平成２７年アクアを新車で購入して今回３回目の車検をディーラーに出したらフロントサイド両面ガラスが透過率70%超えないため通せないとガラス交換を言われ注文する事になりました。

Question

特に両面を加工やフィルムを貼ってた訳で無く30年トヨタの車でも初めてのケースで自然劣化として仕方ないのでしょうか？
私のアクアはマイナーチェンジ後、当時初登録車とガラス素材に問題が無かったかガラスに詳しい方にアドバイス頂きたいです。

Answer 1

一般的にはコートテクトなどの熱反射社外ガラスに交換をしたりしなければ透過率の測定すらせずに車検を通しますが、質問者様の車両のガラスの状態が悪かったんですかね？
イオンスケールなどの付着物が原因で透過率が低下しているならば、研磨業者にお願いする事で車検を通せるかもしれません。

実際、ガラスに関わる工業会の方が様々な車種で透過率を測定したところ、純正ガラスにも関わらず透過率がクリアできない物が一定数あったそうです。

質問者からのお礼コメント

別の所に依頼を掛けさせて頂きました
特にフィルム等や加工してないのでサイドガラスは問題無く通せるとの事でした
念の為トヨタ自動車に今回の経緯は伝えてあります

Answer 2

陸運局でもフィルム貼って無い限り透過率はからないんですが。タバコでギトギトのガラスでも言われた事無い。汚いなぁ〜は有りますが。お客様相談センター問い合わせしてみては？そのテスター自体が悪いのか？ガラス自体なのか？

Answer 3

何にもしてないならそのまま通してもらいましょう。どノーマルでそれは納得が行きません。