トヨタ 86 のみんなの質問

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インシャルDで最後13000回転まで上げて走れたのは文太の「俺が出来る最後にしてやれること」の伏線回収という認識であってるのでしょうか?

文太も涼介の考えるエンジンに負担の掛かる最終手段が必要になる時がくると予測してチューニングしたということでしょうか?
流石に涼介も思い入れのある86をエンジンブロー覚悟の設定にはできないと文太は考え廃車覚悟で一肌脱いだと私は考えました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

最終決戦の高回転ゾーンについては第47巻の後半(707話)から最終巻の第48巻の前半(711話)にかけて涼介と松本(拓海のメカニック)が拓海に説明しています。
なので文太が手を加えたわけではありません。

拓海のAE86に搭載されている4AG改は元々11000rpmまでを使用域として作られたエンジン。それをプロジェクトDで中回転域のトルクをアップさせたため、9000rpm以上回しても出力が上がらない仕様へ変更されていたんです。
つまり以前通り高回転域まで回すことはできるが、高回転域まで回しても以前ほどパワーが出ない仕様になっていた、ということなんです。

そして12000rpmを超える回転数まで回したのは単純に拓海のミス。ライトを消していたうえ集中し過ぎていたためタコメーターを見ていなかっただけなんです。

なお第46巻(489話)で文太が「しょうがねぇ。準備だけはしておくか・・オレがあいつにしてやれることは・・・これがさいごになるかな・・」とつぶやく描画はありますが、その後に文太が何かを行ったという描画はありません。
個人的には作者もこの件は忘れてしまったのではないかと思ったくらいです。

また他の方がロールバーについて書いていますが、これはロールバーを取り付けたのはプロジェクトDで、しかも文太がつぶやいた次話(490話)で書かれています。
なのでこれは文太とは関係ないと思います。

その他の回答 (2件)

  • 撒いた伏線を作者は忘れていた、のが定説。

  • 12100~12200回転でしたけど・・・

    文太が最後にしてあげたのはロールバーを入れた事です。

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