トヨタ アクア のみんなの質問

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通勤で山越えをする場合、車はハイブリッドカーの方がいいですか?

通勤距離約35Kmです。
街中を10分くらい走り、峠を超えて、また街中を10分程度という感じです。

ハイブリッド、4WDな

どどれがいいのでしょうか?
自宅から会社への行きは登り、反対に帰りは降りというように。完全に山道のため、上り下り、ストップ&ゴーで本領発揮するハイブリッドはあまり良くないのかなぁと思いますが、どうなのでしょうか?
それより、4WDの、方がいいのかと。、

やはり、プリウス最強説は変わりませんか?
候補としては、
プリウス、アクア、プリウス4WD、フィットhv、ヴェゼルhv、スバルxv、その他。

どのようなタイプがいいのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

無難なところでのはトヨタのハイブリッド車かと思います。
新型プリウスは回生効率も上がったようなので、効率面では新型プリウスが最強でしょう。

ホンダのi-DCDは、パドルシフトである程度運転手が自由に変速できるモデルなら楽しめると思います。
下り坂では回生発電で減速エネルギーを回収するので、ガソリンモデルよりも明らかに良いでしょう。

XVハイブリッドはモーターが小さいので、スタートでの補助としては効果がありますが、ガソリン車と思った方が良いでしょう。
その分、エンジン駆動ながらのパフォーマンスはありますけど。

BMW ActiveHybrid3に乗っていますが、出力340ps,トルク45.9kgmのパフォーマンスは上り坂でのストレスはありません。
下り坂はエンジンは完全に止まり、回生限界まで発電します。
ガソリンモデルと比べるとガソリン消費は6割程度まで少なくて済みます。
安房峠から松本まで下るのに、エンジンは止まったままで約45kmを走破しました。
おそらく、下りが長い道路だと、他のハイブリッド車も長距離をエンジン停止状態で走れるでしょう。

(gooood0909さんへ)

その他の回答 (11件)

  • スバルXVが最強かと。プリウスに四駆なんかあったっけ?

  • 家にも車色々有りました。がHVだけは絶対にやめましょう。

    それだけ毎日坂を走るのでしたらMT車に限ります。先日の夜行バス事故でもお分かりのように下り坂ではエンジンブレーキが大変重要です。下り坂でパニックブレーキもあり得ます。HVでは崖から転落しちゃいますよ。

    が今の日本にはMT車選ぶほど無いですよね。

    HVの回生ブレーキは1kmも降るとすぐに満充電になってしまい、その価値はまったくでてきません。言い切れます。

  • 山道と言っても狩猟をするようなオフロードの走行しない限り、雪国でもない限り4駆は不要と言うよりも、高価で重くて燃費が悪化するだけです。

    偶に雪が降る程度でもタイヤさえ選べばFFで走れます。

    山道と言っても勾配が急な舗装道路だと思いますが、ハイブリッドの効果はあります。特に下り坂では全くガソリンを消費せず充電出来る事になりますし、登り坂も小さめの排気量でもモーターアシストでパワフルに走ります。

    何よりも登り坂であろうと、音楽を楽しめるほど室内は静かです。

    フィットハイブリッドにお乗せしたクラウンのオーナーがありの静かさに驚いていた程です。

    ディーゼルも良くなって来たとは言え、騒音や振動はガソリン車に追い付いた程度で、ハイブリッドには及びません。

    ガソリン価格も現在は落ち着いているようですから、ガソリン代はあまり気にしなくて良いですが、静かで快適に通勤できる方が楽しく疲れもありません。

    プリウスも良い車ですが、少し高価すぎますし、今は納期がかなり先のようです。

    色々候補にありますが、通勤がメインで家族4人くらいで旅行程度にも不満なく使えて、一番安くてしかも低燃費なフィットがベストかと思います。

    何度もリコールが有った事で未だに不安視する声もありますが、十分と時間を掛けて検証と対策をし、今後発売される新車には無関係の話です。

    リコールの主な原因となった、ハイブリッドとDCTの組み合わせも苦労をして使いこなせるようになったその走りは「スポーツハイブリッド」とCMしているように、下手なMT走行に負けないパワフルな走りですから、かなり急な山道でもアクセル操作一つでスイスイと快適に走ると思います。

    その点ではどちらかと言えば燃費優先の設定のプリウスやアクアよりも良いかもしれません。

    ところで、あちこちに何度も「クリーンエネルギー・・」って貼りまわっている人は何なんでしょう?

    単に保持金のある車種を載せているだけですから、電気自動車等と共にクリーンディーゼルは補助金を付けないとそれほど売れない、(補助金を付けてもそれほど売れない)車達です。

    ハイブリッドはとっくに補助金は無くなりましたが、価格差の割に燃費や性能が良いと認める人が多く、今では迷うことなくハイブリッドを選ぶ人が多くて一般的な車になったと言う事です。

    乗用車の売り上げ台数のトップクラスの多くはハイブリッド関連の車種が占めているのを見ても分かる事です。

    月に数回程度しか乗らない人にはバッテリーの問題でお勧め出来ませんが、通勤用ならコンパクトハイブリッドがお勧めです。

    距離から見て通勤専用なら少し高いですがリーフのような電気自動車もあります。

    モーターのみのパワフルな走りはお勧めですが・・・

    仮に100㎞程離れた実家や旅館等で充電設備が無いと泊まって帰ってくる事は出ません。

  • スピードもそれほど上がらない道なら、低速(低回転)ほどトルクのあるモーターでの走行は間違いなく向いています。鉄道でも電車とディーゼルカーは、平坦地では同等の走りをしても、勾配で差がでます。また下りではエネルギーを回収できますから、なおさらです。内燃機関ではそうはいきません。

