもいいなら走行可)。それくらいヤバイ状態です。
多分オイルパン剥いでストレーナーやら経路の洗浄してオイルパンを戻し新しいオイルを入れ詰まらないのをお祈りするしかない。(全部流しきるのは不可能で残っていればそこで詰まる可能性あり)

Answer 4

エンジンオイルじゃないオイル入れた。もしオーバーヒートでガスケット抜けしてドロドロのオイルが出たなら乳白色になる。ハイブリッドで3000kmオイル交換なら新品オイルと遜色ないオイル色のはず。もったいない交換です。バッテリーがダメでエンジンでの走行なら仕方ないですが？

Answer 5

そのドロドロオイルが蓮口状のオイル吸い込み口に詰まって警告灯がついたり消えたりと思う。
なぜドロドロになったかは分からないけどエンジン内のどこかにたまったスラッジがオイルパンに回ってきて詰まったかも。
古いエンジンにオイル経路洗浄剤を使うとそうなることがあるらしい。
オイルパンを外して掃除するか、荒療治だけどオイルを抜いてシンナーのような洗浄剤をオイルパンに一晩ためてそのドロドロを溶かすかです。
以前実際にシンナーでやって解決したことがあります。

Answer 6

オイル管理悪く、すでにエンジン内はオイルのスラッジ、ヘドロ状態で詰まってるんじゃない？新車から乗ってるんじゃないでしょ？
新車から乗ってるならオイル管理は自分の車ならオイル交換はきっちり換えてたでしょうけど
中古車買ったなら素性わかりませんから
管理が悪かった可能性あります。