トヨタ アクア のみんなの質問

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トヨタのミライは思ったより経済的ではないと感じたのは私だけ?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141225-00050148-yom-bus_all
↑「ミライ」を満タンにした時の燃料代は4300円で、約650キロ・メートル走行できる

ん?4300円で650キロしか走行できない?
うちの軽自動車とそれほど劇的な差がないと感じました、水素ステーションもまだないし、一般の人が買いだすのは当分先になるでしょうけど、現時点ではメリットが無いと感じました。
新しい物好きの人が欲しがるでしょうけど、一般人にはまだまだ無用な感じします。

価格も相当高いですよね、補助はあるだろうけど。
プリウスとかアクアの方がよっぽどいいのでは?

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ベストアンサーに選ばれた回答

携帯電話やパソコンみたいなもんです。
端末1台だけを見ても仕方がない。
背後に広がる通信網やインターネットを加味して、初めて使える道具かそうではないかの話になる。

車単体で見れば、その経済性も大した事は無いと言えます。
ただ、仮に太陽光や風力など、安定性がイマイチのエネルギーを、保存しにくい電気という形で使うより、一旦水素という形に置き換え保存する事が当たり前の社会になったとしたら?
トータルで公害も減るんじゃね?と。

仮に、社会全体の仕組みがそうなった時には有効な端末だと言えるでしょう。
そこまで社会全体を変えるかどうか?その意義はあるか?という疑問は、また別の話。

その他の回答 (10件)

  • 経済的?それって燃費が良くて財布に優しい!って意味だとすれば、現時点ではそうだね。

    同じ経済的でも、20年30年先と言うミライの経済性には大きな一歩だと思う。
    日本石油取れないんだよ?ほぼ輸入に頼ってて、経済制裁でストップされたらどーすんのよ。
    限り在る化石燃料の底が尽きたらどーすんのよ?永遠に無くならないワケじゃあ無い。

    その視点で話せばミライは経済的に貢献している。

  • 経済性だけで開発してわけではあるまいに。

    クルマの未来の新しい形のひとつとしてFCVっつう可能性を示唆したんじゃね?
    メーカーもバカじゃないから、インフラ問題を始め、出して即普及するなんて微塵も思っていないだろうしな。

  • 燃料代(今下落してるし)だけで考えるなら軽自動車やアクアでいいでしょう。
    車は一般に愛車と呼びます。乗る人、所有する家のステータスを表すもの、愛車だから人が持っていないものを欲するのが男の夢(女性の宝石やブランドバックと同じ)です。
    水素を電気エネルギ-にしてモーター走行、メチャクチャ静かで未来の乗り物と感じるのではないでしょうか。
    ただ水素ステーションが数年で普及するとは考えにくいので今買うのは住居の近くに水素ステーションがある人、あるいは運転手を雇って乗る大会社の社長や官僚でしょう。
    常時650km走るとは限らないし、残り走行が100km以下になったら水素たさないと不安あるでしょう。往復で500km以上走る旅行で、田舎にいったら水素がないでは困るもんね。(大会社の社長や官僚は自分が運転して長距離なんて走らないから)
    自分は軽のターボから400万超のphev車に変えましたが、深夜電力利用(満充電:約110円)で45~50km走ります。往復65kmの通勤ですが、帰路も急速充電で補うのでメチャクチャ エコです。
    加えてものすごく静か(走る応接間と読んでいる。)、先行車への追尾ができ
    アクセル・ブレーキから足を離して運転できる機能を有しており、8回/年程 長距離で
    出かけますが、体力的、精神的にも軽自動車と疲れ方がまったく違いますし
    運転で消費カロリー減少が少なくなり、3ヶ月で体重3kg増えました。

  • 満タン4300円で650kmもEV走行ができるなんてとっても良いじゃないですか。知人がリーフに乗ってますが、せいぜい150km程度ですので、遠出は全くしないと言ってます。

    ミライは経済性で購入する物ではなく、普及するまでは単に「新し物好き」の人が、話題性で購入する物だと思います。今買えば違った意味で意味があると思う。

    開発当初1億円と言われていた車が補助金を考えれば500万円という価格ですから、超破格値だと思います(開発車と量産車では違うのは当然なんだが)。で、時期モデルが出て安くなれば、経済性をある程度重視して2台目を購入すればいいと思う。

    今注文すれば2年後の納車の時には、もう少し水素ステーションも殖えているかも知れないので、ちょっと遠くても趣味で乗る車だから問題なし(予約しよう!)。

    経済性で乗るのなら車体価格が安い軽自動車かパッソでしょう(100~130万位)。

  • ミライは経済的ではないでしょう。初期のプリウスが内容に比べ、高かったように。
    水素を作る段階で二酸化炭素が出るので、今の段階ではエコロジーでもないと思う。
    ただし、将来、核融合が実用化されるなどのブレークスルーがおきれば、エコカーの主役になるでしょう。
    夢のような話ですが、ミライは夢を買うつもりでないと買えないと思います。インフラもまだまだですし。
    自分は、インフラさえ整えば、欲しいと思います。クルマ自体の出来もよさそうですので。

  • 激しく同意見ですね。




    エコの要素1つも無い。

  • エコってのはなにも燃費や経済性だけのことでは無いのでは?
    ガソリンを使わず、水素で走り、排ガスを出さずに水だけを出す。
    エコの定義が私もわかりませんが、そういった部分も含めてエコなのかなと思います。
    価格的にも私は思ってたより安いと感じました。
    700万に補助金が200万出て実質500万程ですので、いわゆる高級車が新車で買える一般ユーザーならば少なくても価格帯としては候補に上がってきます。
    これが今後もし普及すればもっと安くなるはずですしね。

  • そもそも現在の生産量では「一般の人」が買うのはほとんど不可能です。いや、納車を年単位で待てるなら話は別ですが。要するにトヨタ自身も別に「一般の人」に買ってもらいたいとは思っていないんですよ、まだ。

    トヨタが求めているのは実走データでしょう。たとえ年間700台でも、メーカーサイドでやれる質・量とはケタ違いの量のデータが手に入ります。これは次世代車の開発に大きな指針となりうる貴重なデータで、たとえば質問者さんが上げたプリウスやアクアのように普及価格帯で販売できるところまで生産量を増やせるようにする(=一般の人に売れるようにする)までには絶対に必要なプロセスです。HVもそういう流れを経ての「今」に至っている訳ですからね。

  • 何でもそうだが、一般に普及するまではコストがかかるんだよ。
    軽自動車なんかと比べることが間違い。

    プリウスやアクアのほうがいいとか、悪いとかの話ではない。

  • エコ=経済的ととらえるのであれば、軽自動車以外の選択肢は無いと思いますけど。

    ハイブリッド車も含め、この手の車はエコ=エコロジーです。
    決して経済的ではありませんよ。

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