トヨタ 86 のみんなの質問
ID非表示さん
2018.4.18 19:11
とんでもない物を売りつけられて頭にきたのですが、彼女と初めてのデートだったので注意しながらドライブをしていました。
そしたら前の車が急ブレーキをかけたのでブレーキを踏みましたが間に合わず追突してしまいました。
ぶつけた相手の車は86でぼっこりへこみました。相手がマジ切れして大きな声で喘ぐので「全部弁償してやるから静かにしろ!」となだめて警察を呼びました。私の彼女(千尋)もフロントガラスに頭をぶつけてケガをしてしまい、私の車も煙を吐いて走れなくなりました。WRX STIが急ブレーキをかけたのに私が100%悪者扱いです。
私は予算がなくて任意保険に加入しておらず、自賠責保険で弁償しようとしましたが自賠責保険は人に対する補償だけしかしない保険だったみたいで大変困っています。それを知っていれば任意保険に加入したのですが車を売った持ち主から説明がなかったので知りませんでした。
WRX STIの修理代は500万円ぐらいかかると今日言われてしまい、とても弁償できません。事故を起こした日付けで任意保険に加入しようとしたのですが加入できないと言われました。四面楚歌八方ふさがりとはこのことです。
私にブレーキがきかない車を売りつけた持ち主に弁償するよう頼んだら断られました。友達に聞いたら自己破産をすれば払わなくて済むと言われたのですが、自己破産をすると就職できなくなる可能性があると聞いて悩んでいます。自己破産をするべきでしょうか?白を切って逃走するべきでしょうか?30万円までなら支払えると思うのですがまけてくれるよう交渉すべきでしょうか?私に車を売った持ち主に弁償させるよう交渉すべきでしょうか?どうしたらいいのかよくわかりません。アドバイスをお願いします。
ID非表示さん
2018.4.20 11:21
警察の皆様、早くこの当て逃げ常習犯を逮捕してください。
加えて叩けばいくらでも埃が出る身ですからいろいろ余罪をつけて10年ほどブタ箱に放り込んでください。
そうすれば知恵袋も平和になるでしょう。
g100_255 岐阜百山 さん
2018.4.18 19:48
ウソの作り話でしょう
ホントなら自己責任
ram********さん
2018.4.18 19:45
yxっdkんvcdるkんcせええいおんっcg
r22********さん
2018.4.18 19:31
くっさ!
sue********さん
2018.4.18 19:24
2013年3月に行われたニューヨーク国際オートショーにおいてコンセプトモデルのWRXコンセプトが発表され、市販モデルは2013年11月に行われたロサンゼルスオートショーにおいてWRXとして発表された。2014年1月に行われた北米国際オートショーにおいてはWRX STIが発表された。
2014年春には北米市場、豪州市場、欧州市場、台湾市場で販売が開始され[1][2][3]、2014年8月25日には日本国内において発売された。また基本設計はレヴォーグと共通であり、同時開発・共通設計化をすることで経営資源の効率使用が図られた。
WRXという車名は、インプレッサのスポーツバージョンとして設けられたグレードに付けられていた名称であった。その後3代目インプレッサではマイナーチェンジによってインプレッサの名前が外れ、「スバル・WRX STI」として車名に用いられ販売されていた。このモデルは、その後継モデルにあたる。
インプレッサとは異なる車種として販売はされているが、レヴォーグ同様に基本設計は4代目インプレッサをベースとしたものになる。ボディサイズは先代モデルより大幅に拡大されているが、アッパーミドルサルーンに路線変更した6代目レガシィ(B4名義としては通算4代目)と、Cセグメントクラスに位置するインプレッサG4の穴を埋めるミドルセダンとしての役割も担っているためである。また従来より設定されていたWRX STIのほかに、より裾野の広いモデルとして開発された[4]WRX S4も新たに設定された。尚、S4はその車名も含めて、国内専用車として設定されている。
日本仕様車のWRX STIには先代WRX STIからキャリーオーバーされた2.0L 水平対向4気筒のデュアルAVCS ツインスクロールターボエンジンのEJ20型が搭載され、6速MTが組み合わせられる。一方、北米仕様車や欧州仕様車、豪州仕様車には先代WRX STIに搭載された2.5L AVCSターボエンジンのEJ25エンジンをキャリーオーバーし、6速MTが組み合わせられる[5]。いずれも組み合わせられる6速MTは2000年に登場したTY85型を改良したものである[6][7]。
