現在Mtの86が100万以内、100万ちょっとで買える様になっているのですが、大体走行距離が12〜15万キロ位なのですが、やはりやめておいた方がいいですかね？

Answer 1

走行距離より車の状態のほうが重要です。走行に影響がありそうな修復歴や走る曲がる止まるに関する修理が必要な箇所が無いか実車確認をおすすめします。現代の車は30万キロは定期点検さえしていれば基本的な耐久性は担保されています。

Answer 2

相場がそうなら仕方がない。欲しいなら仕方がない。
ひっかかるのなら、やめておいた方がいいんじゃないかな。
距離が少なければ、無理してでも買った方がいいって言うけど。
でも、その車両でその距離なら別にありといえばありかな。
大きな事故さえしてなければ、なんとでもなるよ。
まあ、買っちゃいなよ。なんとでもなるよ。

Answer 3

この手の車種に関しては全般的に言える事ですが・・・激しい走りをされたであろうと推測できる車種の中古車は、見た目や軽く走る程度ではわからない程にボディがヨレヨレです。
その目安としてトランスミッション形式と走行距離があるわけですけど、１０万キロ以上ＭＴ車で走っているという事は、それだけ長い間激しいストレス下の環境にいた車両だと推測できますよね。という事は、それだけボディは・・・・という事です。新車状態からスポット溶接やロールバーでガチガチにされていても、それでもその走行距離を走れば歪は出てきます。
モータースポーツの為にベース車両として考えるのなら、ボディからやり直しがきくので選択肢としては良い方だと思いますけど、一般的に購入して山道などで遊びながら長く乗るつもりなら、やめておいた方が良いですね。
お金を貯めて新車のスポーツカーを選択した方が幸せですよ。

安いから飛びつくってのは、スポーツカーでは避けた方が良いです・・・安いなりの理由が必ずありますからね。

Answer 4

機械的なことに詳しくないのであれば、
やめておいたほうがよいかもしれませんね。

スポーツ車で、誰が乗ったかわからない車ですので、
どんな扱いをされているかも分からないと思います。
経験が豊富であれば、各部の状態から、だいたいの推論ができますし、
消耗するところは、メンテもできると思います。
基本は丈夫な車種ですので、状態の把握ができれば、10万km超でも、
それほどリスクは大きいとは感じません。

まとめてしまえば、質問者様のレベルしだいということになります。
MTの先代BRZ乗ってますので、その経験から書いてます。
結果的には、10年乗って故障は起きませんでしたし、
消耗もほとんどありませんでした。
ただし、車庫保管、複数車両使い分けている環境です。

Answer 5

水平対向エンジンてのは だいたい10万キロでオーバーホールが基本
そゆクルマを買って まずエンジンのオーバーホールは必須
そこからどこまで痛んでいるか どこまで補修するか だな

エンジンさえやってしまえば あとは冷却系とか
足回り サスショックブッシュの交換
クラッチオーバーホール
ブレーキキャリパーオーバーホール

ここまでやっても100万もかからんでしょ GOです 買いましょうｗ



スバルのクルマだからミッションが心配だけど トヨタ86はミッションよりも エンジンのほうが心配
ちょいちょいトラブルがあるが でももう新車ではないから リコールもだいたい終わっているし

そこまでやってしまえば 街乗りだけなら心配なかろ



ま 思ったよりも速くない というのがミソだがなｗ

Answer 6

故障した時用の修理代用意できるなら大丈夫です
86前期12万kmになりましたが今まで大きなトラブルはないです。エンジンは特に弄ってません。

Answer 7

遊びの車としてはアリだと思うよ

Answer 8

そのくらいの距離なら 今も昔も変わらんぞ。 （笑）

要は君が100万しか出せんと言う事だろ。

買えば良いじゃん。

Answer 9

私ならスポーツカーの中古は買わない。
見かけノーマルでも、弄ってない車なんてあり得ないから。
で、金の無い若者が好む車は乗りっぱで99％死んでるから。

中古でなければ買えない販売終了車なら、年数の浅いボディだけまともな、エンジン、ミッションは死んでていいから格安車を買って徹底的に手を入れるね。
年数が浅けりゃ部品も出るし、部品替えりゃあほぼ新車になる。

Answer 10

自分は見送ります。