トヨタ86にて、先日スポーツ走行時フロントの足を当ててしまい、左右でホイールベースが20mmほど変わってしまいました。

Question

基準値に近づける為に画像の調整式ロアアームに変更を考えているのですが、商品名にある「鬼キャンバー仕様」にするとスポーツ走行に何か仕様はありますか？（鬼キャンにはしないとして）

また、アームを調整式にして直すことにデメリットはありますか？

よろしくお願い申し上げます。

Answer 1

他が曲がってなくて、どうしてもこのサイズのタイヤを収めたいとか、どうしてもこのアライメントで走りたいとかそういうのがなければ単純に純正品に交換した方がいいですよ。
もしくは純正に鉄板を溶接したタイプの強化品ですね。

構造変更しないといけなくなりますし。
セッティングがより面倒になります。
ノウハウがあれば好みにできるでしょうが、無ければ迷宮にはいるだけでメリットがありません。

Answer 2

サブフレームまで曲がってたら、アームだけ変えても無駄。

Answer 3

ん？
ズレた原因はロアアームが曲がったの？
それで直すついでにロアアームを変えようって事？

それともダメージの行ったとこは直さずに、ロアアームを調整式にして数値だけ誤魔化そうって事？

Answer 4

＞デメリット
異音マシーンの出来上がり。寿命が極短。車検通らない。

Answer 5

先日スポーツ走行時フロントの足を当ててしまい、左右でホイールベースが20mmほど変わってしまいました。


フレームの問題が無ければ