  • 似たような通勤路を走っています。プリウスいいですよ。峠の標高差が不明ですが、標高差200m程度でしたら最高だと思います。下りの回生ブレーキはもちろん、上りのエンジン走でもかなり充電されます。下り始める前になるべくバッテリーを空にするようにEV走行する工夫をするとよいです。

    新型なら標高差300mくらいでも快適でしょうね。片道35Kmの道ならリッター30kmは走ると思います。

  • 常識的にはディーゼルの方が向いていると思います。
    デミオのディーゼル等は 高速や山道ではフィットやアクアより 良い燃費を出します、燃料の価格差も考慮すれば
    ハイブリッド以上の燃費になります。
    トルクも排気量に対しては巨大ですから、坂道もストレスなくグイグイ上ります。エンジンブレーキも良く効きます。

  • まさしく、
    そのようなシーンには、
    ディーゼルですよ。

    <<候補としては、
    プリウス、アクア、プリウス4WD、
    フィットhv、ヴェゼルhv、スバルxv、その他。>>
    .....↑..............↑.....と幅広いですが、お勧めは無し。

    峠越え・坂道・雪道、etc、
    とにかく負荷のかかる状態になったとき
    (エアコン・ヒーターなどの負荷も同じ)
    HV車は、燃費がガタ落ちになります。

    『エコラン競技で、燃費優先目指す、
    上位入賞の走り方は、皆の迷惑ですしね。』

    参考に・・・・減税・免税・補助金・↓・・・・・
    一般社団法人・次世代自動車振興センター
    http://www.cev-pc.or.jp/lp_crean/
    クリーンエネルギー自動車↓↓
    対象は⇒『EV』『PHEV』『CDV』『FCV』の
    4ジャンルです。

    もう『HV』は対象から外れています。

    クリーンディーゼル↓ 詳細 ↓
    http://www.nedo.go.jp/
    hyoukabu/articles/201301mazda/index.html

    クリーンディーゼルの特徴は、
    馬力も当然ですが、
    低・中回転での幅広いMAXトルクなんです。
    例えば、マツダ・デミオXD(1500cc)
    -------------------------------------------------
    主要諸元:.................................↓
    エンジンタイプ SKYACTIV-D 1.5
    エンジン種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ
    エンジン総排気量 (L) 1.498
    ※エンジン最高出力 (kW<PS>/rpm)
    .............................77〈105〉/4,000
    ※エンジン最大トルク (N・m<kgf・m>/rpm)
    ................................220〈22.4〉/1,400-3,200
    使用燃料 軽油
    タンク容量 (L) 35
    SKYACTIV-MT
    JC08モード燃費 (km/L) 30.0
    ------------------------------------------------------
    ※の部分を、他の車のカタログと参照してみると
    一目瞭然ですが、2500ccのガソリン車と同等以上の数値です。

    損最大のメリットは、仮にの話だが、
    定員満員で、荷物どっさり状態で走った時に
    ハイブリッドでもガソリン車でも、
    低速時から”重い・重い”とスグ感じますが、
    マツダのクリーンディーゼル(CDV)だと、
    その感じがない、力強い加速と走りが、
    変わらなく伝わってきますよ。

    CX-3も、CDV専用車として、ラインナップされていて
    素晴らしい出来ですよ。
    もう昔の、ディーゼルエンジンとは、
    ”つき”と”すっぽん”ですよ。
    CEV(クリーン・エネルギー・自動車)の
    対象車種を一番持ってるのが、マツダですよ。

    回答の画像
  • 最近流行りの、ダウンサイジングターボの車がイイと思います。
    レヴォーグ、オーリス、
    とか。
    低い回転からトルクがよく出て、グイグイ走ります。
    なんて、オレ運転したことないので、わかんない!

    プリウスもそれなりにトルクがよく出ているエンジンを積んでいますので、
    イイと思いますよ

  • ヴェゼルHVのAWDに乗っています。
    年に軽く4万kmは走り山越えも多いので選びました。
    燃費と走りを期待して購入しています。

    1年振り返って今思うことは ホンダのハイブリッド=厳しい の一言。
    まだまだ課題が多く残りお勧めできる車ではありません。
    発進できない問題やエンジン不調などトラブルがいつまでも続きます。
    売れているだけに数年後は大変なことになりそう。
    http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n333593
    特にガンガン毎日乗り回す人には勧められません。

    上記モデルの中ではスバルXVがダントツです。
    XVガソリンは最新アイサイトを、ハイブリッドは走りを楽しめます。
    さらに最終E型は高い完成度を満喫できると思います。
    新型でも熟成技術の塊、プリウスもお勧めです。
    ハイブリッドはストップ&GOより下道長距離で最も力を発揮します。
    モーターのみで延々と走る楽しさはプリウスだけの特権です。

    山道主体であればXVガソリンで決まりでしょう。
    ハイブリッドは上り坂と高速と冬が燃費の面で不得意ですので。

  • ハイブリットは山道には向きません。

    4WDは馬力は有りますが、車重が重く

    舗装道路なら必用はありません。

    車重が軽く燃費の良い1200~1500cc位が宜しいかと。

    私は今1300ccボックスカーで、ドアは後ろは電動です。

    思いの外室内は広く、快適満足です。

    4WDを2台程乗継ぎましたが、ガソリン1回詰めれば5000円以上。

    今は詰めても3000円未満。燃費が全然違います。

    今の時代はエコカーですよ。

    ガソリンも世界情勢から、今後は当分高くは成りません。

    ガソリンエンジンで、充分です。

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