スズキ スイフト のみんなの質問

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なぜスイフトてノートやフィットより売れていないのですか。
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たぶん価格的にも。走り的にも。燃費的にも。デザイン的にも。スイフトはフィットやノートより劣っていないと思うのですが。
よく分からないのですが。
なぜスイフトてノートやフィットより売れていないのですか。

と質問したら。
営業力の差。
という回答がありそうですが。

聞いた話では軽自動車を含めた国内販売台数ではスズキはトヨタの次の2位だそうですが。
営業力ではスズキてホンダや日産より上なのになぜスイフトはフィットやノートより売れていないのですか。

それはそれとして。
なぜスイフトてフィットやノートより売れていないのですか。

余談ですが。
ソリオにはフルハイブリッドがあるのにスイフトてマイルドハイブリッドしかないのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

後ろ席が狭い。
走りは抜群なんです。
こればかりは見ても解らん、飛ばさなければわからん。

その他の回答 (9件)

  • 狭いからじゃないですかね。車内の広さでは明白に劣ってます。特に荷室が狭い。
    広さが欲しければソリオをどうぞってことなんでしょう。

  • まぁー好みの問題もあると思いますがエクステリアで選ぶ人インテリアで選ぶ人それよりも走りに拘る人そんな事より価格さえ安ければ良い人と様々な考えで車は選ばれていると思います!私はスイフトRStを購入したのですが当時購入候補としてマツダ2を考えていたのですがやはり私は装備の充実と走りの良さそしてコスパの良さで選びました!スズキは軽四のメ—カとしてのイメージが強くBセグの車は敬遠がちになるんです!試乗して貰えば候補として選んで貰えるんですがね~

  • スイフトなんて中狭いし物乗らないじゃん…

  • スズキは軽自動車のイメージがありますし、スイフトはずっとフルモデルチェンジしてないのも影響しているでしょう。

  • スイフトを買いたい方よりノートやフィットを買いたい方が多いから・・・・(o^―^o)ニコ

  • スイフトと言う車は カルタスの時代から 走りに特化した車です。
    居住性や荷物などは気にしていません。コンパクトカーを買う人たちの多くはコンパクトでも家族で使える車を求めている人が多く そんな人にはスイフトは選ばれません。もちろん スイフトにもハイブリッドは有りますが輸出専用のモデルでマイルドハイブリッド搭載 ヨーロッパを意識しています。

  • スズキは自社ディーラー以外の業販サブディーラー、つまり
    街の整備工場や中古車店がスズキの新車「も」売っている
    というパターンが他社に比べ圧倒的に多いです。

    つまりサブディーラーの人たちはスズキの車を売るのが本業ではなく、
    それぞれが行っている本業の片手間でスズキのクルマを売っていますので、
    どうしても発行まで数日かかる車庫証明の申請などに比べて手続きに
    手間がかからない軽自動車の方を好んで売りたがる傾向にあります。

    ついでに言えば、登録車メインを謳うスズキアリーナ店でさえ、
    軽自動車の販売競争に積極的に参加していてクロスビー見に来た客に
    ハスラーを強引に勧める、といったことが行われていたりします。
    お前らスズキの登録車売るのが本業のくせに何サボってんだと言いたく
    なりますね。

    結局カルタスから40年経ってもスズキの登録車はいつまでもパッと
    しないままマイナー車を生み続けているのは、店に売る気がないから
    ということができるわけです。

  • いろいろな理由があると思います。

    ◆スズキのブランドイメージが軽自動車
    ◆スイフトの知名度が他の車より低い
    ◆スイフトのハイブリッドのイメージが低い

    スイフトは内容に対して価格が安く、非常にコスパが良いと思いますが、やはりブランドイメージの影響が大きいと思います。

    本格的なハイブリッドを採用してないことも避けられる理由になると思います。
    ニッサン:ノートも本格的なハイブリッドではありませんが、個性的な仕組みの e-POWER で売り上げを伸ばしました。
    スイフトには個性的で魅力があるハイブリッドはありませんので、少なくとも国内では不利になると思います。

    > ソリオにはフルハイブリッドがあるのにスイフトてマイルドハイブリッドしかない

    これは一番の疑問です。
    ソリオに採用されているフルハイブリッドは、そのままスイフトにも採用できそうに思えますが、なぜか採用されていません。
    構造的に採用できないのか、システムの製造数の都合なのか、生産ラインの都合なのか、採用しても売れない(利益が出ない)と判断されているのか、何らかの理由があると思いますが、せっかく開発したスズキのフルハイブリッドの仕組みが、ソリオとエスクードにしか採用されてないのは、もったいないと思います。

    しかし、ソリオと同じフルハイブリッドがスイフトに採用されても、車両価格は 200万円前後になると思いますので、アクア、ヤリスハイブリッド、フィットハイブリッド と同等の価格になり、燃費性能では アクア などに劣りますので、比較されると厳しいかもしれません。
    スズキのフルハイブリッドの利点は、他社のハイブリッドでは不向きなマニュアルモードとの組み合わせに適していることぐらいで、セールスポイントとしては弱いです。

  • スズキで売れてるのは商用車だから。

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