トヨタ アクア のみんなの質問

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車の買い替え時期について質問です。
現在アクアに乗っており、次回車検は2025年6月です。
中古車に買い替える予定で、時期は
・2024年4月
・2025年4月
この2択です。

昨日までは2025年のつもりだったのですが、前者の方が良い気がしてきました。
ご意見をお願いします。

【アクア 査定してもらった金額】
買取10万(下取りなら20万、ネクステージ)
下取り9万(トヨタ)
【状態】
・走行距離93000㌔
・2012年式、青色、クラスG
・ルーフの塗装がまばらに剥げている 、修理すると10万超
・フロントバンパーが1箇所割れており要交換
・タイヤ溝無しバースト寸前(70㌔以上出すなと言われた)
➡女の子を乗せられる状態ではないです。(自分は独身20代です)

ルーフ塗装剥げとフロントバンパーは我慢しますが、25年まで乗る場合タイヤ交換は必須で、最安で25,000円程(工賃込み)で交換できそうです。
ただ、車検ギリギリまで乗る恩恵のためにそのお金を払うくらいなら、
今年すぐ買い替えるべきですよね?
(前回車検時部品交換が高かったため、車検ギリギリまで乗りたい気持ちがあります)

なお、買い替え候補はジューク(2018年式くらい)です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ディーラー査定で車検証確認したのであれば、それ以上金額は上がらないです。ディーラー査定情報が共有されてしまいますから、他のディーラーとも共有されるかは分かりません。20年以上前の話しですから、関東の方であれば中古車のケーユーが1番査定額が高いし、その会社で購入も出来まよ。

無駄に幅広でタイヤも値段が高く、ターボでなければ力もない、何もジュークにしなくても、軽自動車であればガソリン車でもハイブリッドでも良いと思います。

25000円のタイヤ交換の方が良いですよ、ジュークは安くても倍のお金がかかります、
大抵3年過ぎた中古車は貴方と同じでタイヤ交換になるから、買い替えする人が多いです。
新車のタイヤは同じメーカーのタイヤよりコンパウンドが硬く長持ちしますから、4〜5年は軽く持ちます。履き替えると早く減ります。

最近若い人達のタイヤの摩耗、ヒビについて質問が多いのですが、整備士の方に聴くのが1番です。ガソリンスタンドでも車検整備士さんがいますので聴くのが1番です。

タイヤがスリップラインが出ても交換しない、サイドにヒビが入ったまま運転する、夏なのにスタットレスタイヤで運転する人がいます、又、その質問に良い加減な、大丈夫ですよ!と回答する人

人身起こした人は、担当処警察官が検察官に送致する際に、処罰意見欄にタイヤの整備不良を併せて厳重処罰する旨の書類を提出します。

同時に各都道府県の公安委員会に同じ書類を提出して、先に処分されます!
物件事故も同じです。違反で反則切符も切られます。

どうかタイヤのことは簡単に考えないで下さい。
自分は6年前まで事故を処理する仕事をしていましたから。

質問者からのお礼コメント

2024.2.6 15:48

丁寧な回答ありがとうございました!
相当な愛がないと今からジュークを買うのは大変なんだなと思い直しました。
この春に買うつもりで車種を検討します。

その他の回答 (6件)

  • 候補に新型ヤリスクロスなどを入れているなら、ジュークはお薦めしません。
    低年式、低走行車の新古車か新車がベストです。
    ジュークでもディーラー車なら状態はまだいいですが。燃費悪くなりますが大丈夫でしょうか。CUVにこだわらなければ、プリウスも良いです。

  • 20代独身の車選び・・大事ですね!
    やはりSUVが人気なのでしょうか?

    トヨタのハイブリッド→日産で後悔しないですか?
    おじさん的にはレクサス CT200h 推しときます。

  • 買い取りで15辺り可能だと思いますけどね

  • 私も初代アクアのユーザーです
    自分のは走行距離が半分くらいで外観もそこそこなのでまだ乗ります
    心配していたHVバッテリー充電不足はなく全然快調なんで驚いてます
    メーカー保証は10年10万キロなので自分のは賞味期限切れ
    実は自分も車の中古査定を頼んだことあります
    中古屋さんからその日のうちに5~6本問い合わせ電話来ました。
    それくらい日本(特にトヨタ車)のHVは燃費がいいので海外で大人気です
    おそらく業者は10万円で買って外観を直して中国では100万以上で売れる

    もうすでにご存じでしょうけど、中華EVが大コケで2年でEVバッテリー走行距離が半分以下になる。しかも冬はさらにその半分しか走らない
    通常、中華EVはカタログ値がもってあるので実質新車で200km走れない
    これが2年後に冬に乗ると50kmで電欠する
    買い物に出て渋滞に巻き込まれたらアウトの世界で帰りは歩くしかない
    情報統制の厳しい中国からはそういう話は海外に漏れてきませんが
    こんな状態だから、中国国内で中華EVを2年で手放した人はみんな日本のガソリン中古車に乗り換えているそうです。
    理由は簡単で充電渋滞に並ばなくて済むからです
    私たちは日本にいてトヨタ車に乗れるからこそ、中華EV被害に遭わなくて済んでいると思ってます。
    調べたら、初代アクアはHVがリチュウムイオン電池じゃなくニッケル水素
    それが電池が長持ちしている原因かも
    そのHVバッテリーの交換も20万円くらいで新品にできそうです
    日本のHV車が事故以外で燃えた なんて聞かない。
    EV車のEVバッテリーは交換するのに100万~200万するらしい
    ので買うときに高価なうえに維持費が大変
    日本のEVバッテリーだけ10万キロ又は10年保証らしいが中国製はその保証はない
    それだけ、日本のメーカーはEVバッテリーの寿命に絶対の自信があると考えてます

  • 車検切れる前まで乗る タイヤ交換してください

  • 下取り値段そう変わらないので来年の1〜3月ぐらいに買い換えれば如何でしょう!
    焦る事はないと思います。

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