アクア(10系・後期型)のタイヤをスタッドレスにするために交換を行おうと したのですが、前輪側だけホイールの中央部に抜け止めのようなものが

Question

付いており、袋ナットを4つ外してもタイヤを外すことができませんでした。
前期型のアクアではそのようなものはなく、
問題なくタイヤ交換できていたのですが・・・
これはディーラーで取り外してもらう必要があるのでしょうか。
また、タイヤ交換は季節ごとに行いますし、袋ナットで確実に固定できれば不要なので
ずっと外していたいのですが、問題ないでしょうか。
(基本的にアルミホイールであればそのようなものはないので不要と思いますが)

Answer 1

図示されている部分はタイヤホイールには関係ない部分です。
ドライブシャフトです。後輪にそれがないのは、後輪は駆動しないのでドライブシャフトが付いていないからです。
前期型だろうが後期型だろうが、同じようになっているはずです。ドライブシャフトがないアクアは存在しません。
前期型の時はアルミホイールとかで、センター部分が見えなかっただけではないですか？タイヤを外せば同じような構造になっているはずです。

そのナットは簡単には外せません。ナット自体にカシメをして緩み止めをしていますし、ものすごいトルクで締め付けられています。そして用もないのに外すものではないですし、外したまま走行なんて恐ろしい話です。問題大有りです。

ホイールナット4つ外してもタイヤが外れないってことは基本的にあり得ません。たぶんハブ側に張り付いてるだけなので、確実にジャッキアップ、ウマを交って、タイヤを揺するように外してください。

質問者からのお礼コメント

すみません、5年落ちの車を譲渡してもらったので単に固着しているだけのようでした。潤滑剤を塗布したら作業できました。

Answer 2

タイヤ脱着に関係ないです
それを外してはいけません
タイヤが飛んで行きますよ(笑)