日本仕様車のWRX S4には、レヴォーグと共通の2.0L 直噴ターボのFA20型エンジンが搭載され、従来型の高トルク対応リニアトロニックに対して大幅に変速レスポンスを向上させたスポーツリニアトロニック(CVT)が組み合わせられる。北米仕様車のWRXにも型式の同じFA20型直噴ターボエンジンが搭載されるが、レヴォーグと共通のものではなく、フォレスターに搭載されるエンジンに近いものが搭載され、6速MTとCVTが組み合わせられる[8]。そのため、日本仕様に比べて馬力は落ちるが、レギュラーガソリンが使える。CVTは5代目レガシィ 2.0GTにも採用されたTR690型の改良版を搭載しており[6]、6速MTはTY75型となる[7]。
ボディ・シャシ 編集
プラットフォームは4代目インプレッサに採用されたものを大幅改良したレヴォーグと共通であり、開発はレヴォーグと同時並行で行われた[9]。またスバルは2016年にこのクラスのプラットフォームを刷新したため、WRXはこのプラットフォームの最後の採用車として強度や剛性の面での完成度の向上が図られている[10]。レヴォーグとはホイールベースも同一であり、Bピラーよりも前のボディ骨格はレヴォーグと共通となっているが[11]、ボディ形状の違いによる剛性の出し方や、捩れやよれに対するフレームの追従性など、細部は変更されている[12]。インプレッサともプラットフォームは共有するものの別モデルとなったため思い切ったボディ補強が可能となり、それによって先代WRX STI比で捩り剛性は40%以上、曲げ剛性は30%以上、フロントトレッド剛性は14%、リアトレッド剛性は38%、それぞれ向上している[13]。もともと静粛性を追求するような車ではないが、初期型は車外のノイズが入りやすく非常にうるさかった。この静粛性の低さは2015年の改良で多少改善された。
STI/S4ともに駆動方式は全車AWDとなるが、センターデフは異なり、STIには電子制御式+機械式の2つのデフが組み込まれたDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)が採用され、フロントにはヘリカルLSDが、リアにはトルセンLSDが装着される。一方でS4はVTD-AWD(不等&可変トルク配分電子制御AWD)と呼ばれる前45:後55の前後トルク配分を基本に走行状況に合わせてトルク配分を連続可変制御するシステムを採用している。また、パワーステアリングもSTIとS4で異なり、S4はより軽い操舵力で操舵できる電動パワーステアリングを採用しているのに対し、STIにはフィーリング重視の油圧パワーステアリングが採用される
フロントグリルにはスバルの共通デザインアイデンティティである「ヘキサゴングリル」が採用され、コの字型のLEDポジションランプが配されたホークアイヘッドランプが合わせられている。Aピラー前端は従来のWRXに比べて200mm前方となっており、これにより流麗なデザインとすることが図られている。リアデザインについては、ディフューザー一体型のリアバンパーが採用され、全車マフラーは4本出しとなる。
ホイールベースは従来のWRX比で25mm延長され、この延長分はすべて後席レッグスペースの拡大に充てられた[14][15]。
2017年7月のS4のマイナーチェンジでは、LEDヘッドランプやグリル・バンパーといったフロント周りのデザインを変更し、フォグランプをLED化。18インチアルミホイールもデザインを変更した。内装ではインパネ加飾パネルとスイッチパネルにハイグロスブラックを採用し、8インチナビゲーションに対応した
SUBARUの連結子会社スバルテクニカインターナショナル(通称STI)により、WRX STIをベースとしたモデルが2014年度からニュルブルクリンク24時間レースに参戦している。
参戦車両は基幹部品を市販モデルと同じくしており、エンジンは日本仕様と同一のEJ20型ツインスクロールターボエンジンを搭載し、最高出力340PS、最大トルク47kgf·mにチューニングされている。トランスミッションは6速シーケンシャルギアボックス、4WDシステムは市販車同様DCCD方式としている。2014年1月に開催された東京オートサロンにおいて初公開された[16]。
2014年6月に行われたニュルブルクリンク24時間レースでは、SP3Tクラスで参戦。11時間経過時にクラス首位となるものの、13時間経過時に低速走行車に接触して順位を落とし、その後も駆動系トラブルなどが重なりクラス4位入賞、総合32位に終わった。レース中の最速ラップは9分10秒847であった[17]。
