回転半径３，９ｍの小回り性能が抜群の軽自動車って発売されないでしょうか？ 以前は,RRのサンバーバンが３，６ｍ。スズキツインが３，６ｍであったのですが、

Question

今はエブリーあたりが、たしか４，２ｍで最小、新型アルトは、４，４ｍ、

やはり最小回転半径が３，６ｍの軽自動車って発売は難しいのでしょうか！？

いかがでしょうか？

補足

最近の軽自動車は、広い室内空間と直進安定性が良くなるようにホイールベースが長いので最小回転半径が3.9mは難しい 昔の３６０軽自動車なら最小回転半径3.9mが多いかな 1971年のスズキ フロンテクーペなら最小回転半径3.9mでしたが、車体サイズが小さくホイールベース2010mm、RR（リアエンジン、リア駆動） 1980年代に一部の車種に採用された4WS（前輪のステアリングに応じて後輪が微妙に左右に切れる）を応用されたら3.9mや3.9mより最小回転半径が小さくできると思います。 4WSだとひねりのない車線変更ができますし、 1速でのUターン時に、 後輪が大きく操舵できれば、 その場でのターンも出来ますね！？ スマート・フォー2人乗りで3.3ｍぐらいは実現 前輪駆動だと難しい 軽トラみたいにＦＲ、ＭＲでホイールベースを短くすればできます アクティトラック、ハイゼットトラック、で3.6ｍ エルフ等のショートボディでも最小回転半径は4.5ｍ 前輪を後方に移動させたことで、小回転を実現。FR、 FFでは無理 ホイールハウスの掘り込みを大きくするだけでは、３，９ｍは難しい！？

Answer 1

最近の軽自動車は、広い室内空間と直進安定性が良くなるようにホイールベースが長いので最小回転半径が3.9mは難しいと思います。昔～の軽自動車なら最小回転半径3.9mが多いかなと思ったのですが、なかなか見当たらず1971年のスズキ フロンテクーペなら最小回転半径3.9mでしたが、車体サイズが小さくホイールベース2010mm、RR（リアエンジン、リア駆動）でした。最近の軽自動車はホイールベースが、2300mm～2400mm近くあるので1980年代に一部の車種に採用された4WS（前輪のステアリングに応じて後輪が微妙に左右に切れる）を応用されたら3.9mや3.9mより最小回転半径が小さくできると思います。

質問者からのお礼コメント

軽トラみたいにＦＲ、RＲでホイールベースを短くすれば可能
ハイゼットトラックで3.6ｍ
スマート・フォー2人乗りで3.3ｍ

エルフのショートボディで4.5ｍ

又、前輪を後方に移動させたことで、小回転を実現。FR、

FFでは無理

4WSだと
後輪が大きく操舵できれば、
その場でのターンも出来ますね！？

FFはタイヤきれ角度を大きくするだけでは、３，９ｍは難しい！？

皆様貴重な御回答有難う

Answer 2

普通車乗用車でもＲＲならスマート・フォー4（4人乗り）で最小回転半径4.1ｍ、スマート・フォー2（2人乗り）で3.3ｍぐらいは実現できています。

ＦＦ（フロント横置きエンジン）だと難しいですね。
車幅とエンジン幅の制約があるので。
軽トラみたいにＦＲ、ＭＲでホイールベースを短くすればできます
（アクティトラック、ハイゼットトラック、ミゼットⅡ等で3.6ｍくらい）。
ちなみに2ｔトラック（エルフ等のショートボディ）でも最小回転半径は4.5ｍくらいで普通の小型車よりは小回りが効きます（アルトとそんなに変わらない？）。

Answer 3

新型ハイゼットトラックが最小回転半径3.6mですよ！

Answer 4

前輪を駆動させる車では無理です。
それだけ曲げていけるドライブシャフトが無いから。
前輪が駆動しなければ、それだけ多く傾けられるので、小さくなりますし、後輪もある程度の舵角を持たせることでさらに小さくできます。
ただし、速度が出ている時に大きく切るとひっくり返るので、それはできません。

速度などによって制御される機構を組み込んだりしていると、軽トラでも200万は超えるでしょう。

Answer 5

各メーカー一生懸命、最小回転半径の最小化に励んでいる筈ですので、限界なんでしょうね。本ミニの様にエンジンミッション上下において幅を狭めておけば、タイヤ切れ角も大きくとれるのかもしれません。軽ハイトワゴンはボンネットの高さに余裕がありそうですので、実現は可能でしょうが、生産設備の改変もありますから、しないでしょうね。もうモータの時代でもありますし。

Answer 6

小回りが効く分、直進安定性が悪くなるのでは？
そんな車の需要がないのでメーカーも開発しないと思います。

Answer 7

回転半径３，９ｍの小回り性能が抜群の軽自動車って発売されないでしょうか？
現行ではかなり難しい・・・・・

Answer 8

ないです