トヨタ アクア のみんなの質問

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アクア(最初のモデル)に彼氏が乗ってますが
B(エンジンブレーキがかかる)を多用して
走行することにどのようなメリットがありますか?
※彼氏はよくBを使います

彼氏が言うにはブレーキの性能を100%残しておくために
減速時やカーブや坂道等でBを使用するとのことで
私の頭では正直理解が出来ません・・・

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ベストアンサーに選ばれた回答

アクアの場合はエンジンブレーキ(Bレンジ)を使用することに寄るHVでの発電量が増えることは有りませんので
HVではない車の考え方になります。

Bレンジの主な用途は他の回答者の方のように下り坂で使うことが主目的で、
ブレーキペダルを踏みっぱなしにすることで起こる「ペーパーロック現象」を防ぐことです。

また、平地での使用に意味がないというわけでは有りません。
彼氏さんが言いたいのはブレーキパッド、ディスクの損耗を抑えたいがためにエンジンブレーキを使うということではないですか?

極端な話ですが
エンジンブレーキを使わず急ブレーキ、フットペダルのみで減速する人の車は、ブレーキパッドを3年ほどで交換しないといけなくなります。
平地でもエンジンブレーキをうまく使える人は5年〜7年ほど無交換でも、ブレーキの性能を100%残して走ることが出来ます。

おそらくこう言いたかったものと思われますよ。

質問者からのお礼コメント

2024.12.12 00:01

ありがとうございます!

その他の回答 (9件)

  • 考えは悪く無いでしょうが、ディスクブレーキの乗用車で危険な道路はほぼないです。

  • 私も同じアクアのユーザーです
    多分、彼氏がエンブレーキ多用するのは燃費向上の為だと思いますがそれを言うとケチくさいと思われるので別の言い回しにしてる。これは多用するとCVTに負担がかかり故障原因になる
    理由は動力を伝えてるベルトがブレーキパットの代わりに磨耗するからかえって動力ロスを生み燃費が落ちて行きます
    もし燃費向上とコーナーを安定して周りたいなら左足ブレーキがおすすめ
    ブレーキは軽く踏むだけで回生充電しますし、慣れると重心移動がスムーズになり乗り心地も向上します
    それに空走距離もなくなる上にブレーキの踏み間違い事故も防止出来る
    但し、日本の車は右足で踏むよう右に寄ってるので左足ブレーキにするならアタッチメントをブレーキペダルに付けた方がいい
    練習するなら右足でブレーキ踏む時、一緒に左足も乗せて覚え込ませる感じで習得できます

  • Bレンジを多用するのは?ですね。
    アクアはDレンジでも回生ブレーキが働くので普通に運転している場合はBレンジは使わないです。
    カーブが連続する下り坂でもなければ多用するとCVTに負荷が掛かり過ぎますよ。

  • 申し訳ありませんが、一言でいうと、自己満足、勘違いだと思います。
    アクアの場合、フットブレーキを軽く踏んだ状態で回生ブレーキ(非ハイブリッド車のエンジンブレーキよりやや強力)に切り替わり(Bレンジの軽い程度)、さらに踏み込むことで通常のブレーキがそれに加わります。普通の減速なら、彼のいう「余力」がある、ということです。
    頻繁にBレンジを使わなければいけないというのは、かなり乱暴な走り(高速走行と急減速)を繰り返していることになります。そうでなければ、Bレンジの必要はないいうわけです。
    長い急坂を下る場合でも、ほとんど回生ブレーキで減速できるか、ときどきフットブレーキで減速してやれば済みます。
    Bレンジで減速するより、フットブレーキで減速した方がショックもなくて、同乗者は乗り心地がいいと思います。

    あなたの乗り心地を大切にしてほしいものです。

  • Bで乗ったことはない

  • ずっとマニュアル車に乗って来たのでエンジンブレーキを使いたい気持ちがよくわかります。現行アクアに快感ペタルが付いたので迷わず買い替えました。
    おかげでBレンジに入れなくても満足できる走りが楽しめます。峠の走りが楽しいです。最近のATに慣れてる人が同乗してる時は仕方なくノーマルモードに変えますが。

  • >ブレーキの性能を100%残しておく
    ---
    ブレーキの制動パーツは削れてしまうので消耗します。
    消耗すればブレーキ性能が下がります。
    できるだけ使わず削られないよう節約しておきたい。
    と彼は考えているのでしょう。



    >私の頭では正直理解が出来ません・・・
    ---
    「理解できない」と書いていますが「不快で迷惑」と仰りたいのでは?

    エンジンブレーキをかけるとガクンと衝撃がありますよね。
    あれ、私は嫌いです。
    長い下り坂など、やむを得ないときにしかエンジンブレーキは使いません。
    また、同乗者にもその旨は伝え心の準備をさせてから使うよう心掛けています。

    もし「不快だから頻繁にはかけてほしくない」なら、カドが立たない程度に柔らかく伝えてみるほうが良いですよ。
    ただ・・・一般的に男性は自分の運転に関して女性から批判的なことを言われるのを嫌いますからお気を付けくださいね。

    節約は大切ですが、極端すぎると迷惑です。
    電気代を節約したいなら冬もエアコンは使わず室内で全身スキーウェアを着ればいいいわけですし、スマホ代を節約したいなら解約すればいいわけで。
    でもそれは無理ですから・・・。

    どこまで不快/不便と共存できるか、が節約する際のポイントです。
    彼が自分だけで運転しているときなら自由にエンジンブレーキを使えば良いです。
    でも同乗者がいる場合は、同乗者の感じ方を尊重しないと。
    と私は思います。

  • 長い下りの坂道では、フットブレーキを使いすぎるとブレーキが高温になって不具合が生じる可能性があるため、Bレンジを併用して走行します。

    そういった場所以外では、車体がギクシャクする原因になりますので、使用しない方がなめらかな運転ができますね。
    運転者もシビアなペダル操作が求められるので、神経を使って疲労しやすくなります。

    彼氏さんが言いたいことはわかりますが、本質的なことが理解できていないようです。
    確かにブレーキは車を停止させる装置なのですが、実際に止まろうとする限界はタイヤと路面の摩擦力で決まります。
    通常の車は、フットブレーキでタイヤをロックさせる(タイヤと路面の摩擦力の限界を超える)までかけることができますので、これにエンジンブレーキ(回生ブレーキ)を併用しても、ABSが働いて無駄な部分は逃がされるだけで、制動力はほぼ変わりません。

    また、アクアの場合は、DまたはBレンジでのアクセルオフ時、フットブレーキ作動時はエネルギーの回生(充電)を行っています。
    ただ、平たん路ではBレンジだと減速度も大きいので、回生の度合いは大きくなっても、回生される時間は短くなりますから、メリットはほぼないでしょう。

  • アクアのようなハイブリッドでは回生ブレーキが効くのでエンジンブレーキで発電されます。
    (フットブレーキでも回生ブレーキになるので発電しますけど、普通のブレーキもかかります)

    彼氏さんの運転だと燃費が良くなる利点は有ります。
    ただかっこ書きしたようにフットブレーキでも回生ブレーキが効きますし以下のリンク先にもあるように色々な制御が入るので単純では無いですね。

    https://bestcarweb.jp/news/entame/539168?prd=2
    https://www.kure.com/hot_column/vol139/

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