2015年は日本時間5月16日・17日にかけてニュルブルクリンク24時間レースが行われ、前年同様SP3Tクラスで参戦し、序盤から同クラスの他車を圧倒し、 2位以下に12周もの大差をつけ、最終結果はクラス優勝、総合18位と総合順位は過去最高の順位を記録した。
2016年は前年・前々年同様SP3Tクラスで参戦。日本時間5月28日・29日にかけて決勝レースが行われ、予選をクラス2位の位置でスタート。 レース開始直後に雹や雷雨などの悪天候によるコースアウトというアクシデントがあったが、121周を走破してクラス優勝、総合20位でフィニッシュ。前年に続きSP3Tクラス2連覇を達成した。
2017年も日本時間5月27日・28日にかけて前記同様にSP3Tクラスで参戦したが、レース序盤の暑さでエンジンの状態が悪く、折り返し後に他車との接触などのアクシデントがありながらも3度目のクラス優勝を目指していたが、レース終了の3時間前突然エンジン内から炎が上がり、走行不可能な状態となってしまい、2017年のチャレンジは幕を閉じた。
ラリーではインプレッサ時代から引き続きグループN相当のカテゴリ(ERC2、APRC2、全日本ラリー選手権JN6)にプライベーターが多数参戦している他、WRCではトヨタとシトロエンのレッキ車として用いられている
2013年3月29日
ニューヨーク国際自動車ショーにて「スバル WRX コンセプト」を世界初公開。
2013年11月20日
LAオートショーにて米国仕様の「WRX」を世界初公開。
2014年1月15日
北米オートショーにて米国仕様の「WRX STI」を世界初公開。
2014年7月25日
日本仕様のスポーツセダンの車名を「WRX S4」とすることを公表。同時に、同日からティザーサイトが公開され、発売予定日も発表された[19]。
2014年8月25日
日本仕様の「WRX STI」・「WRX S4」を販売開始。
2015年6月30日
日本仕様の「WRX STI」・「WRX S4」を一部改良[20]。
2015年10月28日
日本仕様において特別仕様車が設定され、「WRX STI」にはSTIによるコンプリートカー「S207」を[21]、「WRX S4」にはイタリアの老舗皮革製品サプライヤーであるマリオ・レヴィ社とのコラボレーションモデルである「SporVita(スポルヴィータ)」を[22]それぞれ発表した(「S207」は翌10月29日受注開始・12月1日販売開始、「SporVita」は11月18日販売開始)。
2016年4月11日
日本仕様の「WRX STI」・「WRX S4」を一部改良(5月11日販売開始)[23]。
2016年10月4日
日本仕様において、STIによる「WRX S4」特別仕様車「tS」を発売(2017年3月12日までの期間限定販売)[24]。
2017年3月20日
「WRX STI」の注文受付を一旦終了。
2017年5月24日
「WRX STI」のマイナーチェンジを発表(6月20日販売開始)[25][26]。
2017年6月5日
レヴォーグと共に、夏に発表予定の「WRX S4」のマイナーチェンジモデルの情報に関する専用サイト(ティザーサイト)をSUBARUウェブサイト上に公開したことを発表した[27]。
2017年6月9日
米国市場向けに「WRX STI TYPE RA」を投入することを発表。2018年初頭に500台限定で販売される[28]。
2017年7月3日
「WRX S4」のマイナーチェンジを発表(8月7日販売開始)[29]。
2017年10月25日
「WRX STI」特別仕様車「S208」を発表
skylegendさん
2018.4.18 19:24
なかなか支離滅裂なストーリー展開だか、ちひろが自分で考えたのかな?
wan********さん
2018.4.18 19:20
事故してから任意保険に加入は不可能。自賠責で賄えない、万が一の為に任意保険に加入してるのです。車の売主に弁償? 売主が売る時、ブレーキの不具合が起こってたという証拠が必要で、証拠を立証出来ないなら貴方の責任です。
dgf********さん
2018.4.18 19:15
(≧Д≦)ンアーッ!イキスギィ!
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60歳か65歳の定年ないし、引退を迎えてから、 86やRX8、ポルシェ911カレラなんか、買って 乗ろうとする人を、どう思いますか?
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