アクアのリアのドラムブレーキローターの表面にkureの水性シャーシブラックが付いてしまいました ブレーキの熱で落ちますか そのままでも問題ないですか？

Answer 1

ドラムカバーへの付着なので、何年経っても自然には剥がれないと思います。

塗料の種類によっては、シンナーやラッカーで落ちる可能性がありますが、それでもダメならば、ホイールを外して黒い耐熱塗料で塗装して誤魔化すしか無いと思います。

Answer 2

ドラムブレーキとホイールが接する面に塗料があるとホイールナットの緩みの原因になります。（その他の表面はそのままで問題ありません）

Answer 3

そのままで問題ないです。

まず、アクアのリアブレーキはおっしゃる通りドラムブレーキで、ローターは存在しません。ローターはディスクブレーキでブレーキパッドが挟み込む円盤です。ドラムブレーキは、ドラムをブレーキシューが「内側」から押さえつけて回転を止めます。

もし、ドラムブレーキを分解して内側から防錆剤を噴射したなら、まぁ、きちんと清掃してセットする必要があると思いますが、外側のドラムブレーキカバーにかかっただけなら、何の問題もありません。

ちなみに、ドラムブレーキは固着して外れなくなってしまう時があります。その時には潤滑剤などを使用することもあります。クレのシャーシブラックは防錆剤ですから、外側にかかっても何の影響もありません。

Answer 4

ドラムの表面ですよね？
何の問題も無いです。

Answer 5

ドラムブレーキローターの表面にペイントが付着すると、以下の問題が考えられます。

・ブレーキライニングとの接触面が減少し、ブレーキの効きが悪くなる可能性がある
・ペイントが高温で焼けて臭いが出たり、ブレーキダストが増える可能性がある
・ペイントが剥がれて部品の寿命が短くなる可能性がある

したがって、ドラムブレーキローターの表面にペイントが付着したままでは問題があります。ペイントが熱で落ちるかどうかは分かりませんが、できるだけ早めに完全に除去することをお勧めします。

ペイントの除去方法としては、以下のようなものが考えられます。
・研磨剤を使って手作業で落とす
・ディスクブレーキ用のブレーキクリーナーを使う
・最悪の場合は交換が必要になる可能性もある

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。