彼女がスイフトを買ったと言っていて、納車されたとLINEが有り、ドライブに来ています。

Question

話を聞いていたら、ディーラーの人は普通のスイフトを買ったつもりだったのにスイスポのATモデルを見積もりしていて彼女は気付かなかった様です。

金額が全く違いますが、この場合はクーリングオフか、それに値する車両変更は可能ですか？

車両は良くても、任意保険の金額が変わってきます。

アドバイスお願いします。

Answer 1

でもカタログの写真見たら女子は違い分かんないかも知れませんね。良く女性にはギラドーガもギラズールも同じに見えると言いますからね。自動車にはクーリングオフは無いんです。変な事を言ってディーラーとな関係を悪くするのだけは避けましょう。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

まず ギラドーガに笑わせてもらいましたｗ センスあるわ

で
＞ディーラーの人は普通のスイフトを買ったつもりだったのにスイスポのATモデルを見積もりしていて彼女は気付かなかった

意味不明だけど
これは 営業マンは同説明したの？ 彼女はノーマルスイフトだと思ってるということになってるけど
いくらなんでも値段も全然違うし カタログも別だよ

そんなの間違う？ 保険代も違うやん 方や1400のターボやで

なんか話が よくわからないのだが

Answer 3

気が付かないというのは、大人の世界では通用しない。
クーリングオフは適用されない、というよりも関係無い。

クーリングオフは、消防署の方から来ましたと言って消火器を高額で訪問販売（押し売り）する業者対策のために出来た法律だよ。
自分がディーラーに行って契約購入したのは、訪問販売とは言わない。
訪問販売くらい知ってるだろ？

自分が店に行ったのだし、そもそも契約は一方的には解約できないのだから、別な車に交換はできない。
というより、交換を要求するのは犯罪。

Answer 4

あなたの彼女さんは「最低限の常識」すら無いんでしょうか？
正直、人格を疑われても仕方がない内容ですけど。

まず見積書と注文書は違う。見積書はあくまで金額を通知するための書類で、売買契約に使用されるのは注文書。見積書の内容・金額を吟味して契約する際に注文書に記名捺印するんですよ。

スイフトとスイフトスポーツだと金額も違うでしょう。見積書には車の名称・グレード・金額・メーカーオプション・ディーラーオプションなど金額とともに記載されています。
この時点でスイフトとスイフトスポーツを見間違えるわけが無いんです。

そして見積書の金額に納得出来たら注文書が出力され、これに記名することによって契約が成立します。
つまり見積書も見ていなかったうえに注文書もろくに見ずに契約のために記名したってことですよ。これって常識的に考えておかしいと思いませんか？
契約内容の確認もせずに記名したんですよ。常識知らずと言われても仕方が無いと思いませんか？

ディーラーに落ち度は全く無いです。見積書も注文書も間違ったものは出していませんから。
ディーラーはスイスポを提示し、彼女さんはそれに合意して記名したからスイスポが納車されたんでしょう。契約上の不備は一切ないですよ。
内容の確認をせずに注文書に記名した彼女さんが原因です。注文内容と異なる見積書・注文書だったのであれば記名してはいけないのが常識です。

車の購入にはクーリングオフは適用されません。注文書にかかれている内容で納車されたのであれば契約内容通りということになります。
契約内容をろくに確認しなかった彼女さんに原因があるので、ディーラーに責任があるような内容を投稿するのもいかがなものかと思いますけど。

Answer 5

「ディーラーの人は普通のスイフトを買ったつもりだったのにスイスポのATモデルを見積もりしていて彼女は気付かなかった様です」
この文章だと、買ったのは彼女ではなくディーラーの人になってし、売ったのは彼女になってるぞ。
彼女よりもあなたのほうが、驚くべき慌て者ということかな？

Answer 6

なるべく早く担当したセールスに言うべきですね、
因みに販売課長が大体責任者です

Answer 7

『彼女が気付かない』
『金額が全く違う』

見積り書や契約書にきちんと記載されている筈ですが。
それを見落とした彼女さんに否がありますね。

車の売買にクーリングオフは適用されません。