AE86カローラレビン、スプリンタートレノの2ドア、３ドア、藤原拓海の乗っていた３ドアのタイプが人気だったんですか?

Answer 1

イニDが存在しなかった時代から乗ってますが、
当時は、トレノよりレビンが人気でした。
販売台数も倍くらいでしたね。
先輩から、
「なんでトレノなんだよ？レビンが主流だから、トレノはおみそなんだぞ！」
と、言われたくらいです。
競技でつかわない前提だと、3ドアが多かったと思います。
ジムカーナや、ラリーで使う場合は、2ドアが好まれました。
よって台数は、
レビン3ドア＞レビン2ドア＞トレノ3ドア＞トレノ2ドアだったと思います。
イニDが存在する前から、ライトウェイトの安価なFRとして人気がありましたが、10万くらいで引っ張ってくるような消耗品的な入門車でした。
こんな安物にこだわっても、意味ないぞ・・・みたいなことは、言われてました。
まさかトレノがハチロクの代名詞になるとは思ってもみませんでしたし、
「86」という名のリバイバル車が販売されるとは、それこそ思ってなかったです。

Answer 2

AE86が新車で売られていた時代は、2ドアより3ドア、トレノよりレビンのが人気があったように思います。

Answer 3

私は少し下の世代なんですが、赤黒3ドアのレビンが多かった記憶です。