ガソリン代が高騰、ハイブリッド電池代が相対的に安くなっているでしょかう！？ ニッケルカドニウム等、レアメタル不要の電池も開発され、

Question

又、電池の平均寿命が意外と長く、10年又は15万キロぐらい！？

さらに、1５万キロ時に交換するリビルトの電池がかなり安い、

電池交換が5万円～で可能になった！？

ということで、
今後数年間はハイブリッド車が売れまくる可能性が高い！？

と、知人が言ってましたが本当でしょうか？

補足

ーーありがとうございます。 軽自動車ではマイルドハイブリッドが主流になってますね。 スズキは過半数、日産もデイズ等ほとんどがマイルドハイブリッド、 出足を補助する簡易ハイブリッドから、 フルハイブリッドまでいろいろですね。 ーーEVのみの車は災害時に一時的に良いですが、 発電能力が無いので ハイブリットでエンジン＋電気が日本は災害大国なので良いような気がします。 ありがとうございます。

Answer 1

今後は今まで以上にハイブリッド車が売れると思います。
しかしハイブリッドと言っても、気休み程度のアシストをする簡易的なハイブリッドから、プリウスやアクアなどの本格的なハイブリッドまで色々ありますので、それらすべてを含めて増えていくと思います。
本格的なハイブリッド車だけが増えていくとは限らないと思います。

質問者からのお礼コメント

ーーEVのみの車は災害時に一時的に良いですが、
発電能力が無いので
ハイブリットでエンジン＋電気が日本は災害大国なので良いような気がします。

皆様貴重な御回答ありがとうございました。

Answer 2

個人的意見として聞いてください。
現在のリチウムイオン電池の次に全個体電池が普及してくる事が門前になって来てると思います。充電の時間や蓄電能力が優れている為、かなりメリットがあると思われます。トヨタが全個体電池について100個ほどの特許を出願しているような話もあり、今後はバッテリーの大きさや形にに左右されず車内もその分広く成ったりする事が予測されもう少し待つのが得策だと思ってます。ちなみに、EVのみの車は災害時に一時的に良いですが、発電能力が無いのでハイブリットでエンジン＋電気が日本は災害大国なので良いような気がします。

Answer 3

今日も脳内妄想が酷いですね｡
仮に安くなっても貴方のアルトには何の関係もありませんがいかがでしょうか？