小鳥が道路に降り立ってきて轢きそうだったので、ブレーキ踏みつつ少し左にハンドル切ったら、あおり運転と勘違いされたのか後ろからAQUAが蛇行運転で煽ってきました。 周りを見ていない奴ってことですよね。

Question

補足

左にハンドルを切った理由としては、 ブレーキしたあとに、左にハンドル切らないと小鳥を轢いてしまうからです。 そのまま轢くわけにはいかないので切りました。 もちろん障害物を避けるのにハンドルを切ってはいけないことはわかってます。 ブレーキしたあと止まって、ハンドルを切りざるを得ないのです。 そもそも障害物を避けるのにハンドルを切らずにどうやって進めばいいのでしょう。 小鳥が飛び立つまで待てというのでしょうか。 それは後続車に迷惑がかかるのでやめました。

Answer 1

昔、道路にいた小鳥をよけようとして、ハンドルを切って正面衝突した事故がありました。運転手と対向車も死亡しました。
小鳥は物ですから止まれなければそのまま進んだ方が良いです。
可愛そうですが動物の宿命です。

Answer 2

この次はためらわずそのまま進んでごらん？
まず絶対に小鳥は飛んで逃げるよ。
轢いてやろうと思っても無理だ。

結論 ： きみが悪い。

Answer 3

AQUAは、かもしれない運転を行わないからです。

Answer 4

あなたが悪い。
障害物を避けるのに、ブレーキを踏みつつハンドルを切ると言うのは最悪です。
交通事故の統計でもこのパターンで一番事故が起きています。
(ハンドルを切ることで未確認の他の車、バイク、自転車等にぶつかる)
障害物を避けるのにハンドルを切ってはいけません。とにかくブレーキを踏む。
急にハンドルを切ることで事故の確率が桁違いで増えるだけでなく、周囲の車、バイク、人に恐怖感を与えます。

Answer 5

片道1車線の道で子供を乗せてドライブしてた時、後ろのクルマが抜かそうとしてたので左に寄って道を譲ろうとして後ろのクルマが抜かそうと動いた時、子猫が飛び出して来て避けたため、後ろのクルマをブロックする形になり、メチャクチャ怒ってずっと付いて来たので仕方なく近くのホームセンターに入りましたが、ピッタリ付いて来られてクルマから降りずに不審がる子供と世間話してたら、やっとどこかへ行ってくれました。出て行って子猫を避けたって言っても信じてもらえないし、仕方ないですよね。

Answer 6

> 少し左にハンドル切ったら
確認しますが、後ろのAQUAの進路妨害はしていませんよね？

Answer 7

後ろのアクアも小鳥を避ける為にハンドル切ってたのかもね。
というか、先行車が左にハンドル切ったからって「煽った」と受け取る後続車いますかね…？
相手がバイクならば分かるけど。