ダイハツとスズキの軽自動車はどちらのメーカーのほうが品質が良いですか？

Question

私の父親が以前乗っていたワゴンＲは、エンジン始動時や走行中にキュルキュルと異音を出していたので、スズキは少しですが品質が悪いというイメージがあります。

Answer 1

ダイハツはオイル漏れしやすい

スズキはベルトの鳴きがしやすい

ちなみにスズキのベルトの鳴きがしやすいのは一本ベルトで全てを回すのでベルトに負担がかかるからですよ

Answer 2

スズキとダイハツの禍走行車を含めた軽自動車のトラブル等は圧倒的にダイハツが多いと修理工場の整備士が集まった時に話題になっていました。
最近コマーシャルが何かで初期不良率だか初期クレーム率が最も少ないてか？やっていましたが？それを敢えてコマーシャルに使うところはなをだかな〜と勘繰りたくなります（笑）

Answer 3

似たり寄ったりです｡
品質を気にする前に定期的な点検整備を欠かさず行い､交換した方が良いと言われた部品を適宜交換してください｡
以前お宅にあったワゴンRはそう言ったメンテナンスをちゃんとしていましたか？
壊れてから対処してるならそれまでに異音が出たりもしますよ。

Answer 4

変わりませんよ。
ダイハツだって、オイル消費するようになるし・・・
ウォーターポンプから音が出るし・・・
ハイゼットのミッションベッドが振動を伝えるし・・・

昔のワゴンRに限らず同じエンジンですからアルトとかも同じで・・・
ベルトの強度が足りなくて対作品に変更になったってのは有名

世界のトヨタでも不具合は沢山出てます。
そもそも車なんて、試作を作ってそこそこのテストして販売ですから・・・
一般の使用者が使ってって言うテストなんかしてない
100％完璧な車何て売ってないです。
販売後に改良を加えるのが一般的
完璧な車を売るには・・・
千台くらいをテスト販売して、10年くらい乗ってもらって問題を解決後に
新車販売するくらいでないと
新車販売はできない。
そんな事してたら、10年前に作った新車って事になってしまう

Answer 5

ダイハツとスズキの軽自動車はどちらのメーカーのほうが品質が良いですか？
油脂類
点火系
などのメンテナンスが同じなら
２０００００ｋｍ走行しても
耐久性に大きさは発生しない