昭和末期はガソリンが１リットル１００円くらいだったんですか？(⁠・⁠o⁠・⁠)

Answer 1

昭和末期の値段は知らないですが、記憶で平成の時にレギュラー86円、軽油56円か57円でした。

今の軽油の値段は運送会社イジメですよね。

質問者からのお礼コメント

たくさんの人達から回答を頂けて、とても嬉しかったです♪
全員がベストアンサーだと思います。
回答して下さった方々、ありがとうございました(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

Answer 2

私が免許を取った平成10年前後(西暦2000年前後)は100円前後だった記憶があります。
軽油は3桁目(100の位)を表示する機能がない看板しかなかったように思います。

Answer 3

私がよく車に乗り出した２０年くらい前は９５円くらいでした。
その頃は燃費の悪い車に乗ってたのでガソリン代は今と変わりませんが。

Answer 4

私が車を買った頃は50円以下だった次第です。

Answer 5

１００円くらいだと思います

Answer 6

https://www.kuruma-sateim.com/statistics/gas-price/
平成10年ごろ１リットル１００円ぐらいです
アジア通貨危機で需要が減ってた時だと思います

Answer 7

こんばんは

はい、昭和末期（1980年代後半）にはガソリンの価格は1リットルあたり約100円前後でした。
昭和63年（1988年）にはガソリンの価格は1リットルあたり約122円でした。この時期は、オイルショックの影響が収まり、価格が安定していた時期でもあります。

戦後のガソリン価格の変遷についてです。

1946年: 1リットルあたり約1.2円

1950年: 1リットルあたり約23円

1960年: 1リットルあたり約43円

1973年: 第一次オイルショックの影響で、1リットルあたり約66.2円

1980年: 第二次オイルショックの影響で、1リットルあたり約154.8円

1988年: 1リットルあたり約122円

1998年: 最安値の87円を記録

2008年: サブプライムローン問題の影響で、1リットルあたり約177円

2016年: アメリカの原油輸出解禁の影響で、1リットルあたり約109円

これらの価格変動は、世界情勢や経済状況、原油価格の変動などに大きく影響されています。
特にオイルショックや経済危機の際には、ガソリン価格が大きく変動しました。

今年のガソリン価格は、政府の補助金縮小の影響で上昇傾向にあります。
2025年1月中には1リットルあたり185円程度まで上昇する可能性があり、
2月以降は190円程度まで上がる可能性も指摘されています。

Answer 8

今とほぼ給料の変わらない平成でも、90円台のことがありましたね。当時は中国人がまだ人民服で自転車で走っていた時代で、需要がまるで違ったのでしょう。

Answer 9

末期ですと８０円前後、平成にガイアックスと言う新参エネルギー企業が参入して、政府が潰しましたけど、その時は７０円行きました。
都合悪いと潰されます。

Answer 10

私が高校生だった昭和40年代 ガソリンは50円でしたが、貨幣価値が現在とは違うので、単純に安かったとは言えません

Answer 11

レギュラー９８円くらいなこともありました。
今や倍以上
値上がるガソリン代を何とかしたい