スズキ スイフト のみんなの質問

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70代の母の車の買い替えについて質問です。

母は先日、免許更新で高齢者講習をパスしまして、認知症や体の不具合などもないので、田舎で不便なのでもう少し運転したいとのことで、母が運転する軽自動車を買い替えることにしました。
今の車は約20年近く乗り続けた、スズキのKeiという車です。
Keiはスイフトの元となった車であり、軽でありながらも当時としては新しかったクロスオーバーSUV先駆け的な車でした。
軽としては大径タイヤで乗り心地が普通車に近く、ターボ車であったためレスポンスも良かったため、母は大変気に入っており次の車もできればこのような車がいいと言っているのですが、残念ながらKeiはモデルチェンジすることなく生産が終了しており、さらに母はサイドブレーキはフットブレーキ型ではなく慣れている昔ながらの左手で引くタイプが良いというのですが、このような条件を満たした軽自動車って何がありますか?
ちなみに予算は100万円、中古車で、できれば新古車がいいということです。
最近の車はサイドブレーキがない車の方が多いので、そこは妥協するしかないのかなあとは思っていますが。

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回答一覧 (8件)

  • 自分も今足でkeiワークス(4駆MT)に乗っています。

    軽SUVスタイル、軽快で運転しやすい車です。
    軽SUVスタイルゆえタイヤ選びがやや選択肢が少なく、ちょっと不満に思っています。

    「やや車高が高い車」というのにこだわらないなら、他の方も言っているようにアルトがベストだと思います。車高高めにこだわるならジムニーか……

    今やSUVは当たり前に流行っているスタイルですが、kei販売中の当時は珍しく、中途半端な車と言われていたとか。ある意味唯一無二の車なので、また綺麗なkeiを探して買うのもいいかも知れませんね。

  • アルト一択ですね

  • 最近、義母(82歳)の車が車検切れになったので購入を任されて乗り換えする車を探しました。
    中古車で構わないとのことでしたが、
    車選びのポイントは
    ・対人、対物の事故を発生させにくい車を選択すること。
    ・車高の低い乗り降りし易い車であること。
    として考えました。
    本人はトヨタ車が好きというので安全装置のセーフティセンスP搭載車。
    色は目立ちやすい明るい色。
    車高の高いSUV車を除く、、、という条件でシルバーメタリックのプリウスAツーリングを選択しましたよ。
    やはり年齢的に反射神経や運動神経に衰えがあるので少しでもリスクを減らすためには車の安全装備の充実した車を選ぶのが賢い選択かと思います。

  • ●ターボ車
    ●MT車
    ●サイドブレーキ
    ●大径タイヤ

    これに該当する車種は現行モデルにはありませんね。

    しかも予算が100万円だと、登録済み未使用車は厳しいです。

    ターボ・MTなら、現行モデルでホンダ・N-ONE RS(6MT)がありますが、電子制御パーキングブレーキとなっています。
    更に新車価格で200万円を超えています。

    あとサイドブレーキならスズキ・アルト(ノンターボのみ)とアルトワークス(ターボ車)があります。
    しかし先代モデルとなります。

    他にノンターボ・MT・サイドブレーキというなら、スズキ・ワゴンRがありますが、中古車でも130万円くらいします。

    他にノンターボ・MT・大径タイヤなら、スズキ・ハスラーがありますが、現行モデルではなく先代モデルとなるし、球数が少ない事もあり、中古車の割に140万円くらいと高いです。

    ターボ車は最上級グレードに多いので価格は高い。

    MT車に至ってはスポーツグレード(=最上級グレード)か、最廉価グレードにしかありません。

    それも今では安全装備の義務化などにより、レーンキープや先行車追従、停車時に自動でサイドブレーキがかかるなど、安全機能が充実しており、MT車の設定が少なくなっています。

  • パーキングブレーキの形式よりも、ご母堂の年齢を踏まえて運転支援システムが良好なものを探す事をお勧めします。中古だとしても若干予算オーバーするかも知れませんけれど

    まだまだお元気でも、齢を重ねれば反応も判断力もキッチリ鈍ります

  • 現物見て選ぶしかないのかな?
    または極上の新車並のKeiを探してもらう??

  • 難しいですね。
    最近の軽SUVはどれもオフロード感を意識してサスペンションが固いので、昔の パーキングブレーキも、電動が主流になってきているので、安いモデルでも足踏み式が殆どです。
    Kei の様なイメージで買うとこれ違うとなりますよ。
    また、最近の軽自動車は車両価格で150万円を超える物が主流ですので、100万円の予算で未使用車(最近は新古車と言う呼び方がNGなので)は無いと思ってください。

    Keiからの乗り換えだと、やはりアルトやミライース辺りの方が違和感が少ない気がしますね。

  • 未使用車(新古)では予算オーバーかと思いますが、サイドブレーキを優先するとアルトかミライースとなります。
    大径のタイヤとなるとKeiの直系の後継はハスラー、あるいはライバルのタフトになりますが、残念ながら基本的にサイドは足踏み式(ハスラー)と電動(タフト)です。
    ハスラーのマニュアル車は手引き式ですが、中古個体が非常に少ない上ターボがありません。

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