燃費は、本当に軽い車が有利でしょうか？ 都市から都市への距離４０キロの通勤で、バイパスを走ります。 信号はなく、時速６０キロでの一定速度で走行。

Question

その場合重量が重い車のほうが慣性エネルギーが強く、どこまでもころがっていくはず、

電車が慣性走行だけで10キロ走ってゆくのと同じ事、

車高が超低く,CD値が良い車なら尚更燃費がずっと伸びる。

ただしクルマの場合、バネ下重量は超軽いほうが良い、

――上記は正解でしょうか？

◇燃費は、本当に軽い車が有利でしょうか？いかがでしょうか！？

補足

ーーアクアは軽自動車より燃費がいいです。 アクアは電池やモーターを積むため重要が重い 重量の重さと、車高の低さが、 燃費を稼いでいるのです！！ ーー同じ車で、荷物や人を沢山載せたら燃費悪くなる ーー本当にそうでしょうか？実験しましたか？ 重さに見合ったタイヤ空気圧にしてやれば、 燃費は良いかもしれませんよ。 信号はなく、時速６０キロでの一定速度で走行。 その場合重量が重い車のほうが慣性エネルギーが強く、どこまでもころがっていくはず、 電車が慣性走行だけで10キロ走ってゆくのと同じ事、 車高が超低く,CD値が良い車なら尚更燃費がずっと伸びる。 ーー670kgのミライ―ス？ 1トンを超えるヤリスハイブリッドには燃費は敵いません。 ーーー電車燃費良い。４０トンとかあるのに。 ーー帰りは全部上り坂 変な条件を勝手につけないで！ 平たん路を走ります。 全日本駅伝の名古屋ー伊勢神宮を想定してね。 仮に行きが全部下り坂なら燃料は不要ですね？ ハイルーフワンボックスのクルマって軽くても燃費ひどい 空気抵抗がある世界では、軽い車はすぐ空気によって停められます。 重い車が有利

Answer 1

アクアはハイブリッドなので軽自動車より燃費がいいです。

質問者からのお礼コメント

ーーアクアは軽自動車より燃費がいい
アクアは重い！

電車が慣性走行だけで10キロ走ってゆくのと同じ

車高が超低く,CD値が良い車なら尚更燃費がずっと伸びる。

670kgのミライ―ス？
1トンを超えるハイブリッドには燃費は敵いません。

ーーー電車燃費良い。４０トンとかあるのに。

空気抵抗がある世界では、軽い車はすぐ空気によって停められます。
重い車が有利

皆様ご回答有難うございました。

Answer 2

止まったり加減速しないなら、質量は燃費と関係が無い。

Answer 3

実際の路面走行では慣性よりもタイヤの銘柄や空気圧による摩擦抵抗やエンジン自体のインジェクター容量等にも左右されますね。
軽いことは勿論燃費に寄与しますが極論は負圧走行を長く続けれる条件が揃っている車が燃費が良いですね。

Answer 4

慣性という物を誤解していませんか？
慣性とは物体の運動をそのまま維持しようとする事象であってその重さとは無関係です。(その運動エネルギーは重さに比例しますが)
つまり、何の抵抗もなければ移動している物体が1グラムだろうと100トンだろうとその物体は永遠に動き続けるという事です。

減速してしまうのは何らかの抵抗があるからです。
自動車の場合抵抗になる主な要因は空気抵抗とタイヤと路面の摩擦抵抗でしょう。
このうち空気抵抗は車重には関係ありませんが、摩擦抵抗は車重と比例します。
したがって、定速で走り続けるためにはこの摩擦抵抗に対抗するだけのエネルギーが必要になるので、定速で走るだけでも重い車は燃費には不利です。

当然加速時には重い車は燃費は悪くなります。
結論としては軽さは燃費には大きく有利です。

Answer 5

同じ条件なら軽い方が運動エネルギーが少なくて済むでしょう。道路はアップダウンがあり一区間（第一セクター）などで分けた時にはロックダウンなどで燃費をかせげるが落ちた速度を上げる為に使う燃料も重い車の方が多いので結果的に軽い方が有利です。ダウンヒルならハイエースでも燃費がいいぜ！という方も居ますがヒルクライムで全ての帳尻が取れます。

Answer 6

移動に必要な運動エネルギーを考えれば、軽いほうが有利でしょう。
同じ車で、荷物や人を大量に載せたら燃費悪くなりますよね。

Answer 7

日本みたいに信号が多くストップandゴーが多いと、慣性よりも発進時のエネルギー消費の方が大きいから軽い方が良いてすね！

アメリカみたいにほぼノンストップで大陸間移動とかなら違うと思うけどね！

重ければ燃費良いって・・・大型トラックは燃費3-3.5km/Lですけど・・・

ケータハムセブン170Sなんて440kgの超軽量で85馬力で0-100km/h加速6.9秒で燃費は20km/L走ります。

Answer 8

> 信号はなく、時速６０キロでの一定速度で走行。
> その場合重量が重い車のほうが慣性エネルギーが強く、どこまでもころがっていくはず、

重い車の方が遠くまで転がるとしても、大きい運動エネルギーを獲得するにはその分余計に燃料が必要なはず。単純計算で2倍重たい車が2倍長く転がっても、2倍の燃料を使うので燃費の点では有利ではなさそうです。

車の重さに関係なく走行抵抗(空気抵抗+転がり抵抗？)が一定なら、60km/hを維持するのに必要なエネルギーは重たくても軽くても同じ。で、車の重さだけが違うだけなら60km/hまで加速するのに必要なエネルギーは重たい車の方がたくさん必要なので、軽い車の方が有利ですね。

Answer 9

軽い車が有利は本当だと思います。

一方で慣性の面では、電車のたとえから考えたら、バネ下重量が軽いと不利なのでは？
バネ下重量もフライホイールとして有効でしょうから重い方が良いと思います。

Answer 10

ごめん
文に違和感が

元々重量が軽い話をしてるのに、最後にただし車の場合、なんちゃらはなんなの？

全体は重い方が良いけどそこは軽い方が良いって時に表現する書き方かと。

軽い方が燃費に有利なのは当たり前ですよね。
だから荷物なんて積載しない重機は燃費悪い訳で。

Answer 11

転がり抵抗が少なければあり得る話ですね。
実際、電車は金属同士で接触してるかけですから。
けど車は違います。